数学 できない やつ

入選 18日前. みー. 今回は、  ガチで数学出来ない奴あるある選手権最優秀賞できない奴「当てはめた!こっからどうやるの?」出来るやつ「え?」できないやつ「え?」金賞入選— 坊主 (@bozu_108) その他の入選作品もご紹介します。数学が苦手だった筆者も共感できることが多くありました。坊主さんが次回は、どんな選手権を開催するのか楽しみです!スポンサーリンクスポンサーリンク公式を覚えた。解法はしらんあーーーそうよね。わかる!小学生の三角形、台形、円形の公式までなら行けるけど、関数?とか意味がわからない。算数や数学初頭の頃の計算式まではまだよかった。そういう人達が何故解らないのかわからん。授業聞いてりゃ理解できるもんじゃないの?最悪解説聞けばいいし。マジで何で解らないのかが謎大人になって気付いたけどいいんだよ、皆違うんだからできる人の気持ちができない人にはわからないように、できない人の気持ちは、できる人にはわからないと思うので、謎のままにしておくのが良いと思います。先生の教え方がダメだった。そういう事は全ての教科で満点とれて、さらに応用問題も解説読んですぐに理解出来るような人が言うことです。基本は分かるし解けるんだけど応用になった途端に分からなくなる( TДT)数学のテスト100分がとても長かった(分からなくて)私の場合、算数で習う「倍の概念」からまずつまづいたからなー。いわゆる2倍がどうして1倍じゃないのか、どうしても理解できなかった。今はそういうものだと理解してるけど、でも少しだけ納得しきれてない。足し算・引き算・かけ算・わり算は、できるけど…。私なんて小1で躓いたからもうダメ。(名前を入力しないとこの名前で投稿されます。)※コメントは、email confirmpost date深読み君あいたんとあっくんリターンズせきののシュールな4コママンガあいたんとあっくん僕の彼女は〇〇さんホストの拳我が家のおネコさま犬とゴリラニートの日常オタクな姉とリア充な妹イヌカノ田舎が嫌い子ちゃんメモリー インザ ダスク動物番長 ラッコン今日のてんちょー明日ははなまる!〜ぬば小 5年3組の試練〜おぎぬまXの4コマ空間街角イジゲンぷろろ 〜プロ中のプロたち〜レジの佐藤さんはあがり症青山りりかは恋がしたい!幼女社長彼女の飼育法4コマgram 出張所大阪ちゅーとリアルコドモが子どもをうみました出張!きょうの横山家明日の私に恋してくださいきょうの缶詰どれ食べる?やせっぽちとふとっちょ【心理テスト】選んだ紫陽花が、「怒った時のあなたの性格」を教えてくれます【心理テスト】惹かれる卵を選ぶと、「あなたがよく見る夢」が導き出されます…【心理テスト】好きな色の紙パックを選ぶと、あなたの性格がわかります【心理テスト】あなたが「要領のいい性格」の持ち主かわかります「マスクせず怒鳴るクレームおじさん」にマスクをさせた息子すごいなww痛恨のミスを、写真で察してください。 7選【心理テスト】今日は海の日!好きな写真で、あなたが「感情的な性格」か調べます「子供のピュア勘違い vs 大人」があまりに予想外だった 7選【怒り心頭】子供にぶつかっても謝らない男性、その隣には…?【80歳でモテ期が来た】ギャグイラスト17連発が最後までおもろいww© 笑うメディア クレイジー All Rights Reserved. 高校生. 18日前. ガチで数学出来ない奴あるある選手権. 1.1 数学は暗記科目である; 2 数学ができないんじゃない、深く考えられないんだ。. 1 数学は小手先の暗記で切り抜けていた8割の人間です. 似た質問. 高校生. 答えは(a+1)(x ^2+y)です。 今回は、共通の因数で括ったらそれが答えになると思います。 1. この因数分解にするやつが全然分かんないので教えてくださァい 因数分解 . 数学. 0.

