にじさんじ smash the paint 曲

Virtual to LIVE in 両国国技館2019の最後ににじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow ... 収録曲 . [MP3] Posted by jpn1 on 03/18/2020 Leave a comment (0) Go to comments. [MP3] 1:29 2020-03-18 | Publisher : jpfiles | | Comments : 0 . SMASH The PAINT!! 初回生産限定盤www.amazon.co.jp 4,273円(2020年03月28日 08:13時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 皆聴いてると思うんで今更ですが、このアルバム、めちゃくちゃ出 … ※思ったことをバカ正直に書いているため一部批判が書かれています。そのことを了承の上閲覧していただきますようお願い致します。 ・はじめに 約1年近く前からvtuberを見始めた私ですが、vtuberの“歌ってみた”や“歌枠”と言われるカバー曲を歌う文化にあまり興味がありませんでした。 ! [Album] にじさんじ – SMASH The PAINT!! !』が3月18日に発売! ... 【全22名のライバーによるオリジナル楽曲が12曲収録! ... にじさんじ カテゴリの最新記事 電話番号を入力し、下のボタンを押すと、SMSに認証コードが送られます 不正な入力です。認証コードが届かない場合は 人気バーチャルライバー(VTuber)の楽曲を12曲収録!! にじさんじライバー12組22名によるオリジナルアルバム。 ※思ったことをバカ正直に書いているため一部批判が書かれています。そのことを了承の上閲覧していただきますようお願い致します。約1年近く前からvtuberを見始めた私ですが、vtuberの“歌ってみた”や“歌枠”と言われるカバー曲を歌う文化にあまり興味がありませんでした。理由は簡単でゲーム実況としてvtuberを見ていること。さらに知っている曲がほぼ無いこと。私は、流行の曲やボカロ、アニソン、アイドルソングなどはほぼ分からない。金色のガッシュベルのカサブタで時が止まっています笑。ただ、音楽は好きで海外のインディーズの音楽をよく掘ったりしてます。そんな私がこのアルバムを偏見や誰が作曲しただとか、変な情報や固定概念もなくレビュー出来ると思い筆を執った次第です。歌詞については、もっとにじさんじに詳しい方々が書いていると思うので敢えて触れていません。ただ、気になった箇所だけは触れています。歌:アンジュカトリーナ/リゼヘルエスタ/戌亥とこアルバムの1曲目に相応しくとてもハッピーで楽しげな感じ。合いの手が多く、確実にライブ映え意識して作ってますね。最初聞いたときはちょっと違和感あったけど、次第に、割と声が高いかわいい歌声のリゼさんと声が低めでかっこいい歌声のアンジュさんと戌亥さんのバランスがすごく良くて、3人の個性が出てて良いなと思いました。また、サビ部分で全員で歌っているにもかかわらず物凄く自然でミックスが素晴らしいです。歌:葛葉/叶アルバムを通して唯一ロックな曲。一見ハードな曲調に聞こえるかも知れないけど、かなりポップで聞きやすく作られていると思います。エモとかあの辺の曲を分かりやすくした感じかな?サビの部分はキャッチーでNot For Youと歌いたくなりますね。のーふぉーゆー、のーふぉーゆー。ほぼNo For Youに聞こえるけど笑。叶さんが高い方、葛葉さんが低い方を歌っていてバランスも良くかっこいいです。ロックな曲だけど、あくまでもバンドではないのがちょっと残念。何か宅録感(*1)があるというかそれぞれの楽器の音がチープに感じました。ギター位は生の楽器使ってるかもしれないけど、リズム隊は明らかにサンプラーって感じ。バンドって訳でもないしこれはしょうがないですね。私がすごく気になったのはラップの部分。これって必要なの?ない方がかっこよくないですか?