エム プリ シティ 適応 追加
36 21 %PDF-1.4 h�bbd```b``a��@$S3�d>"��l�� �]fg�ٿ�� 09D2v�e-�$Kw;������� �6�������> ڽ? 0 x�c```f``�g`a`��� Ȁ �L�@q�`�Ҧ� �$g�Os�4b������ �֪U�n��‰�� A1�?�V��+@K���u�Dx��� stream endobj 0 stream %PDF-1.4 %%EOF 11月新用法用量追加承認(カイプロリス、テセントリク、エムプリシティ) | by 10A148_山本 2019年11月22日付けで厚生労働省より「新用法・用量追加医薬品」が発出されました。 56 0 obj

37 0 obj 37 0 obj エムプリシティ点滴静注 用300mg エムプリシティ点滴静注 用400mg 一変 200mg1mL1筒 200mg1mL1キット セルトリズマ ブ ペゴル (遺伝子組換 え) 148,952円/回 通常、成人にはイキセキズマブ (遺伝子組換え)として1回80mg を4週間隔で皮下投与する。 既存治療で効果不十 5913 0 obj <>stream ポマリストは多発性骨髄腫の治療に処方される免疫調節薬(IMiDs:Immunomodulatory Drugs)のひとつで、ポマリストの適応は、レブラミド及びボルテゾミブの治療歴のある再発又は難治性の多発性骨髄 … ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:ジャン=クリストフ・バルラン)は、本日、抗悪性腫瘍剤 エムプリシティ®点滴静注用300mg、同400mg(一般名:エロツズマブ(遺伝子組換え))について、再発又は難治性の多発性骨髄腫の適応で、ポマリドミドおよびデキサメタゾンとの併用療法として、厚生労働省に製造販売承認事項一部変更承認申請を行ったことをお知らせ致します。多発性骨髄腫は、近年、治療法が大きく進歩しているものの、未だ寛解は難しく、治療が奏功しても、次第に効果がなくなり再発する可能性が高い疾患です。今回の申請は、国際共同ランダム化第Ⅱ相臨床試験であるELOQUENT-3(CA204-125)試験(以下、本試験)のデータを根拠としています。本試験において、エムプリシティは、ポマリドミドおよびデキサメタゾンとの三剤併用(E-Pd)群は、Pd群と比較し、有意な無増悪生存期間(PFS)の延長が認められ、主要評価項目を達成するとともに、副次的評価項目である奏効率(ORR)も改善しました。また、E-Pd群はこれまで認められているエムプリシティの安全性プロファイルと一致しました。ELOQUENT-3試験は、Pd療法に対してモノクローナル抗体の上乗せ効果を検討した世界で初めてのランダム化試験であり、最低9ヵ月の追跡調査の結果、主要評価項目であるPFSの中央値は、E-Pd群で10.25ヵ月、Pd群で4.67ヵ月でした。ハザード比は0.54(95%信頼区間:0.34, 0.86, P=0.0078)となり、E-Pd群でPd群と比較して有意なPFSの延長が認められました。副次的評価項目であるORRはE-Pd群で53.3%、Pd群で26.3%であり、Pd群と比較しE-Pd群でORRを改善しました(オッズ比4.62, 95%信頼区間:2.05, 10.43)。E-Pd群の安全性プロファイルについては、Pd群にエムプリシティを上乗せすることにより新たな安全性のリスクが加わることはなく、E-Pd群で発現したinfusion reactionはいずれも軽度で管理可能でした。エムプリシティは、細胞表面の糖タンパク質であるSignaling Lymphocyte Activation Molecule Family member 7(SLAMF7)を特異的に標的とする免疫賦活抗体です。SLAMF7は、細胞遺伝学的異常に関係なく、骨髄腫細胞に発現しています。また、ナチュラルキラー細胞や形質細胞、より低いレベルでは、造血系細胞における特定の免疫細胞サブセット上にも発現します。エムプリシティは、二重の作用機序で働きます。すなわち、ナチュラルキラー細胞のSLAMF7に結合して活性化させ、同時に骨髄腫細胞上のSLAMF7と結合し、タグとなることで、ナチュラルキラー細胞の抗体依存性細胞傷害活性により骨髄腫細胞死を誘導します。エムプリシティは、米国では、2015年11月30日、FDAより、レナリドミドおよびデキサメタゾンとの併用療法として、1から3種類の前治療歴を有する多発性骨髄腫患者に対する治療薬として承認されたがん免疫療法の一つです。また、2018年11月6日、ポマリドミドおよびデキサメタゾンとの併用療法として、レナリドミドとプロテアソーム阻害剤を含む少なくとも2種類の前治療歴を有する多発性骨髄腫患者に対する治療薬として承認されました。国内では、2016年9月28日に再発又は難治性の多発性骨髄腫の適応で、レナリドミド及びデキサメタゾンとの併用において、厚生労働省より製造販売承認されました。ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、130年の歴史を有し世界各国で事業展開をしているグローバルバイオファーマ企業です。