最優秀賞 出来るやつ「公式に当てはめるだけだよ!!」 できない奴「当てはめた!こっからどうやるの?」 出来るやつ「え?」 できないやつ「え?」 金賞 答えじゃなくて問題の意味がわからない. この質問に回答する. 数学ができない人の脳と、できる人の脳の違い 数学が出来るやつはネタとかが通じない。真面目に分析しだすから。一方、できない奴は、ネタが通じるし、ネタを返してくれるから面白い 理系行きたいけど数学できないやつwwwwwwww,思考をハックする知識と知恵をお届けする2ちゃんねるまとめブログです。考えさせられるスレッドやニュースなどを2ch,ニュース速報VIPから紹介していま … ホーム ピグ アメブロ. 数学. 回答. いちおう受験で使うから数学ⅡBまでやったけど、数学はパターンで覚える暗記科目の扱いでした。仕事とか日常生活で高校数学の知識を使うシーンは一切なかったけど、数学をちゃんとやってなかったせいで挫折を味わったので、私の体験談と数学を学ぶ意味について考えたことを書いておきたいと思います。ContentsHUFFPOSTに、こんな投稿がありました。パズルみたくやり方覚えて問題を解くのは、みんなできるんですよ。でも、概念が理解できる人はごく少数。偏差値60の勉強ができる学校でこれなのですから、おそらく人類の大半は(少なくとも今の学校教育のカリキュラムでは)三角関数を理解できないんだと思います。理解できないモノを短期間で教えて、やっぱり理解できないで、落ちこぼれる。もしくは、小手先の暗記で切り抜ける。これって、教育の意味なくないですか?人類の大半—数字のセンスがまるでない私は、繰り上がり・繰り下がりのある足し算・引き算も2桁+2桁以上になると暗算できません。だから、将棋は多少できるけど、計算が必要な囲碁や麻雀はまるでダメ。一応ルールは覚えて遊ぶことはできるんだけど、パッパッと足し算引き算ができないんです。囲碁は自分が勝ってるのか負けてるのか最後に数えるまで分からないし、麻雀だと「ハネツモか満貫直撃で逆転トップ」みたいな細かい計算ができず、微妙に足りなくて2着上がりしちゃったりする。これだけでセンター試験で7割取り、国立大文系の二次試験も突破できました。ちなみに、他の教科もけっこう暗記ゴリ押しでした。たとえば歴史の並べ替え問題。あれって本来は、出来事の背景とか前後関係を理解しているかどうかを問う問題だと思うんですけど、私は「これは西暦何年、こっちは何年だから、こうか…」と。こんな面倒くさいことをやってるのは自分だけかと思ってましたが、なんと僕は年末年始のほとんどを使い、ひたすら源氏物語の原文と訳文を同時に覚えていった。そして、ようやく入試当日の1週間前、400ページの分厚い参考書に左右対訳形式で記された原文と訳文を、すべて覚えることに成功したのである。原文を見ただけで、瞬時に訳文がすらすら書けるレベルにまでなっていた。最初の科目は国語だった。「始め!」の合図と共に問題用紙を開いた僕は、真っ先に古文の問題を見た。次の瞬間、「よしっ!」と机の下で小さくガッツポーズをした。出題されていたのは源氏物語。しかも、訳文を丸暗記した「藤壺」のくだりだった。原文も完全に覚えていたので、現代語訳を書けという問題だけでなく、「カッコに入る文字を書きなさい」といった問題にも対応できた。たぶん、古文は満点に違いなかった。苦手な教科は暗記でゴリ押し、これは受験の知恵ですね。三角関数も源氏物語も、受験に必要なだけで社会に出たら必要がないんだから、それでいいじゃないか…と、思っていました。ところが、私は学校の勉強も素直に覚えましたが、仕事も素直に言われたとおりに覚えるタイプでした。雲行きがおかしくなったのは、複数の視点をマネジメントする管理職に抜擢されてからでした。新人のときは、言われたことをその通りにやれば良かったのに、一応、ビジネス書を読んで勉強してはみました。しかし、のように「ああしろ、こうしろ」と言われさえすれば、それを実行することはできるんです。でも、「何をしたらいいか」「どうしたらできるか」を自分なりに考えるということが出来なかったのです。私は結果を出せないまま、逃げるように会社をやめました。が、また会社員時代と同じようなことになります。いろいろ注文を付けてもらえば、その通りに書くことはできますが、自分で考えて「こんな風にするといいですよ」と提案することができなかったのです。