きつい言い方すると、なんか素人が“頑張ってそれっぽく見せてる感”が出てしまってるように感じました。歌:御伽原江良/童田明治非常にポップでTheアイドルソングといった感じの曲ですね。二人の声質と曲もマッチしてて良き。特に御伽原江良さんの歌声は、普段とのギャップにやられた方は多いのでは笑。曲も3分36秒と比較的短めでさらっと聞けます。この曲も宅録感(*1)あってそこが今回はすごく好き。変に音数も多くないし、聞き疲れが起きにくいタイプ。こう言う曲が1番聞く気がします。歌詞もタイトルもなんか頭悪そうでいいよね。とかなんか逆にスゴいなって。こんな歌詞なかなか思いつかないですよ。最後に、気になった点は終盤のギターソロ。これいる?終盤までほとんどギター出てきてないのに急に出てきて、割とJ-POPってこういうの多いですけどねぇ。盛り上がり所を作りたかったんだろうけどなんか好きじゃないです。無くても完成されてたし、やるとしてもギターである必要ないかなと感じました。歌:本間ひまわりなんか全体的にすごく完成されてる。プロが作ったのがすぐわかるくらいに。曲自体は超オーソドックス、王道中の王道、J-POPというジャンルを模ったらこの曲になります。売れた曲全部混ぜたらこうなりました。みたいな曲です。この曲が嫌いな日本人はいません。断言します。ただ、インパクトは薄いです。でも、ひまわりさんの地声に近い歌声と無邪気で可愛らしい雰囲気と曲がマッチしてます。なんかいきものがかりに似たような曲がなかったっけか?特にサビ部分。この曲もギターソロあるけど嫌ではないんですよね。相変わらずクサイ感じではあるけど。上の曲は違和感がスゴかったので。というかJ-POPは終盤にギターソロ入れなきゃいけない決まりでもあるんですかね?歌:エルフのえる/シスター・クレア個人的にこのアルバムの中で1番良いなって思った曲です。他のnoteでも1番好きと仰っている方がいらっしゃいました。所謂ファンクっぽい路線の曲。キャッチーですごく聞きやすい。二人の声の相性は非常に良くて、良い意味でクセのない、あんまり声を張らない歌い方も好みです。派手すぎない耳馴染みの良い曲が好きですね。敢えて指摘はしませんが元ネタは有ると思います笑。音楽なんてそんなので溢れてるし、私は曲が良ければいい派です。歌:緑仙/夢追翔/加賀美ハヤト曲はかなり好きですね。ここ数年流行っている“Lo-Hi Hip Hop”とかR&Bとか、そういった路線の曲だと思います。初期のTempalayとかこんな感じの曲作ってました。もっとサイケ色が強くてR&Bっぽくありませんが。やっぱり3人それぞれ歌い方に癖があるので、2人で歌うパートと全員で歌うパートはちぐはぐ感があるなーと感じました。というかあんまりハモリを入れていないのか、それとも上手くハモれていないのか原因なのか。もう一つ言うと、特に緑仙さんの歌い方はこの曲にスゴく合っていていいなと感じましたが、加賀美さんの独特の歌い方はこの曲には合っていないような気がします。しっとりとした曲なのに力強過ぎるんですよね。3人とも歌が上手いだけに非常に残念です。あと一つ。もうちょっと曲のタイトルと歌詞、どうにかならなかったですかねぇ。歌詞は分かりやすさ重視でまだ良いのですが、流石に「Playtime Magic」は普通にダサくないですか。単語のバランスも悪いし、playtime???????? 一期生出身二期生出身ゲーマーズ出身SEEDs一期生出身SEEDs二期生出身19年1~3月期生19年4~6月期生19年7~9月期生19年10~12月期生20年1~3月期生20年4~6月期生あ行か行さ行た・な行は行ま行や・ら・わ行過去の番組等その他その他のゲーム団体・グループ個人その他
smash the paint!! [Album] にじさんじ – SMASH The PAINT!! !」が2020年3月18日(水)に発売することを発表。さらに、5月9日(土)には都内某所にてアルバムのリリースDJパーティーも開催が決定しました。 にじさんじ 【smash the paint】【にじさんじオリジナルフルアルバム『smash the paint!

