『ASKS Winds』は吹奏楽に携わっている方すべての方のためのサイトです。演奏会の情報、楽団の情報、楽譜の情報、作曲家の情報など、吹奏楽器大好きな方が有効に使っていただけるポータルサイトです。 しかし吹奏楽では当然ながら弦楽器はありませんから、ホルンをもっと響かせたい。 そんなふうに、無理に従来の吹奏楽に寄せず、その都度、自由な編成や響きがつくれれば、それが自然と挾間印になり、シエナにとっても新しい試みになるかなと思っています。 タルカスが交響曲・管弦楽曲・協奏曲ストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料（一部除く）。
!僕も初めてコメントさせていただきます。『ドラクエⅢ』のサントラテープを聴いて、初めてコメントさせていただきます。タルカス本当にかっこ良かったです！今までに見ないぐらい佐渡さんが大変そうに指揮をしていたので衝撃でしたー。是非今後機会がありましたら、いい演奏をありがとうございました。今後とも期待しています。声楽家を父に持ち佐渡さんと山田さん、吉松さんの「プログレへの愛」があふれるトークにはいつか、キースの「組曲第一番」も聴きたいです。あれで、ロンドン交響楽団の名前を覚えましたから。はじめまして！！今朝のエレキギターとオーケの共演は本当に感動し、心が震えて、終わったときには嬉しくて笑っていました！佐藤さんの指揮を観ていると音が喜んで踊り飛び回っているように感じます♪今日はこの感動が1日をユタカにしてくれそうです。ありがとうございました☆彡 @ellessoundエマーソン・レイク＆パーマ♪朝からこの名前が佐渡さんの口から出て､いつもより音量あげてしまいました♪彼らの「展覧会の絵」が大好きでした♪｢タルカス｣、素晴しかったですね。一度、生で聴いてみたい。吉松さん、きっと試行錯誤なさったでしょうね。｢ウエスト・サイド｣は勿論、伊福部先生の｢SF交響ファンタジー｣やホルストの影もうかがえます。とにかく、ラヴェル編曲｢展覧会の絵｣に比する名オーケストレーションです！ 吉松さんには、もっと吹奏楽曲を書いていただきたい！！プログレプログレ～～！！日曜日の朝の放送ということで朝寝坊の私はたまにしか拝見できませんが、今朝のプログラムを観て感激しました。現代のクラシック系作曲家がともすれば避けてきたビートの訴求力を、まざまざと思い知らされる吉松版「タルカス」は、オリジナルを凌駕するエネルギーの発散が最高です。今後オーケストラの定番レパートリーになってほしいと思いました。CDになった世界初演の際にも思いましたが、いや、これは生演奏でないといけません。 その他には、小品といった楽曲が並んでいる。「ジ・オンリー・ウェイ」や「限りなき宇宙の果てに」にはプログレッシブの要素が強く表れているが、「アー・ユー・レディ・エディ」などは完全な作曲はメンバー3人で協力しているが、作詞はグレッグ・レイクが行っている。プロデュースもレイクが担当している。 ELPにとっては、『表題曲である「タルカス」は、20分を超える壮大なライナーノーツでは、キース・エマーソンが「タルカス (Tarkus)とは帰宅途中に突然閃いた単語であり、特に意味は無く、辞書を調べてもわからなかった」と述べている。 ラーソン・ジュール・ニッポン 額縁 D715 セピア 78×39 アクリル D715238,楽譜 UP 254 ユール・ビー・イン・マイ・ハート（吹奏楽ポピュラーベスト／Rocket（輸入楽譜）） オーケストラ総合情報サイト『ASKS Orchestra』の楽譜販売サイト ブラームスも演奏できる編成でとのことなので、その不自由さ承知でこうしたんでしょう。ならばそのメリットを生かした結果を期待したい。オーケストラの演奏会での演奏… 佐渡さん出番です！！！EL&Pの「タルカス」懐かしかったです。「展覧会の絵」が今でも大好きで、あの頃はEL&Pの他にYes とかRick Wakemanなどが好きでした。「タルカス」が今回の放送のように演奏されているなんて知りませんでした。でもとても感動しました。CDもゆっくり聞いてみたいと思いました。これからも楽しい企画期待しています。音楽って、クラシックもロックもなく、かっこいいか、そうでないか、っていう様な気がしました。ELP、懐かしくて涙出そうでした。日曜日の朝、何をおいてもテレビの前に正座して題名のない音楽会を聞くのが一日の始まりです。ＥＬ＆Ｐは「展覧会の絵」のＬＰしか聴いたことがありませんでしたが、「すっご～い！！」