サバゲー レンタル 東京

サバイバルゲーム(サバゲー)といえば、広大な敷地内で行うイメージがあって、東京都内にはなかなかフィールドが少ない・・・とお考えの方はいらっしゃいませんか?しかし実は、都内にも本格的にサバゲーが楽しめるフィールドが意外と揃っているんです。そこで今回は、東京都内のサバゲープレイヤーも利用しやすい、本格フィールドを8箇所ご紹介します。目次IBF八王子は、高尾山の麓にある老舗のインドアフィールドです。特におすすめなのが、アジアの路地裏にある商店街のような入り組んだつくりのフィールド。その独特な雰囲気が、他では味わえないワクワク感を楽しませてくれますよ。MMSは、最長距離20メートルの地下型インドアフィールドです。コンパクトなフィールドながら天井高があるので、上下でのスリリングなゲームが楽しめます。薄暗い地下の雰囲気もあいまって、緊迫感はかなりのもの。こんな本格サバゲーが新宿区で楽しめるなんて驚きですよね。ラム・ラムは、広さ140坪の広めのインドアフィールドが特徴です。新島リゾートフィールドは、コーガ石の砕石場跡を利用した、本格派アウトドアフィールドです。2つあるフィールドを同時に使えば、なんと200人での対戦も可能なので、大規模な貸切イベントも開催できますよ。小田急線・新百合ヶ丘駅近くにあるフィールドOPSは、東京都内最大規模の屋外フィールドです。また、更衣室やお手洗いなどの設備は清潔感があり、女性にも人気があるのもうなずけます。2015年2月にオープンしたばかりの完全インドア型のフィールドです。しかも、こちらの周辺にはミリタリーショップがたくさんあるので、装備をそろえてそのまま参戦可能という超好立地なのもポイントです。誰もが知る有名ショッピングスポット、お台場ヴィーナスフォート内にあるフィールド。10歳以上なら参加できるので、親子で参加するのもオススメです。インドアサバゲー独特の緊迫感のある、インドア王道フィールド「廃倉庫フィールド」が楽しめます。いかがでしたでしょうか?充実しすぎ!?カラーボックスの仕切りは100均にお任せ♡古いタンスも大変身!カッティングシートで簡単リメイクDIY! 無機質的構造や自然の中で戦闘を繰り広げるサバゲーフィールドは、実は東京のど真ん中にも探し当てることができます。23区の駅前だったり、多摩の森の中だったり、楽しめる場所は様々。いま銃を構えて東京都内で選んでみたい、サバゲーフィールドの11選です。2019年08月14日更新わずか10年前には今ほど知名度も無かったサバゲーも、今や万人の愛好者を生み出すミリタリー型の遊びとなりました。東京都内では以前と比較にならないほど、屋内や屋外のサバゲーフィールドが誕生して、充実度も高まっています。東京なら駅から徒歩で、安い料金でサバゲーに熱中することも容易です。(当記事は2019年8月14日時点の情報を元に掲載しています。)人波が耐えない23区の方で見つけやすいのは、市街地戦を繰り広げられる屋内のサバゲーフィールドです。東京都内で人が集まる繁華街や大規模商業施設の中に、そんなフィールドがあります。都心の観光がてら初心者から手ぶらで訪れやすいのも、23区のフィールドの特徴です。そんな都心の方面とは打って変わり、自然の中のフィールドが多数見つけられるのが多摩エリア。こんな辺鄙なところに戦場の砦などの臨場感伝わる本格的な施設があったのかと、驚かされるレベルの施設もあります。都内の23区からも近場で楽しめることもあり、サバゲーファンを魅了しています。街路にサバゲーのショップが集積している街といえば、ミリタリーオタクが闊歩する秋葉原です。そんな東京の秋葉原で、サバゲーを1人から手ぶらで楽しめるのがここ、ASOBIBA秋葉原フィールド。真新しく綺麗な施設は料金も安い設定で、余暇を過ごす女性客の姿も目立ちます。重なるドラム缶の部屋での窮屈なCQB戦、広いエリアでの遠距離の打ち合い、油断できない狭い通路。東京の真ん中に、そうした変化に富むサバゲー空間があります。イベントは深夜戦や初心者戦も注目で、シューティングレンジで練習も自在。セーフティエリアでおやつを食べつつ、ゲーム観戦も楽しめます。【所在地】東京都千代田区外神田3丁目1-16真横には中央線が走り抜け、淀橋市場の喧騒を感じる新宿の北西部。