だから、受験とか就職ぐらいまでは「こうしたら良いよ」っていうレールができていたからそこを進んでいけば良かったけれど、自由にしてよくなっても結局、同じところをぐるぐる回っているだけでした。ビジネスにも人生にも、答えが書いてある参考書はありません。私のように、自分で考えることができない、数学を丸暗記しちゃうひとには、こんな特徴があるなーというのをリストアップしてみました。考えるのが面倒なので、手っ取り早く回答を求めます。そもそも答えが出ない問いについては、考えるのが苦手で放棄しがちです。そういうことを考えてる人がいるのを初めて知ったとき、カルチャーショックでした。たとえば映画だったら、アクションとか、ラブコメとか、は楽しんで見られるけど、…とか、深いところまでは考えません。映画の評論なんかを読むと、そんな深読みすんのか!とびっくりしちゃいます。noteに書けないプログラマへのダメだし記事がありましたが、これも根本的には「自分で考えられない」人たちなのだと思います。彼らは関数ひとつひとつについて「新しく原理を学習」していたのだ。マジかよ……。どうやったらそんな発想に行き着くんだろう。そりゃ時間かかるわな。そのため、関数が値を返す(または返さない)ということも理解できておらず、「関数の戻り値と関数の戻り値を足す」とか「関数の引数に関数の戻り値を直接渡す」とかやりだすと大パニックになる。私はプログラミングの授業は友達にご飯をおごって課題を全部やってもらったので、専門的なことは何一つ分からないけれど、プログラミングができない人たちの思考パターンは痛いほど分かります。刺身にタンポポを乗せるような頭を使わない単純労働は、割とガチで向いてる気がする。パターンが分からないと何も出来ないので、マニュアルやルールは大好きです。何でもしていいよ、と放り出されると不安でしかありません。だから、今までに無かったことが出来る人、たとえばゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんなんかは、エアーバンドという全く新しいジャンルを切り開いた天才だと思います。自分でそういうことが出来ない人は、モーツァルトをたたえるサリエリのごとく、ただ「スゲー!」と憧れるばかりです。自分で考えられない人は、文章も書けません。いや、パターンの決まった実用文とか、情報をまとめたレポートとかは書けます。じゃあ、自分で考えられない人がダメなのかというと、そんなこともないと思います。みんながルールから逸脱してクリエイティブにやってたら、市役所とか自由すぎてどうなっちゃうか分かりません。それに、自分で考えられないけど覚えて出来る、という秀才的な人は、「人から使われる」ことに特化している人々なのです。これらをふまえて、なぜ数学を学ぶのか、数学を学校で教える意味を考えてみましょう。小学校の算数を思い出してください。りんごが3つ、バナナが2つ、あわせていくつでしょう?おはじきをつかって解きましたね。りんごが3つ、というとき「ここにあるフジリンゴ」とか「ジョナゴールドのちょっと小さいの」とか具体的な情報はそぎ落とされ、「りんご」という概念になります。微妙に15グラムとか重さが違っても1つは1つと数え、乱暴にも、色も形も違うバナナも同じく1つとして数え、合計してしまうのです。私たちが現実にスーパーでお買い物をするときもそうですね。豚バラに小松菜、サランラップといった全く違う特徴を持ったものが、レジではのように数として合計されてしまいます。抽象化すると計算に都合がいいからですね。そこにあるのは小松菜や豚バラであって、「1」か「12」という数は存在しない、抽象的な概念です。抽象思考ができるとどんなメリットがあるのか、成長の段階に沿って解説しましょう。抽象思考はこんな段階をたどって成長していきます。レベル1 何も知らないヘレンケラーが「水」という言葉を知って初めて水の存在そ知ったのといっしょで、土地の測量や、大工仕事、電気関係の仕事など、街中でも三角関数が使われているらしいのですが、概念を知らないと存在にも気づきません。建具屋の職人さんでも、概念を知らずに経験・試行錯誤で加工をしている人もいるらしい。建具屋は、サシガネと呼ばれる道具をうまく使い、30度、45度、60度の三角比を経験的に求めることができるが、それ以外の任意の角度の斜辺算出は全て試行錯誤による。