パワプロ 捕手 せいどう

パワプロアプリのダイヤのエースコラボ(ダイエー)で実装された「新青道高校」でのテンプレ野手デッキ編成(ロマン捕手デッキ)を掲載。野手デッキでの立ち回り解説や適性キャラも紹介しているので、攻略する際の参考にしてください。 パワプロアプリのロマン捕手(キャッチャー)を育成する上でのオススメのデッキ・シナリオ・立ち回りについて解説しています。ライターが実際に育成したロマン捕手の能力なども掲載していますので、参考にしてください。

パワプロアプリこと「実況パワフルプロ野球」スマホ版のサクセスに、2015年4月1日14:00から「青道高校(せいどうこうこう)」が配信開始!青道高校は、大人気漫画「ダイヤのa」とのコラボシナリオです゚+. パワプロ攻略からのお知らせパワプロアプリのサクセス「新・青道高校編」の基本情報やシナリオとしての評価、各固有システムについてまとめています。練習バックアップの詳細や帯同・青道魂、青心寮コマンドの仕組みについて解説していますので、参考にしてください。新青道高校の関連記事はこちら!新・青道高校では能力アップ画面でサブポジを取得することができない仕様となっている。▲御幸をデッキにセットしているため、バックアップ経験点はなし。青道キャラと一緒に練習をすると、練習のバックアップをしてくれる。キャラ毎にバックアップ対象経験点が1種類決まっており、▲変化球のバックアップ対象キャラがいるが、もともと速球練習では変化球ptが入手できないため、バックアップ経験点は入らない。▲「変化球経験点UPを全練習場所に付与」効果の青心寮イベントを発動することで、バックアップ経験点を入手することができるようになる。▲敏捷のバックアップキャラが4人いるので獲得敏捷経験点が大きい。バックアップ経験点は練習にいるキャラの対象経験点のバックアップLvと人数によって変動する。Lvが高く、練習に同種類のバックアップキャラ人数が多いほど、バックアップ経験点は多くなる。▲画像の練習はともに敏捷ptのバックアップLv3の帯同キャラが1人だが、右のほうがバックアップ経験点が大きい。具体的な数値は検証が済み次第追記します。イベキャラとの「初回」タッグ発生時、その際の▲この場合、下にいる奥村が初回タッグ扱いとなる。複数タッグが発生していてどのキャラも次が初回タッグという場合は、その練習の中で下にいるキャラが優先される。 1回の練習でもらえるバックアップ経験点はバックアップLvや一緒に練習するバックアップキャラの人数の他にも以下の3つの要素で変動する。バックアップ経験点を変動させる3要素▲バックアップLv3、バックアップ人数1人の時上記画像の通りALL45のデッキとALL50のデッキでのバックアップ経験点は変わっていない。検証の結果デッキに編成しているキャラの合計Lvによってバックアップ経験点が変動することがわかった。デッキにPSRのイベキャラを多く入れても合計Lv帯の同じSRのみのデッキとバックアップ経験点は変わらなかった。バックアップ経験点の変動についてはレアリティの恩恵は存在しない。▲共にバックアップLv3、バックアップ人数1人の時デッキに編成しているダイヤのAのイベキャラと一緒に練習するとバックアップ経験点がUP。デッキに編成されていないダイAキャラでは意味がないので注意。▲共にバックアップLv3、バックアップ人数1人の時バックアップ経験点に関係するのは▲サクセス開始時、渡辺がチームにいる時といない時が▲バックアップLv3、バックアップ人数1人の時バックアップ対象キャラと一緒に練習をすると、その練習にいるキャラ最大2人が帯同してくれる。▲★マークで青心寮イベが発生済か判断可能。この場合、青心寮イベ未発生の落合コーチと麻生が帯同する。バックアップ対象キャラがその練習に3人以上いる場合は、青心寮イベ(詳細は後述)がまだ発生していないキャラが優先して帯同する。帯同をすることで、青心寮コマンドからそのキャラの持つ青心寮イベントを発動することが可能となる。沢村×降谷など特定の組み合わせで帯同キャラの表情が変化することがあるが、特に効果などを得ることはできない。青道魂は各青心寮イベントの発動に必要となる。最大所持可能は99までとなっている。▲春市から+3,川上から+2の青道魂が貰える。