ヴェポライザー FENIX 新型

share. 個人的には色んな面で上回ってる要素があってかなり満足なんですよね。旧型のFENiXのスペーサーも新型のFENiX+で使えるので、シャグを吸うたびに詰めるのがめんどくさい人は購入をしましょう。ただ、ソフトモード(通常モード)の方がゆっくりと加熱する分、シャグ本来の味を感じられます。ボタンを押さなければ5分間の喫煙で終えることもできるので臨機応援に使っていきましょう!© 2020 ズッカズの煙~ズカモク~ All rights reserved.コンダクションとコンベクションでここまで汚れの差が出るのかと感動してしまいました。510アダプタとシリコンマウスピースを使ってフィルター越しに使えばドローも重くなるかもですが、フィルターをいちいち使うのもめんどくさいのでここは我慢します。とりあえず初使用となるコンベクション方式のFENiX+だったんですが、C-VAPOR 3.0と同様に電源ボタンを5連続押すことで電源オン&起動となります。スペーサーを購入する時はFENiX用のやつか確認しましょうね。当たり前ですが、チャンバーの大きさが違うためC-VAPORのスペーサーはFENiXでは使えません。吸ったときに「ちょっとキックが強めだな」って感じたらボタンを2連打して温度を調節してください。コンダクションよりもコンベクションの方が好きって人も一定数いますので、そういった方も満足できると思います!C-VAPOR 3.0みたいにスペーサーは同梱されてないですが、ピンセットだったり510アダプタやシリコンマウスピースといったアイテムが豊富に最初から入ってます。シャグポンをしやすくするためにギュウギュウに葉っぱを詰め込まないのがポイント。旧型のFENiXにはC-VAPORと同じようにスペーサーが販売されていました。時間が無いときとかに素早くキック感を味わいたいときに使うのがいいのかなって感じです。C-VAPOR 3.0は4分間の喫煙時間なので、それよりも1分長いのは個人的にありがたいです。「もうちょっとだけ吸いたいな」ってときに延長機能を使ってゆっくり吸うこともできるので、この機能は地味に神だと思います。 新型ヴェポライザー、weecke fenix+を徹底レビュー!最強超えたわ、これ【おすすめ・評価感想】 2020年6月30日. 【最強のヴェポライザー】weecke fenix完全ガイド. 最近は18650バッテリーの交換式が増えてきたので、今回のFENIX+にも期待したのですが、残念ながら「内臓型バッテリー」は変わらずでした。機器の器となる部分や基本的な仕様は変わらないので、一応「新型」ではありますが、「マイナーチェンジ」という感じになります。旧型は、170.180.190.210℃という4段階だったのですが、一番多く使う200℃前後がちょっと手薄だったので、この変更はとても良いのではないでしょうか。管理人様。こんにちは。1週間程前に購入し使用中ですが、クリーニングはどうされていますか?またシリコンゴムの交換目安はあるのでしょうか?それでは実際に使用しながら、変更点及び使用感をご紹介致します。付属の交換用部品は相変わらず充実しており、もちろん取説は日本語に対応しています。さて、ヴェポライザーがどういったものか理解したところで「FENIX+(フェニックス プラス)」のレビューにいきたいと思います。チャンバーは大口径なので、棒で押し込まなくてもシャグを丸めて指で軽く押し込んで詰めることができます。喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなり、心筋梗塞・脳卒中の危険性や肺気腫を悪化させる危険性を高めます。未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます。周りの人から 勧められても決して吸ってはいけません。妊娠中の喫煙は、胎児の発達障害や早産の原因の一つとなります。メールアドレスを記入して「購読」すれば、更新をメールで受信できます。シリコンマウスピースの詳しい使い方は後ほどご紹介しますが、市販の紙巻きタバコやアイコスなどを使う方は余計なお金がかからないので嬉しいですね。日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)味もアイコスとあまり変わらないですが、シリコンマウスピースからゴムの味がするので、最初はしっかり洗ってから使用したほうがよさそうですね。しかもその際、使用するタバコ葉は1/2~1/3で済むので非常に経済的です。もともと味が良く人気があった「FENIX」ですが、さらに機能が追加され大幅にアップグレードされました。それと、今までは別売りだったシリコンマスピースとそのアダプタが付属されるようになりました。このスペーサーにあらかじめ葉を詰めておけば、使用毎にチャンバーに葉を詰めることなくいつでも簡単にヴェポライザーを楽しむことができますよ。ゴム臭かったのでシャグ用の通常マウスピースに変更してみましたが、キックもちょうどよく私はフィルターがなくても全然大丈夫でした。「アイコスの味は好きだけどタバコ代がキツイ」という方はこの方法はかなりアリだと思いますよ。「最大温度の220℃でも満足できない」という方は、さらに強力な「エンハンスモード」に切り替えることができます。外見と基本性能は初代FENIXとまったく一緒なのですが、細かい点が改善されたのでまずはそちらをご紹介致します。レスありがとうございます。ここの記事を読んでたまらず購入してしまいました。チェの赤とノーマルメンソールを買いましたが、個人的にはメンソールのほうが好みです。自室のアイコスは机の中です。。。。メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。chimanta.netは、GoogleAdSense・楽天アフィリエイト・Amazonアソシエイトプログラムの参加者です。現在旧型のFENIXをお持ちの方は、わざわざ買い換えるまではないかも知れませんが、これからヴェポライザーを検討されている方には非常におすすめですので、検討してみてはいかがでしょうか。安い、味がいい、でもちょっと手間がかかる、というのがヴェポライザーです。話題のニュースや話題の製品、商品紹介などを不定期に更新していきます。特に手巻きたばこ用の「シャグ」をヴェポライザーに詰めて吸うと、非常に味がよく、なおかつコスパも抜群によいです。ヴェポライザーとは、市販の紙巻きタバコや手巻きタバコ用のシャグを機器に詰め、火を使わずに加熱して吸うことができる「喫煙器具」です。「確実にシャグポンしたい」、「いちいち葉を詰めるのが面倒だ」という方には、FENIX専用スペーサーがおすすめです。「わかりやすい・為になる・人の役にたつ」を常に心がけて記事にしていきたいと思っています。チャンバー内部で直接加熱するコンダクションだと、タバコ葉に接触している部分がないと熱が入りませんが、このFENIXは熱風対流のセミコンベクションなので、このだけのタバコ葉でもしっかり味がでるのでしょうね。1A充電でしたらどんなケーブルでも大丈夫ですが、高電流で充電する場合は細いケーブルだと熱をもち、最悪発火する可能性があるので、必ず付属の充電ケーブルを使って下さいね。初代「FENIX」もとても良い製品でしたが、このたび大幅にアップグレードした新モデル「FENIX+(フェニックス プラス)」が登場しました。紙巻きタバコ1本で4~5回分、アイコスなら1本で2~3回吸うことができるので、タバコ代を大幅に節約することができます。 レビューは商品到着後に書くとして、今回は 新型fenixと旧型を比較したときの変更点やスペックの違い などについて解説していきます。