それじゃ効率が悪すぎるので、オレは「三角関数を使えば一発だ」と教えたのだが、高校中退のオヤジには理解できなかった。— 山猫だぶ (@fluor_doublet) その次が「知ってはいるけど使えない」の段階です。「おまえら、今日から三角関数だぞー」って言う先生の授業を聞いて、なんか三角関数とやらを勉強してるんだな、レベル。平均的な、数学が苦手で成績悪い人ってこんな感じ。一般人にとっての「相対性理論」みたいなもんですね。「ああ、相対性理論ね、あれでしょ」って、アインシュタインがベーしてる写真とか映画『インターステラー』を思い浮かべたりはするけれど、なんだか良く分かってないし計算なんか出来ないですよね。もうちょっと勉強すると、私も、正弦定理が何なのかさっぱりわからないけど、「咲いたコスモス、コスモス咲いた」で正弦定理公式をゴリゴリ暗記し、教科書の例題は章末問題など特定の条件下では当てはめて解けた、というクチです。「中国語の部屋」の話と一緒ですね。思考実験の概要ある小部屋の中に、アルファベットしか理解できない人を閉じこめておく(例えば英国人)。この小部屋には外部と紙きれのやりとりをするための小さい穴がひとつ空いており、この穴を通して英国人に1枚の紙きれが差し入れられる。そこには彼が見たこともない文字が並んでいる。これは漢字の並びなのだが、英国人の彼にしてみれば、それは「★△◎∇☆□」といった記号の羅列にしか見えない。彼の仕事はこの記号の列に対して、新たな記号を書き加えてから、紙きれを外に返すことである。どういう記号の列に、どういう記号を付け加えればいいのか、それは部屋の中にある1冊のマニュアルの中に全て書かれている。例えば”「★△◎∇☆□」と書かれた紙片には「■@◎∇」と書き加えてから外に出せ”などと書かれている。彼はこの作業をただひたすら繰り返す。外から記号の羅列された紙きれを受け取り(実は部屋の外ではこの紙きれを”質問”と呼んでいる)、それに新たな記号を付け加えて外に返す(こちらの方は”回答”と呼ばれている)。すると、部屋の外にいる人間は「この小部屋の中には中国語を理解している人がいる」と考える。しかしながら、小部屋の中には英国人がいるだけである。彼は全く漢字が読めず、作業の意味を全く理解しないまま、ただマニュアルどおりの作業を繰り返しているだけである。それでも部屋の外部から見ると、中国語による対話が成立している。地頭はよくないけど、勉強を頑張ってる普通の人たちは大抵こうなります。そうじゃなくて、本当に意味を理解して使いこなせる段階まで進めるのはごく一部のエリートさんたちです。はてな匿名ダイアリーには、こんな投稿がありました。中学高校時代からずっと思っていたことだけど「公式を覚える」という言葉を聞くたび「なんでそんなことするんだろう」と思っていた。しかもこれがどうもポピュラーな学習法であることに疑問を感じている。公式って「そういう計算いっぱいあってめんどくさいだろうから一般化しといてやったぞ」ってやつで、知っとくと早く解けて便利だけど別に知らなくてもがんばれば解けるわけだから、公式を教えられると「そりゃそうなるだろ」ってなってたし、「そりゃそうだろ」ってならないときは「なんでそうなるんだ」って感じでイライラしながら証明してた。それでほぼスッキリして、腑に落ちないところだけ教師に聞いていた。覚えることが良くないわけじゃない。わかった上でサッと解けるようになるためにせっせと使っていく行為も「公式を覚える」ことの1つなんだろうけど、文脈として使われてるのは「よくわかんないけど覚えて使えばクリアできる」というのが多いと思う。はい、耳が痛いです。私自身も「よくわかんないけど覚えて使えばクリアできる」で数学を乗り越えきて、塾で働いてときに数学苦手な子にそういう風に邪道を教えてしまった。三角関数が無理な数学嫌いの文系ピーポーでも、「%」ぐらいだったら理解して使いこなせている人が多いと思う。税率や割引の計算とか、日常でよく使いますからね。更に抽象度のレベルが上がると、ここまで行くのは大学の数学科で研究する人とか、仕事上で自分なりに応用する人ぐらいでしょうか。レベル4と5の間には、結構な差があります。例えるなら、詰め将棋が解ける人と詰め将棋を作れる人の違いに近く、では、日本の学校教育は従順なサラリーマンや工場労働者を量産するためにわざと詰め込み教育をしているのか?!