日本財団 福祉車両 2020
日本財団は、「withコロナ時代」において新しい社会貢献活動の形を模索すると共に、これら活動を支援するため「新型コロナウイルス感染症に伴う社会活動支援事業」の募集を開始しました。本事業は、2020年7月7日~8月7日までの期間において、日本財団公式ウェブサイトで申請の受付を行います。 困っている人を助けたい。私もチカラになりたい。そのあなたの想いを、寄付を通じて行動へ。 日本財団は1962年の設立から50年以上の長きにわたり、国内外で障害者支援に取り組んできました。その中で、障害者の社会参加を阻む様々な障壁を取り除くことができれば、障害者もそうでない人も関係なく、皆が持っている力を発揮できることを学びました。障害者に対する「社会から守られる存在」というイメージを一掃し、「社会に貢献する存在」へと認識を変えていかなければなりません。今まで通り、困難な状況にある人へ救いの手を差しのべること、また、機会均等を目指した支援活動を継続していくことは大切です。しかし、これからの日本財団は、潜在能力の高い障害者がその才能を開花させ、他者に勇気と感動を与え、社会をリードできるような革新的な支援を行うことにより、このパラダイムシフトを実現していきます。 災害医療ACT研究所は日本財団と連携し、災害関連死の防止施策として非常用トイレの配備を展開しています。このたびの令和2年7月豪雨による被害が甚大な人吉市や球磨村、多良木町等に7月6日より連携団体と現地入りし、医師や保健士などによるアセスメントを実施したうえで、緊急性の高い施設に災害用トイレの設置を行い、 7月20日時点において7箇所41台を設置しました。 皆さまからのご寄付は、スポーツの力を活かした社会貢献活動の支援に活用させていただいています。今月は、パラアイスホッケーで3度パラリンピック出場経験を持ち、バンクーバーで銀メダルを獲得した上原大祐さんの活動をご紹介します。上原さんはHEROsアンバサダーとして活動するほか、NPO法人D-SHiPS32の理事長を務め、幅広く社会貢献活動に取り組んでいます。 自治体や地域住民が主体となって、ひとり親世帯や生活困窮世帯の子どもに食事を提供する「子ども食堂」。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、緊急事態宣言が解除されたいまも全国で活動を自粛しているところが多く、対象とする子どもや家族への影響が懸念されている。 2020年3月19日 3月18日(水)、日本財団様から、福祉車両助成事業による車輌の助成を頂き、車両の購入・納車が行われました。 その車両がこちらのなります。 日本財団はこの度、株式会社セブン&アイ・ホールディングスから寄託を受けた寄付金1億1,829万5,483円を、新型コロナウイルス感染症の対応に従事する救急医療施設の医療機器や設備の改修などに活用することを決定いたしました。日本財団は、新型コロナウイルス感染症対策と複合災害に備えた、救急医療施設・医療従事者へ総額50億円(3カ年)規模の緊急支援策を開始しており、今回の寄付金はその一部として、活用させていただきます。 所在地:東京都青梅市長淵5丁目1421-14お気軽にお問い合わせください積善会について当サイトでは、アクセス解析を行うためにGoogle アナリティクスを使用しています。Google アナリティクスはアクセス解析のためにCookieを使用します。Google アナリティクスでデータが収集、処理される仕組みについては、「ユーザーが Google パートナーのサイトやアプリを使用する際の Google によるデータ使用(https://www.google.com/intl/ja/policies/privacy/partners/)」のWebサイトを参照してください。 日本財団では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2020年3月17日(火)よりテレワークを実施しております。各部署においては、通常通りお電話やメールでの対応を行っておりますが、一部電話が不通になることもあります。なお、コールセンターも下記の通り時間を短縮して受け付けております。 寄付に関するご質問等につきましては、以下までお問い合わせください。2020年3月30日(月)より対策を強化させるため、職員IDカードをお持ちでない外部関係者の方には、日本財団ビルへの入館をご遠慮いただいております。しばらくの間ご迷惑をおかけいたしますが、 ご理解くださいますようお願い申し上げます。 日本財団は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、諸経費のために必要な資金「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設けています。 日本財団は、第3弾の新型コロナウイルス感染症対策として、新型コロナウイルス感染症対策と複合災害に備えた、救急医療施設・医療従事者への緊急支援を実施します。 日本財団、特定非営利活動法人浜田ライフセービングクラブ及び浜田市が協働で建設した「渚の交番」は、2020年7月18日(土)より運営を開始します。 出版物の受注再開について. 