と感動し、何度も繰り返し聴いたのを覚えています。吉松隆さんには是非いつか、オリジナルの「エレキギターコンチェルト」の大作を作曲してもらってこの番組の中で初演してみて欲しいと思います！。おもしろかったです。ラフマニノフ。最高でした。マーティさんの演奏。惚れぼれしちゃいました。こんにちは、初めて書き込みさせていただきます。「タルカス」という曲、きょう初めて聴きましたが、これまで聴いたことがない、自分は普段吹奏楽をやっているのですが、きょうのを聴いていてただ、吹奏楽にもプログレッシヴ・ロックの影響を受けている作品はあるようですね。今回の放送を見て感じたのが、これからの音楽は、クラシックやロックとかジャズとか、などのこれからも、ジャンルにこだわらない音楽を提供していただくことを期待しています。来週は、吹奏楽でも演奏される「左手のためのピアノ協奏曲」が放送されますね。舘野泉さんの長文失礼しました。タルカス今日聴いて感動しました。すばらしいの一言でした！元々プログレ世代ではないのですが、プログレ的な曲は良く聞いており、今回の放送を楽しみにしておりましたもう、完全に期待を大きく上まっておりました！恥ずかしながら「タルカス」は初めて聞かせていただいたのですが、原曲とあわせて吉松さんのCDも手に入れたいと思いました！すばらしい演奏、本当にありがとうございました！！いつもの音楽と違ったスパイシーなサウンドに、シャキーンと目が覚めました! 吹奏楽 クラシックギター NightShade演奏譜面 合唱曲 邦楽 作家別 吉松 ... の名曲「タルカス」(1971。 ... オーケストラ・弦楽器楽譜販売 ASKS Orchestra. 今朝の題名のない音楽会 でタルカスのクラシック版の演奏を見ました。 【送料無料選択可！】【試聴できます！】タルカス～クラシック meets ロック / 吉松隆 汗まみれになりながらの佐渡裕さんの指揮、よかったです 吉松隆さんご本人も登場されて編曲に対する思いを語られていました。 シエナ・ウインド・オーケストラ公式WEBサイト オーケストラやコンサート・ホールでは、しばしばあることだが、日本で「プロ吹奏楽団」におけるコンポーザー・イン・レジデンス（以下CiR）は、おそらく初めてではないだろうか。CiRとは、直訳すれば「居住作曲家」。むかしの言い方だと「座付き作曲家」である。半専属として、特定の楽団やホールのために、優先的に曲を提供する仕事だ。そう語る挾間美帆は、すでにシエナ・ウインド・オーケストラ（以下「シエナ」）のファンにとっては、おなじみの存在だろう。彼女とシエナのかかわりは、2007年の学生時代にさかのぼる。実は挾間は、大学でビッグバンドのサークルに入ってピアノを弾いており、ジャズには十分の感度があった。だからこそ、推薦されたはずなのだが……。それでも、山下本人にピアノを弾いてもらってイメージをつかんだりしながら、なんとかスコアリングを完成させた。ここから、挾間とシエナの付き合いが本格的になる。2010年6月、シエナと晋友会合唱団が共演した定期演奏会「BRASS & CHORUS」（CDタイトル）では、《家族写真》《旅立ちの日に》《巣立ちの歌》といった卒業ソングを、美しい吹奏楽＋合唱スコアにアレンジした。さらに、山下のピアノ協奏曲第1番の第4楽章が、挾間自身の編曲で吹奏楽版となり、2013年5月の佐渡×シエナコンサートツアーで披露され、CD化もされている。実は、このＣＤの1曲目に収録されている《Mr.O》こそが、本格的な、挾間美帆＋シエナの挾間オリジナル作品の吹奏楽版第1弾であった。事前告知なしで、突然「音楽のおもちゃ箱」コーナーで、佐渡裕の指揮で演奏され、聴衆の度肝を抜いた、シンフォニック・ウインド・ジャズである。 そもそも、挾間は、吹奏楽にかかわりはあったのだろうか。音楽は、5歳からヤマハ音楽教室へ通い、ピアノや電子オルガンなども学んでいた。次第に作曲家を志すようになり、国立音楽大学付属中学高校を経て、同大作曲科に進んだ。しかも、そのバンドが演奏するのは、クラシカルなスウィング・ジャズではなかった。こうして、クラシックを経てジャズ作曲家となった彼女に、新たに「吹奏楽」なる新しいジャンルが加わるわけだが……。それまで彼女のなかでは、「スコア」といえば「管弦楽」だったという。しかし、さすがにクラシックとジャズの双方に精通していただけあり、彼女の書く「吹奏楽」のスコアは、かなりユニークなスタイルになるようだ。吹奏楽には、ジャズにも管弦楽にもない楽器が登場する。たとえば典型的なのはユーフォニアムだが……。