人気バーチャルライバー(VTuber)の楽曲を12曲収録! 通常盤がアニメストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。 いちから株式会社は、運営するVTuber / バーチャルライバーグループ「にじさんじ」のオリジナルフルアルバム「SMASH The PAINT! Top > SMASH The PAINT!! ?なんかもっとスマートなタイトルが良かった。細かすぎないと思ってるそこのあなた!その通りです!でも許して下さい……病気なんです……。曲はすごく良いのに……っていうモヤモヤから、すごく細かい指摘になってしまいました。歌:ジョー・力一/鷹宮リオン/竜胆尊正直あまり好きではないですが、ライブ映えしそうな曲ですね。イントロは既視感ならぬ既聴感有りますが笑VTuberファンの方って陰キャ多いと思うんですよ。現に私がそうですから。そういう人たちってこういう曲聞きますか?なんかパリピの方々が聞いてそうな感じなんですよね。めっちゃ言い方悪いけどなんか下品な感じというか……。ウーハーつけた車庫短のクルマが大音量で流してそう。良いところを言うと、力一さんと竜胆さんの歌声は素晴らしいと思います。もっと歌声を強調出来る、音数少なめでしっとりとした曲で聞きたかったです。歌:鈴原るる/でびでびでびる正直、前の曲からこの曲だとマジで聞き疲れします。普段から激しい曲をあまり聞かないからかもしれません。私はいくらコンピレーションアルバムといえど、順番は非常に重要な評価するポイントの一つだと考えています。この曲も、前の曲以上にライブ映えを意識した曲という印象を受けました。まず、合いの手を入れる箇所がめちゃくちゃ多い。とくに終盤。ライブ会場で合いの手をしている姿が容易に想像できます。あと、圧倒的存在感の語呂の良さハンパないです。耳に残る中毒性で、ついつい口に出して歌いたくなるような曲作りをしてますね。あっとーてきっそーんざいかんっ!さらに、ゲームっぽいSEが所々に鏤められていて、鈴原さんの、ゲーム好きのイメージにピッタリな曲になっていると思います。ただ、ライブ映えに特化し過ぎなところも否めないです。とにかく曲が長い。5分弱あるんですよこの曲。繰り返しは多いけど、飽きさせない工夫は感じます。でも長く感じる。絶対後半聞かないで飛ばしてる人いるでしょ?個人的にこの曲アルバムの1曲目でもいい気がします。インパクト的にも。この曲でアルバムの後半はカロリーが高すぎます。歌:笹木咲もうタイトルで分かる「煽」に「海」、「ダイパン」に「パンダ」。あっ、笹木さんだなって笑。少しでもにじさんじのvtuberを観ている方だったら分かるくらいの分かりやすさ。こういうのがTHEファンソングというか。くだらねーって思う人もいると思うんですよ。でもこのタイトルをつけた方は笹木さんは勿論ですが、ファンの方々にも目を向けていて良いなって。曲調はなんかすごく懐かしい感じがするんですよね。一昔前のJ-POPって感じで。歌も決して上手いわけではないし、ラップ風の部分も拙い感じあるけど、それが良い意味で個性として現れてるし、特徴的な声を活かしたすごくいい曲になってると思います。この曲にも合いの手が入りますね。この辺はやはりライブ意識でしょう。あとこの曲水っぽいSEが入っていたり、全体的に使われている特徴的なフレーズは8,16bit風のゲーム音楽っぽいところとか、ゲーム、水族館が好きな笹木さんのイメージに合った曲作りがされているように感じます。歌:樋口楓めっちゃ宅録感(*1)有りますねこの曲。悪く言えば全然お金かかって無くてチープな印象に聞こえます。お金をかければ良い曲が出来ると言ってる訳ではないです。1番気になった所はサビの部分。シンセ?が変にトレモロが掛かっていて不協和音みたいになってる気がします。そこがスゴい気になって歌に集中できない。敢えてやってるんだろうけど、盛り上がる所で変に下がってるから違和感が……。それのせいでやたら玄人向けの曲になっている印象を受けました。聞き入る曲でもないし、かと言って盛り上がる曲でもない。なんか中途半端な感じが否めないです。ライブでやってもどう聞いて良いか分からない人が多そうです。歌:静凛この曲すごく好きですね。まず、静凛さんの声。歌が上手いと言うよりは声質がスゴくいい気がします。結構反則感有りますね笑。その声をさらに活かすような楽曲になっていて、明らかにボーカルが前に来るようなミックスがされているように感じました。壮大でスケール感の大きい曲の雰囲気も、静凛さんのイメージにガシッとハマった感あります。ちょっとマニアックな話になるんですが、間奏部分が00年代のエレクトロシューゲイザーっぽくてちょっとドキッとしました。歌:月ノ美兎やっぱり最後は月ノ美兎さんなんですね。この曲のテーマは「宇宙」ですかね。