というと建前上はそんな意図はないようです。学校教育には,子供たちが様々な変化に積極的に向き合い, 他者と協働して課題を解決していくことや,様々な情報を見極め,知識の概念的な理解を 実現し,情報を再構成するなどして新たな価値につなげていくこと,複雑な状況変化の中 で目的を再構築することができるようにすることが求められている。「知識の概念的な理解」や「情報を再構成するなどして新たな価値につなげていく」などは、まさに抽象レベル5の話ですね。私も高校は偏差値53のところだったし、教育実習とか塾で生徒から聞く話とか、元教員の友達から聞く話を総合すると、まあ大変そうです。化学反応式がなかなか覚えられなくて苦戦中でも今日は集中が続いてるから頑張れそう!5時間はやりたいな — (@RIN27012452) こういう、涙ぐましい努力をしてるんです…。現場に抽象思考の教育が浸透しない理由のひとつには、評価が難しいことも考えられます。たとえば、難しい記述式の問題を、途中式や考え方まで完璧に解いた生徒がいたとしましょう。答案だけでは分かりませんね。自分で考える力を答案で評価するには、どの参考書にも載っていない応用問題を作ったり、引っかけ問題にしたりするぐらいでしょうか。分からなくて白紙で提出する子た大多数だろうけど、どういう思考で白紙になったのかは人それぞれで、定量評価は困難です。少なくとも、今の超激務の学校の先生たちにそこまでやってくれとは、部外者の私からはとてもじゃないけど言えません。そして、多くの勉強嫌いの子供たちも、そういうのは望んでいない。学校の勉強で抽象レベルを上げることが大切だったと気づくのは社会に出て挫折を味わってからなのです。気づかないまま一生を終わる人さえ、いるかもしれない。学校って、私には難しいことだらけだったんです。時間割にそって、黒板とノートに向き合い続ける作業が1年で限界だったんでしょうね。小学2年生になる頃には、学校に行けない日が増えはじめました。例えば勉強する必要性がまったく理解できなくて。三角形の面積を求める“底辺×高さ÷2”を知ったところで、何の意味があるの?って、そんなこと一つでもとても悩みました。いろんなことに疑問を持って考えられるって、ビジネスに必要なスキルだし、すごい才能だと思います。私なんか、何も考えずに「テーヘンカケルタカサワルニ、テーヘンカケルタカサワルニ」ってバカみたいに暗記してたから。抽象度が高すぎるせいで学校の授業に興味が持てず成績ダメだったという人が、社会に出てからビジネスで成功した例がいっぱいあるのは、こういうワケなんじゃないかと思います。自分で考えられる子供が伸び伸び勉強するには、集団授業よりも個別指導が合います。しかし、そこまでケアするリソースは学校にはないので、良い塾とか家庭教師に出会えたら良いねと祈るばかりです。じゃあ、どうすれば良いのか?今さら三角関数をやるのはちょっと…と思われるでしょうけれど、思考の抽象レベルは、数学じゃなくてもどんなことでも伸ばすことができます。プログラミングでもいいし、ビジネスやスポーツ、工作、何でも良いから「自分なりに考えて切り開く経験」を積むのが、抽象思考のトレーニングになります。私はライターとして、人から頼まれた記事を書くのを生業にしていました。ですが、ある人のススメで、自分のブログを作ってみることにしました。自分のブログをいくら書いたって誰も原稿料は払ってくれないんですが、ブログに読者が集まればライターとして自分を売り出したり、セミナーやイベントの集客をしたり、または広告ビジネスもできるから、と。「ブログで成功するには、こうするべし」みたいなマニュアル本はいっぱいあるし、ネットの情報も多数在ります。しかし、割とみんなバラバラなことを言っているので、どれが正しいのかは自分で考えないといけませんでした。数学で言ったら、矛盾する公式や定理がいっぱいあって、解法もいっぱいありすぎてどれを覚えたら良いのかわからん!って感じでしょうか。そもそも、何を書いたら良いのかも分からないし、1歩先も見えない暗闇を手探りで歩いて行くような心持ちでした。ブログで難しいことのひとつに、「HTML」というものがあります。HTMLとは、Hyper Text Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)の略で、Webページを作るための最も基本的なマークアップ言語のひとつです。