indivisible 日本語 声優
日本語は11月1日以降にSteam版が対応予定です。 『Indivisible』は、505 Gamesと『Skullgirls(スカルガールズ)』の開発主要メンバーによって設立されたLab Zero Gamesがおくる、手で描いた2Dアニメーションビジュアルが特徴のアクションRPGです。 全ての魂をかけて世界を救え! 魂の仲間と戦うアクションRPGが登場!主人公・アジュナを操作して、手描きビジュアルの美しいフィールドを進んでいく、探索型のアクションRPG。フィールドには危険な地形や様々なギミックが待ち構えていて、アジュナ持ち前の身体能力や、物語を進めて手に入れた道具・アビリティを駆使して、険しい道を乗り越えろ。 アニメーションスタジオ「トリガー」や豪華声優陣による様々な要素. 2019年に発売された『スカルガールズ』のLab Zero Gamesの新作アクションRPG『Indivisible』の日本語版がPlayStation 4とNintendo Switchで発売されることがスパイク・チュンソフトより発表された。邦題は『インディヴィジブル 闇を祓う魂たち』(以下、インディヴィジブル)。 日本のアニメーションスタジオ「トリガー」が手掛けるオープニングアニメや、豪華声優陣による日本語ボイスなど、様々な要素をご用 … Indivisible に関連したニュース記事、ゲームレビュー、動画、画像(スクリーンショット含む)コンテンツを配信しています。 全ての魂をかけて世界を救え! 魂の仲間と戦うアクションRPGが登場! 2019年に発売された 日本語テキスト監修に加え、日本語ボイスも収録。日本語吹き替えの担当声優は小清水亜美氏や田中敦子氏、若本規夫氏といった豪華な顔ぶれとなっている。 『インディヴィジブル』は、主人公・アジュナを操作して手描きビジュアルの美しいフィールドを進んでいく、探索型アクションRPGだ。2Dアクションと道具やアビリティを得ることで探索範囲が増えるメトロイドヴァニア要素、そして 『ヴァルキリープロファイル』風と説明される戦闘だが、内容は『スカルガールズ』のデベロッパーらしくアクション性の高いものとなっている。コントローラーの4つのボタンにキャラクターをひとりずつ配置し、対応したボタン入力でさまざまなアクションを行うが、方向キーを組み合わせることで異なる技を繰り出す。 戦闘に参加する各キャラクターには時間とともに回復するアクションポイントが設定されており、それを消費する事でアクションを行う。連続攻撃でコンボが発生するため、アクションポイントが最大数まで回復するまであえて行動をしない選択が最適解の場合もある。 ほかにも敵の攻撃に合わせて防御することでダメージを大きく減らし戦闘を有利にするクリーンブロック、敵のガードを崩すガードブレイク、イッディゲージを消費して使用する必殺技など、まるで格闘ゲームのような要素も多数含まれた戦闘システムとなっている。 すでにPC版では日本語版が配信されていたが、スパイク・チュンソフトパブリッシングでのPlayStation 4、Nintendo Switch版は日本語吹き替えとともに日本語テキストの監修が行われるため、より自然なテキストでゲームが楽しめるだろう。『インディヴィジブル 闇を祓う魂たち』は2020年夏発売予定だ。ライター/電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。SNS拡散数が数千以上! ページビュー数万以上! などなど。多くの人々に読まれた、電ファミ渾身の“殿堂入り”記事をまとめました。日本のモバイルゲーム史における主要なトピック・タイトルを網羅するほか、開発者へのインタビューや識者による解説を掲載。約20年の歴史が一望できる決定版!ライトでありながらも、確かな“本格派の味”。新興デベロッパー・ネストピが贈るスマホ向けRTS『アンクラウン』の特集企画です。素材の組み合わせだけで5万本以上を売り上げたインディーゲーム! 「Web的」に作られた新感覚カードバトルゲーム、その開発方法とは。名作ゲームクリエイターの方々に製作時のエピソードをお聞きし、ヒットする企画(ゲーム)とは何か?を探っていきます。『うつヌケ』『ペンと箸』等で知られるマンガ家・田中圭一先生によるゲーム業界レポートマンガです。これからのデジタルゲーム市場を担う若きクリエイター達の姿を追い、彼らのルーツと情熱を探っていきます。ゲームに多大な影響を受けた作家さんに取材し、ゲームが日本のコンテンツ産業やカルチャーに与えた影響を探る企画です。ゲームライター・多根清史さんによる連載企画。その広範な知識のもとにゲーム史を体系的に語りおろしていただきます。ゲーム開発者・hamatsu氏がゲームの魅力を画面や操作の具体的な形から解き明かしていく、硬派で骨太な評論連載です。ゲーム開発者・岩崎啓眞氏による連載企画。ゲームの話を言語化することに使命感を燃やす、氏の開発者ならではの視点とは?「経験値」「裏技」「ラスボス」… ゲームにまつわる言葉の起源や用法の変遷を、コンピューター文化史研究家・タイニーP氏が徹底調査。