アンチグラビティですから無重力って事ですよね。非常にインパクトのあるイントロから始まります。めちゃくちゃ音をコラージュ的重ねたりしてかなりスペイシーな雰囲気を出してますね。ぱっと思い浮かんだのが、The Beatlesの「Tomorrow Never Konws」と言う曲。この曲はテープの逆回転などを用いてスペイシーというかサイケデリックな雰囲気を出しています。サイケな感じがして、ロックが好きな人もハマりそうな曲。最初聞いたときはあまりの情報量の多さに、なんかごちゃっとしてるなと思ったのですが、聞いているうちに意外と慣れましたね。ただ、やっぱり高音が私には結構きつく感じて、ヘビロテするような曲では無いのかなぁと。音が良すぎるのかもしれないです。曲調はあくまでポップな物に仕上がってるけど、人を選ぶし割と玄人向けな感じです。そういった意味では、月ノ美兎さんの配信のような感じかもしれません。人は選ぶけどハマる人にはめちゃくちゃぶっささるみたいな。*1改めて読むと、頻繁に“宅録感”という言葉を使用していますね笑。こういう業界だからなのか、全体的にパソコン一つで曲作ってます感というのを表現したかったんです。あんまり生楽器をつかっていないからか少し安っぽく聞こえる曲が多かったように感じました。(私が普段からバンドなどの生楽器を使用する曲を多く聞いているせいもあるかもしれません)最後の3人はやっぱりにじさんじを支えてきた3人で、ちょっとエモさみたいなものがありますね。恐らく最後の3人は最初に決まっていて、残り9枠を後から決めたのかな?私だったら前の分で述べたように、圧 倒 的 存 在 感を1曲目にするかなぁ。M1.圧 倒 的 存 在 感M2.Not For YouM3.Radical Rabid RiotM4.1+1でQ.E.D!M5.サンデーサンデー・フルーツフールM6.Playtime MagicM7.煽動海獣ダイパンダM8.3倍!Sun Shine!カーニバル!M9.青春モード!もう1回!!M10.OnlyM11.Aimless storyM12.アンチグラビティ・ガール 今の気分はこんな感じです。アルバムの中間に位置する「Playtime Magic」はそのままで、最後の3曲もそのまま。あとは後半だと疲れちゃう、カロリー高い系の曲を最初に持ってきて、あとはバランスを見ながらって感じで。自分流に曲順を変えながら聞くのも醍醐味の一つだだと思います。正直このジャケット微妙じゃないですか?にじさんじらしさ皆無なんですが……掛けるお金無かったのかも知れないですね。このクオリティは。美術ちょっと囓った美大生の方が良い物作る気がします。しかも、私は通常版のCDを買ったのですが、初回版もほとんど変わらないみたいですね……。正直このジャケットじゃCDショップにいっても買おうとは思わないかな。せめてにじさんじって分かるようにするか、曲を歌ってるライバーの方が分かるようにすればいいのにね。あえてvtuberらしさを無くして、にじさんじのファン以外の層もターゲットにしてるならマジで失敗だと思います。私が作るなら1割のファンじゃない層よりも、9割の熱心なファンのために作ります。アルバムジャケットを各ライバー若しくはユニットに変えられるとかさ。 やりようは幾らでもあるよね……全体を通して言えることは、とても分かりやすく、親しみやすい曲がそろってるなぁという印象でした。アイドル好きな方は勿論、割と誰でも楽しめる内容になってると思います。音楽好きな方も楽しめる曲(Playtime Magicとかアンチグラビティ・ガールとか)もあり、私自身も楽しむことができる内容でした。また、ライブ映えを意識した曲も多い様に感じました。イベントが出来ない状況ですが、このアルバムを聞いてライブが楽しみになった方も多いのでは?客観的に自分の書いた文章を読むと稚拙な表現が多く、こいつただそれぞれの曲に難癖付けてるだけじゃねーか!と思われても仕方ない内容になってしまっているような気がします。ただ、本当に思っていることそのまま書いただけなんです。別に誰のライバーのファンでとか特にないです。面白そうな配信があったら見るライト層ですかね。他の記事を見ると、まぁ当たり前ですが肯定的な意見しか述べている人がいなかったので、そんなはず無いだろってずっと思っていたんですよね。ちゃんとCD(サブスクやYouTubeでもいいと思います)を買って、ここはダメでここは良いっていう批評は言って良いと思ってます。今回のアルバムの売り上げが良かったら、第二弾、三弾があるかも知れないじゃないですか。今回のアルバムって人気のライバー集めたアルバムになってて、所謂歌で採用されたライバーの方って少ないですよね。そういった方々のオリジナル曲が収録されたアルバム聴きたくないですか?バーチャルとリアルの行方