2020.04.01: スポーツ普及: 公益社団法人 日本エアロビック連盟(東京都品川区) 指導者養成:教員等を対象とした「エアロビクス指導研修会」事業. 2020年4月3日に発表した船の科学館及び日本財団パラアリーナに建設中の日本財団災害危機サポートセンターについては、5月中旬に日本財団パラアリーナの100床を完成させ、7月中旬には個室型のプレハブハウス140室150床を完成させる計画で進めています。 10法人の実践事例を追加掲載しました! 2020.03.25. h.c.r.セミナーreport 2019を公開しました! 2020.03.25 日本財団は、コロナ禍において不安を感じている人たちに寄り添う気持ちを発信するため、世界15の国と地域46名の障害のあるアーティストによるミュージックビデオ「Stand By Me(スタンド・バイ・ミー)」を6月3日(水)13時よりYouTubeにて公開しました。 一般財団法人 静岡陸上競技協会(静岡県静岡市) 長期化が見込まれる新型コロナウイルス感染症の拡大に対し、新しい地図の3人と日本財団は共同で「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)を立ち上げました。4月24日、新しい地図と日本財団は「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)を始めます。「for youだけどfor meでもある」“あなたのため”が“自分のため”になる、の言葉を胸に、 2020.03.26 日本財団様より福祉車両が贈呈されました 「2019年度日本財団福祉車両助成事業」 青梅複合型ケアサービスセンターに福祉車両を寄贈していただきました 。 地域の方を呼んでの贈呈式は新型コロナウイルス対策のため 2020.04.30. 日本財団では2019年4月よりシンガポールのアクセラレーターImpacTechとともに創業支援プログラム「日本財団ソーシャルチェンジメーカーズ」を、社会課題に挑むスタートアップ向けに開催しております。約4カ月間にわたるプログラムとなっており、戦略・人事・広報・財務といった会社経営に関する講義やワークショップ、メンターとのマッチング、投資家等の前でプレゼンテーションを行う機会(デモデイ)を提供しております。これまで2期・計20社の多様なスタートアップが本プログラムに参画しました。 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、私たちの日常は様変わりしました。緊急事態宣言は解除されたものの、いきなり全てが元どおりになるわけではなく、新しい生活様式に合わせた行動が求められています。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休校の長期化を受け、5月下旬、日本財団は「学校教育と9月入学」をテーマに26回目の18歳意識調査を実施しました。 公益財団法人 車両競技公益資金記念財団 東京都文京区本郷3-22-5(住友不動産本郷ビル8階) TEL:03-5844-3070 / FAX:03-5844-3055 一般財団法人社会変革推進財団(理事長:大野修一、所在地:東京都港区、以下SIIF)は、日本財団と一般社団法人ImpacTech Japanが推進する社会起業家支援プログラム「日本財団ソーシャル・チェンジ・メーカーズ」(以下SCM)の第一期生から選定された3社に総額7千万円超の資金支援を行うことを決定しました。 遺贈寄付とは、遺贈によって自分の遺産を寄付することです。 メニュー特別養護老人ホーム 長渕園本日、当施設の感染症対策委員会を実施し、2月27日よりコロナウィルスの感染対策として行っている面会中止について、引き続き当面の間ご家族・代理人の皆様におきましては引き続きご理解・ご協力をいただきますようお願い申し上げます。詳細につきましては、ご案内を、ご不明な点等ございましたらお気軽にお電話にてお問合せください。青梅複合型ケアサービスセンター地域の方を呼んでの贈呈式は新型コロナウイルス対策のためできませんでしたが、利用者様と職員で新車を迎えることが出来ました。今後、利用者様の送迎、通院、施設外への活動に大活躍することでしょう。このたびは福祉車両を寄贈いただき、ありがとうございました。特別養護老人ホーム 長渕園新型コロナの影響で外出することができなかった利用者様と一緒にお花見会をしました。久しぶりに外の空気に触れ、笑顔いっぱいになりました。 特別養護老人ホーム 長渕園長渕園2階のご利用者様6名フラワーアレンジメントを行いました。積善会本日は、令和元年度第5回理事会が開催されました。コロナウィルス感染対策として、席などの配置など通常開催時とは違った対応での開催となりましたが、無事に令和元年度最終補正予算や次年度の事業計画及び当初予算、給与規程の一部改正など全ての議案が滞りなく可決されました。今年度も残すところわずかですが、次年度に向け職員一同取組んでまいります。新着情報東京都社会福祉協議会 東京都高齢者福祉施設協議会の広報誌アクティブ福祉(2020.2)が発行され、当法人理事長でもある特別養護老人ホーム長渕園 川口 睦弘施設長の記事が掲載されております。PDFにて記事を貼付しておりますので、是非皆様ご覧ください。  国連総会は2014年、アルビニズム(白皮症)について正しく理解し、アルビニズムの人々に対する差別や偏見をなくすことを目的に、毎年6月13日を「国際アルビニズム啓発デー」と定めました。