説明がもう意味不明なんですが、これが分かってないとホームページが作れませんよ〜っていうやつです。はい。こういうの人の原稿を書くときにはワードとかテキストファイルで良かったんですが、自分でブログを書いて編集するとなると、多少はHTMLの知識が必要です。最初は、ある程度できてるテンプレートを使ってアレンジしてみようと思ったのですが、また、何か変になっちゃったときに自分で直せなかったり、デザインをカスタマイズできなかったりして不便です。マニュアルとか、解説サイトもあるのでコピペである程度は行けますが、すぐアップデートされて画面が変わっちゃうから役に立たないことも多いんですね。ちゃんと自分で理解ないと使えないな、と思ったからです。面倒でしたが、メモ帳で書いた文字列が、ブラウザで開くとちゃんと見出しとか図形とかの形になたときは、感動しました。数学が面白い人とか、プログラミングが面白い人も、きっとこういう感覚なのかな?ってちょっとだけ分かりました。研究するレベル5までは行けませんでしたが、分かって使えるレベル4の最低ラインまでは行けた気がします。ブログのコンテンツづくりも、自分で考えて抽象度を上げる練習になりました。こんなネタが受けるのかな? 検索されるにはどうしたらいいのかな?いろんな分からないことについて、1個1個、自分なりに仮説を立てて、マネして再現し、検証していきます。上手く行けばどんどん使って体得し、応用して発展させていく。やっているうちに、自分なりのコツやノウハウのようなものも出来てきて、ブログのアクセスを増やせるようになりました。ちょっとタイトルを変えたら、アクセスが10倍以上に増えたり、ぜんぜん狙っていない適当な記事がなぜかバズったりしたこともあります。読者さんから感想をいただいたり、ブログを見てお客さんになってくれる人がいたり、という結果ももちろん嬉しいのですが、いろいろ考えて工夫するプロセスも楽しめるようになったんですね。ブログに正解はないし、これでパーフェクトっていう終わりもないので、今も研究史続けている途中です。良く分からない難しいことを考えさせようとすると、頭の悪い私のような人はどうしても暗記でカバーせざるを得ない受験事情があります。ルールやコンテンツを与えられる側から、自分で考えて創り出す側になれる何かがあるといいかもしれない。夏休みの自由研究みたいに、それは自分の好きなこと・興味のあることが一番!ブログでもプログラミングでもいいし、料理、ハンドクラフト、動画配信、作曲、絵・イラスト、ファッション、魚の研究…etc.なんでもオッケーです。1個でも突き詰めてレベル5を持っていれば、仕事とか何かに新しく取り組むときも抽象度を上げやすいと思います。私が考えて成長できるきっかけになったブログ、ビジネスやってない人にもみんなにおすすめなので、良かったら以下の記事も合わせて読んでみてください。 私はほんの3年前ぐらいまで、真っ暗闇のどん底の中にいました。信じていた人に見捨てられ、寂しさを紛らわすように刺激的なゲームやネットの掲示板や動画を見まくり、一食にご飯を2合食べるほどの過食も止まらず、コンビニの袋だらけでゴミ屋敷寸前・・・。人と比べては「自分はダメだ」と落ち込む日々でした。まだ20代なのが信じられないくらい色んな経験をしていて知識も豊富なのですが、何よりも「良い未来」を信じさせてくれる不思議な説得力があります。そんな想一郎さんのメルマガを読んで、願っていたことが次々と実現しました。過食が治り、ライターとして独立し、安定した収入を得て、一緒に成長していける仲間達とも出会えました!「とにかく人生を変えたい」「自由になりたい」「願いを叶えたい」という人は、ぜひ読んでみてください。会社を8年でやめてフリーライター4年目。たまたまブログから見つけた佐藤想一郎さんのご縁で最高の仲間たちと出会い、WEB媒体の他、最近はブックライティング、雑誌の編集など忙しくも充実した毎日を送っている。読んだ人の心が明るくなって、人生まで良くなってしまうような文章を目指して修行中。株式会社ホロスパートナーズ代表取締役

Post A Comment. 何でその問題の答えがそれになるのか理解できない。センターの問題すら半分も取れない。選択肢の長さに圧倒させられる。進研模試偏差値53位。せめてセンター現文8割は取りたい。英語と数学は割と得意。何やったらいいの?