深刻な病気を抱える患者さんとご家族のために革新的な医薬品を開発し提供することを使命に、「がん」「免疫系疾患」「心血管疾患」「線維症」の専門性の高い4つの重点疾患領域で研究開発を進めています。日本法人であるブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社は、1960年の設立以来、日本の患者の皆様やご家族のことを第一に、医療ニーズが満たされていない疾患領域で、これまでにない新たな治療法をお届けすることを通じて、疾患の治療と生活の質の向上に取り組んでいます。 %���� %���� <> startxref 0000000015 00000 n 0000000826 00000 n 0000001337 00000 n 0000001445 00000 n 0000007492 00000 n 0000007571 00000 n 0000007719 00000 n 0000014691 00000 n 0000014941 00000 n 0000103862 00000 n 0000107035 00000 n 0000107179 00000 n 0000107497 00000 n 0000107743 00000 n 0000113989 00000 n 0000114356 00000 n 0000114508 00000 n 0000115391 00000 n 0000115645 00000 n 0000127320 00000 n 0000001103 00000 n trailer 56 0 obj 0000000015 00000 n 0000000826 00000 n 0000001337 00000 n 0000001445 00000 n 0000007492 00000 n 0000007571 00000 n 0000007719 00000 n 0000014691 00000 n 0000014941 00000 n 0000103862 00000 n 0000107035 00000 n 0000107179 00000 n 0000107497 00000 n 0000107743 00000 n 0000113989 00000 n 0000114356 00000 n 0000114508 00000 n 0000115391 00000 n 0000115645 00000 n 0000127320 00000 n 0000001103 00000 n trailer endobj <> <<6248804934BD7CA473DC7143B4D0403E>]/Info 35 0 R/Prev 171399/Root 37 0 R/Size 57>> 0 endobj xref endstream endobj startxref 36 0 obj 5895 0 obj <>/Filter/FlateDecode/ID[<748094D3AB7FD6EED44DDE43DD90BCCD><371B61CB50D83C4CB1FB273B8D763A90>]/Index[5879 35]/Info 5878 0 R/Length 89/Prev 1766238/Root 5880 0 R/Size 5914/Type/XRef/W[1 3 1]>>stream xref %%EOF 36 0 obj エムプリシティ点滴静注用300mg エムプリシティ点滴静注用400mg: 成分名: エロツズマブ(遺伝子組換え) 申請者: ブリストル・マイヤーズ スクイブ: 効能・効果 (追加) ポマリドミド及びデキサメタゾンとの併用: 指定等: なし エムプリシティは、米国では、2015年11月30日、fdaより、レナリドミドおよびデキサメタゾンとの併用療法として、1から3種類の前治療歴を有する多発性骨髄腫患者に対する治療薬として承認されたがん免疫療法の一つです。
エムプリシティ点滴静注 用300mg エムプリシティ点滴静注 用400mg 一変 200mg1mL1筒 200mg1mL1キット セルトリズマ ブ ペゴル (遺伝子組換 え) 148,952円/回 通常、成人にはイキセキズマブ (遺伝子組換え)として1回80mg を4週間隔で皮下投与する。 既存治療で効果不十 %%EOF <<6248804934BD7CA473DC7143B4D0403E>]/Info 35 0 R/Prev 171399/Root 37 0 R/Size 57>>

4.エロツズマブ(エムプリシティ®:Elo) 骨髄腫細胞表面に高率に発現しているSLAMF7という 蛋白と結合するmAb医薬品です。SLAMF7はNK細胞 にも発現しています。Eloにより、NK細胞が活性化し、また、 骨髄腫細胞がNK細胞に認識されやすくなることで抗腫瘍

<>/PageLayout/OneColumn/PageMode/UseNone/Pages 34 0 R/Type/Catalog/ViewerPreferences<>>> h�b```f``�``e``y� € ",@Q����B�N-� B���[� �:F�F�IO�Sk�����p�~��4����RT:���'] startxref 毒性試験に関する資料及び機構における審査の概略 本申請は新用量に係るものであり、「毒性試験に関する資料」は提出されていない。 6.