ここの土地にある人気なサバゲーフィールドが、オフィスの地下空間に作られたMMSという施設。東京のMMSは深夜23時までサバゲーのエリアを利用でき、アイテムはおまかせパックが充実。安い価格での手ぶらサバゲーが可能です。まるで東京にあった廃墟のようなMMSのサバゲーフィールドは全長20mあり、コンクリむき出しの天井高のある密閉空間です。屋内には2つのステージがあって高低差を感じ、パーテーションエリアは訪れるたびバリケードも違った形状に変化します。多様なシューティングレンジを備えているのも魅力的です。【所在地】東京都新宿区北新宿4丁目1-9屋内型としては東京最大級の施設が、徒歩で到着できるASOBIBA池袋フィールドです。お肉屋さんの地下に潜入すれば、300坪もの広いサバゲー空間があります。大人のアジトをテーマとした場所は完全手ぶらも実現、おしゃれにサバゲーを楽しめるとして、女性からも支持を集めています。地下に入り込めば、まさに迷路のように区画された東京の秘密基地的フィールドがあり、狭いCQBエリアは緊張感に溢れています。古びた車や光に輝くバーカウンターなどが配され、サバゲーはまさに大人の遊び場といった印象です。女性向けアメニティが充実していることも評価の高いポイントです。【所在地】東京都豊島区南池袋3丁目9-11これからお台場に出かけるなら、Brave Point台場店でのサバゲーを楽しむのがおすすめ。お台場海浜公園と向かい合うデックス東京ビーチの中で楽しめる、2017年にオープンしたばかりの屋内型のフィールドです。威力が低めで安全性の高い銃器を備えるなど、初心者から始めやすい場所として知られます。抜群の広いエリアを誇るESCAPEは、東京のサバゲーでは珍しく本格的な監獄をコンセプトにしています。鉄扉やフェンスに仕切られた空間では、自由を求めての脱獄に向けた戦いが始まります。立体構造のCUBICは古代遺跡をイメージ、ブリッジを駆使して上下からのスリル満点の戦いが楽しめる場所です。【所在地】東京都港区台場1丁目6-1 デックス東京ビーチ倉庫街が広がる新木場の海辺に、東京のサバゲーファンのが集う独特なフィールドがあります。倉庫をまるまる一棟使用した、ASOBIBA新木場フィールドです。駅から徒歩3分という駅チカ立地の無骨な印象を持った倉庫フィールドは、非日常的な場所に手ぶらで訪れ、安い料金で遊べることが魅力です。倉庫の2層構造となった内部にはカラフルなドラム缶が重なり、くねくねと魅力的な鉄パイプの通路が巡っています。夜間になれば光の演出があって、フィールドは怪しさ満点。CQB戦では上から下から打ち合いを可能とするなど、東京都内で立体感を感じられるサバゲーフィールドの代表格です。【所在地】東京都江東区新木場1丁目2-17中川の流れる東京東部を代表する屋内サバゲー空間といったら、葛飾のラムラムです。かなり広い屋内フィールドではレンタルガンも多様。ラムラムの名物となるのは、ガンガン廻しの木ラムです。さらに水曜日を迎えれば、わずか1,000円という安い料金でのフリーゲームも実施されています。鉄骨むき出しなフィールドは140坪、最長30mという十分なほどの広いスペースが確保されます。コンパネなどのバリケードが無数に並び立って、屋内はどこまでも東京の異質さを見せる雰囲気。サバゲーのシューティングレンジでは、自動起き上がり式を採用していて銃器の腕前上達に貢献します。【所在地】東京都葛飾区東四つ木2丁目9-7周囲をゴルフ場と緑地に囲まれているOPSは、東京の南多摩で人気の屋外フィールドです。サバゲーフィールドとしては、都内最大級の広い面積を有しているのが最大の魅力。レンタルは安いし販売品も多様で、定例会にはバスで訪れ、1人で手ぶらで参加することもおすすめです。起伏ある稲城の自然地形を生かしたフィールドは、鬱蒼と木々で覆われてジャングルの中でのサバゲーが始まります。四方に4色のフラッグが配置され、その周囲は特に厳重にバリケードが置かれて激しい攻防が繰り広げられます。シャワー完備、名物のカレーが食べられるなど、東京で人気の理由は複合的です。【所在地】東京都稲城市坂浜734駅を出たらすぐに本格サバゲーを堪能できる、福生の新名所がブラックフォックス。2018年になって、東京福生駅前のダイソー地下にオープンしたばかりの屋内フィールドです。