井上苑子 歌詞 全部

何でもない – 井上苑子 何でもないようなこと 話してただけの毎日例えばあの時、君といた日のことだって色んな大事なもの ふれてたはずだよ一つもまだ気付かず 歩いてるだけ人がくれた優しさは そこにあったんだもう戻れないのに探すのは何故? なんだか最近 視界には いつも君が映ってるよ � 何度も鳴る目覚ましが憂鬱だったモーニング 毎朝 見かけるあの人は今日も やっぱ お疲れ顔で 私もそんな風に おっきな欠伸して立ち尽くしてたよ 君に出会うまでは. 近づく 私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて だって. 作曲:井上苑子. 作曲:田中秀典、井上苑子 すき きらい すきって 気持ち あつめたら あいしてる なんだろう 今までの僕なら 君の自由にすればいい そんな言い草で 本音なんて言ったらさ 離れないでって 甘えたいくせに 寝過ごした日の朝 シーツに残ってるんだ 君のいた形跡 とりあえず起き上がって 沈むソフ 井上苑子 - だいすき。 歌詞 PV 何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない ねえ聞いて 君がすきなんだ だいすきだよ ちゅってしてよ チャイムが鳴った頃に聞こえる バタバタ足音 これがいつも朝の合図