練習で入手できる青魂数の数は、基本的に帯同対象キャラ1人につき2個。▲青心魂が26pt余った場合のエピローグ。エピローグ時、所持している青道魂は経験点に変換される。入手できる経験点は青道魂1につき、ALL1pt(計4pt)。青心寮コマンドでは、規定数の青道魂を消化することで各ダイAキャラの青心寮イベントを発動可能。発動できるのは1ターンに1回のみで、ターン経過はしない。また、同じ青心寮イベントは複数回発動不可能となっている。青心寮イベントはターン消費なしで発動することができる。ただし、1ターンに1つの青心寮イベントしか発動させることはできない。青道寮イベント発動時の効果は「メイン効果」と「サブ効果」の2種類。青心寮イベントは効果が一律で同じというわけではなく、イベント(キャラ)毎に発動時の効果が異なる。各イベント毎の効果は下のリンクから飛べる記事でまとめているので、要チェックだ!全ての青心寮イベントを好きなタイミングで発動できるわけではない。発動できるのは現在の帯同キャラとデッキにいるダイAキャラの青心寮イベントのみ。▲御幸と奥村をデッキにセットしているので、いつでも発動可能&消費青道魂が半分になっている。デッキにいるダイAキャラの青心寮イベントは一部例外を除き、いつでも発動可能で青道魂の消費量が半分になる。そのため、発動効果が特に高い青心寮イベントを持っているキャラに関しては、デッキに入れるメリットは高い。青心寮イベントは青道高校所属以外のダイAキャラも発生対象となる。効果も青道高校所属キャラにない特殊なものが多い。練習バックアップや帯同されているキャラの星マークは、青心寮イベント発生済みの印だ。青心寮イベント発生済のキャラは青心寮イベントを発生させることはできないが、青心寮イベントは甲子園移動後8月1週以降は発動させることはできない。また、試合直前も発動できないので注意しよう。青心寮イベントの「○○経験点UPを全練習場所に付与」は▲筋力と技術の経験点UPを全練習場所に付与効果が発動している状況で、明神の筋力ボーナスによって入手経験点が増えている。各種経験点UPの効果を発動することで、イベキャラが持つ基礎ボーナスの効果も合わせて発動するようになる。上記画像では少ししか増えていないが、▲元々技術経験点が入る球速練習で「技術経験点UPを全練習場所に付与」効果を発動することにより、もらえる経験点が増えていることがわかる。元々入手できる経験点も、入手量が少しUPする効果があるため、積極的に効果を発動させていきたい。練習の状況(タッグ、ダブルタッグ等)により、増える経験点量は変動する。捕手育成時限定で、投手キャラを帯同した場合に一定の確率でバッテリー練習が発生する。バッテリーイベントを行うと、2種類の経験点が15ptと一定の確率でコツを取得することができるので強い選手を作りやすい。バッテリー練習でもらえるコツは以下の中からランダムにコツLv1で取得をする。バッテリー練習を15回発生させると、(※)対応の金特コツは下記記述の「金特の取り方まとめ」を参照。落合と練習を行い、青心寮イベントを発生させることで簡単に金特が取得できる。序盤は「チームメイト評価を上げる」など優先して発生させたい青心寮イベントがあるので、落合がいる場所で練習を行えば、一定の確率で金特イベントが発生する。イベントは同じ種類のバックアップ練習が4人いる状態で練習を行えばOK。奥村・由井・結城・瀬戸・浅田の内、4人と青心寮イベを行えばOK。該当キャラをデッキに入れていない場合、捕手育成時のみ青道の投手キャラと練習を行うことでバッテリー練習が発生する。ユーザー登録(無料)することで、この機能を使うことができます。©Konami Digital Entertainmentいただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。コメントしてみようログインするとこの投稿は多数の通報を受けたため、非表示にされています。 今作のパワフェスには複数の隠し選手が登場する。現在、「アフロ猪狩」と「暗黒スバル」、「男・矢部」、「ヴィクター・ゴールドバーグ」、「佐賀」、「佐藤太郎(姫野カレン)」が隠し選手として出現することが確認されている。