殲滅戦や特殊戦などのフリーゲームならレンタルは無料だから、休日にも朝から手ぶらで足を運んでみたい魅力があります。むき出しとなっている地下コンクリ構造と、天井に巡らされたパイプが戦闘の雰囲気を高めています。そんな中に迷路のように設置されたコンパネの壁やバリケードが、サバゲーを盛り上げます。地下のシューティングレンジや設備の揃った休憩室など、新しい東京のサバゲーを楽しめるフィールドです。【所在地】 東京都福生市大字福生768ザ・ダイソー福生駅前店標高は180m前後、八王子の多摩丘陵を舞台とするTENKOO(天空)は、景色の良い場所でサバゲーが楽しめる人気の施設です。東京多摩の丘陵や広い空を眺めながらの屋外サバゲーは、他の場所とは一線を画す開放感に溢れ、定例会も安い価格からの参加を可能としています。高原の平坦な地面には、東京都内でも最大規模という面積のサバゲー空間があります。多数のコンテナ的な建物やバリケードが配され、スクラップカーや瓦礫などの姿も。ここは東京ながらも、まるで中東の戦場のような印象を醸しています。昼間だけでなく夜戦定例会も魅力的です。【所在地】東京都八王子市高月町2205山林に囲まれて東京と思えぬ里山的な環境に、2016年にオープンして以来盛況なのが天狗山です。丘陵の斜面では日々定例会が開催され、激しいサバゲーが日々繰り広げられています。天狗山は有名ショップのアングスが出張しており、安い料金で本格屋外フィールドを楽しめる場所です。エリアは屋外にそれぞれ山林、森林、バリケード群の3種類が揃っています。多摩丘陵の高低差を駆使しながら攻め入ったり、塹壕を駆使して敵陣を突破したり、CQBエリアで接近戦を楽しめるのも魅力。周囲を森と水辺に囲まれたサバゲーを、東京で楽しむならここです。【所在地】東京都八王子市戸吹町580陣馬、影信といった奥高尾縦走路の山々に寄り添うのが、屋内型サバゲー空間IBF9です。現時点で東京最西端となるサバゲーフィールドは、鉄工所の建物や敷地を利用して本格的な広いエリアを有しています。定例会の他、安い価格帯で親子や中高生も歓迎している人気施設です。広大な要塞のような建物内部はAとBのフィールドに分かれた構造で、鉄の壁や鉄パイプなどの迷路で構成されています。方向が分からなくなりそうなサバゲー空間では、CQB戦や2階との戦闘が醍醐味。シューティングレンジはかなり長く、セーフティエリアは東京ながら中国風提灯で飾られて独特な印象です。【所在地】東京都八王子市下恩方町2938かなりサバゲー愛好者の多い土地柄なだけに、東京には多様なフィールドが出揃っている感がありました。23区の方は屋内型、多摩のほうには大自然を実感する屋外フィールドが魅力的でしいた。今度のお休みには、手ぶらでどの本格的サバゲー空間を選んでみたいですか?当サイトでは東京各地のサバゲーフィールドの他にも、サバゲーについての情報をまとめています。サバゲーを東京で楽しみたいならチェックしてみてください。ページの先頭へ東京都内のサバゲーフィールド11選!屋内&屋外のフィールドを徹底解説!のページです。暮らし~の[クラシーノ]はアウトドアに関連するキャンプや釣り、登山などの情報発信メディアです。これから始める方に向けて、魅力や必要な知識・道具をまとめて読むことができるWebマガジンを無料で購読いただけます。キャンプ登山釣り(フィッシング)サバイバルガーデニングツーリングサイクリングDIYマリンスポーツスカイスポーツウィンタースポーツトラベル山遊び動画 横浜桜木町フィールド レンタル情報 | サバイバルゲームフィールド asobiba - 都心で気軽に楽しめるサバイバルゲームフィールド asobiba スポンサーリンク. 東京都内にもサバゲーが楽しめる本格的なフィールドがこんなにたくさんあったんです。仕事帰りでも気軽に立ち寄れるので、ぜひ平日も存分にサバゲーを楽しんでくださいね。 スポンサーリンク. 東京のおすすめサバゲー(サバイバルゲーム)4ヶ所をセレクト!おすすめのアキバベースやBravePoint台場店などを口コミランキングでご紹介。東京のサバゲー(サバイバルゲーム)スポットを探すならじゃら … 東京でサバゲーをするならサバゲースタジオ「Brave Point 台場店」へ | 料金・レンタル案内 | 東京・台場にあるハイクオリティー・インドアサバゲースタジオ