さらに挾間は、ジャズ作曲家とは思えない、意外な考えを聴かせてくれた。 ところで、日本の吹奏楽界は、多かれ少なかれ、コンクールを中心に成立している点は否めない。今後、曲を書くにあたって、コンクールの存在を意識することはあるのだろうか。ということは、彼女は、シエナにおいては＜コンクールを意識しない吹奏楽の作曲家＞ということになるのかもしれない。 今後、シエナのCiRとして、どのようなことをやっていこうと考えているのだろうか。おそらく、シエナとの仕事には、既成曲の、吹奏楽版への「編曲」もあるのではないか。昨年（2017年）の5月、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンにおいて、彼女は、シエナを指揮して自作の組曲《The DANCE》を初演、会場を興奮の坩堝（るつぼ）に叩き込んだ。ちなみに、その《The DANCE》組曲からの抜粋が、6月2日（土）の、シエナ第46回定期演奏会で演奏されるそうなので、楽しみだ。 ところで、挾間の場合、作曲は、どのようにして行なわれるのだろうか。そういった作業を経て、いよいよこれから、シエナのためのオリジナル曲や編曲が提供されるわけだ。 CiRとしての初お目見えは、6月2日(土)、文京シビックホールにおけるシエナの第46回定期演奏会となる。曲は、サクソフォン奏者・須川展也のために作曲したソナタ《秘色（ひそく）の王国》(吹奏楽版初演。原曲はサクソフォン＋ピアノ)、組曲《The DANCE》抜粋、そして挾間美帆編曲による《タルカス》吹奏楽版。この曲目だけで、通常の吹奏楽コンサートとはまったくちがう内容であることが、想像できると思う。挾間美帆のCiR就任は、シエナだけでなく、日本の吹奏楽界全体への、強烈なカンフル剤になるのではないだろうか。＜敬称略＞（2018年4月） 挾間美帆 Miho Hazama （作・編曲） 国立音楽大学(クラシック作曲専攻)在学中より作編曲活動を行ない、これまでに山下洋輔、モルゴーア・クァルテット、東京フィルハーモニー交響楽団、ヤマハ吹奏楽団、大西順子、須川展也、坂本龍一、鷺巣詩郎などに作編曲作品を提供。2012年、マンハッタン音楽院大学院(ジャズ作曲専攻)への留学を経て、『ジャーニー・トゥ・ジャーニー』によりジャズ作曲家として世界デビュー。2015年にセカンドアルバム『タイム・リヴァー』リリース。ニューヨークを拠点に意欲的な音楽活動を展開し、2016年には米ダウンビート誌「未来を担う25人のジャズアーティスト」にアジア人でただ一人選出されるなど高い評価を得ている。2017年5月、シエナ・ウインド・オーケストラを指揮して組曲「The DANCE」を日本初演。同オーケストラのコンポーザー・イン・レジデンスに就任する。9月、東京JAZZ「JAZZ100年プロジェクト」の演出・編曲・指揮を担当し大成功に導く。10月にはセロニアス・モンク生誕100年プログラムでオランダの名門メトロポールオーケストラのビッグバンドとオランダ4都市ツアー（2018年2月にライブアルバムをリリース）。2011年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修員。2014年、第24回出光音楽賞受賞。2015年、BMIチャーリー・パーカー・ジャズ作曲賞受賞。オフィシャルサイト◎http://www.jamrice.co.jp/miho/ 【お問い合わせ】一般社団法人ジャパン・シンフォニック・ウインズ（シエナ・ウインド・オーケストラ事務局）Tel 03-3357-4870／Fax 03-3357-4880 事務局長 高澤芳郎／チーフマネージャー 平子英子 Copyright © Siena Wind Orchestra All Rights Reserved. 5:55. 「吉松 隆」の楽譜一覧です。ぷりんと楽譜なら、楽譜を1曲から簡単購入、すぐに印刷・ダウンロードできます！プリンタがなくても、全国のコンビニ（セブン‐イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ）や楽器店で簡単に購入、印刷いただけます。 「吉松 隆」の楽譜一覧です。ぷりんと楽譜なら、楽譜を1曲から簡単購入、すぐに印刷・ダウンロードできます！プリンタがなくても、全国のコンビニ（セブン‐イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ）や楽器店で簡単に購入、印刷いただけます。