6月デビュー 新 馬 戦

千葉ウシノヒロバ(千葉 … 2歳新馬戦 2020/6/7のpog値目線次走メモです。 今週から2歳戦のチェックです。 いやあ、pog新シリーズが始まって、楽しい季節が始まりました。 コロナさえなければ…。 今シーズン2歳馬最初のチェックは、二桁着順馬です。 競馬を「ギャンブル」としてでなく「ビジネス」として考える、という視点の元に、様々な要素を駆使して論理的に狙い馬を見つけ出す徹底分析ブログ 2020-2021シーズンの新馬戦プレビューになります。今シーズンは新馬戦もしっかりと注目していこうということで、木曜〜金曜あたりにその週末の注目の新馬などをまとめていこうと思います。途中で断念するかもしれませんが、やれるところまでやってみます。 無料情報でダービー3連複的中!証拠画像がコチラになります↓↓──────────────────────────────────────────丸乗りベタ買いOKの3連複無料情報桜花賞-皐月賞-天皇賞-Vマイル-ダービー全て無料情報で的中!──────────────────────────────────────────────────────────────ー重賞3連複無料公開情報ー◎桜花賞  5600円→50360円◎皐月賞  5600円→36600円◎天皇賞  5600円→67500円◎Vマイル 5200円→11840円◎ダービー 5400円→14880円─────────────────────無料情報でG1戦線5勝目!ココ見ないと馬券買えません!! 今週末から2020-2021シーズンの新馬戦が始まります。今まではなかなか重賞〜平場のレースの予想のために新馬戦をフィーチャーできていなかったのですが、こういう区切りで良い機会ですし、今シーズンからはちゃんと取り上げてなおかつ週末でも予想を配信していきたく。できる限り、新馬戦レビューを続けていこうと頑張ります。 ひとまず今週末で最も注目している新馬を挙げておきます。おそらく評判馬が2頭ほどいるので3番人気になると思うのですが、調教の動きを見る限り突き抜けてもおかしくないんじゃないかと。地味な馬主ではありますが血統は超一流ですし、ここは狙い目なんじゃないかと思います。 関西での世代最初のメイクデビューということでなかなか豪華なメンバーが揃った感じ。血統面で最も目に付くのは父モーリス×母ドナウブルーのドナウエレンだろうが、ここはそれ以上に調教の動きが良い馬が結構いるので良血馬といえどうかうかしていられないか。特に動きが良いのはリッケンバッカー。葵ステークス2着のレジェーロと互角の動きを見せていますし、いかにも仕上がりが早そうなスピードタイプ。1番人気は血統からドナウエレンになりそうですが、ここはハイレベルな混戦と見ています。 関東での世代最初のメイクデビューということでなかなか豪華なメンバーが揃った感じ。もちろん最注目はモーリス×ブエナビスタの超良血ブエナベントゥーラですが、キーンランドセールで高額で取引されたショベルヘッドもいますし、それ以外でもセイウンブリスク、トーセンアレックス、トゥーフェイスあたりは調教の動きも良いので勝負になりそう。馬券としても面白そうなレースに見えます。 短距離戦ということもあり超良血馬の出走はないが、ここも調教が動いている馬が揃っており昨年のタイセイビジョン的な馬が出てきてもおかしくなさそう。特に動いている2頭は人気にもなりそうだがアスコルターレとカスティーリャの2頭。スピードが直結しそうな条件だけに、ここは人気馬がそれなりに走ってくるか。 ここは牝馬限定戦でなおかつ素質馬のサトノレイナスが出走してくるということもあってか他のレースに比べると若干メンバーレベルは落ちるか。サトノレイナスはサトノフラッグの全妹という点がどう出るかという感じで、この血統はキレない持続力タイプだと思うので兄も新馬戦はポカをしました。同じような血統のミヤマザクラなんかも新馬戦では動けずに負けていますし、何か楽に先行した馬を差せず・・・のような結果は十分にありそうな感じはします。 同日の東京5レースよりは粒が揃ったが、やはりこの時期に素質馬はより長い距離を使うのでそこまでメンバーレベルは極端に高くない印象。注目馬は伯母にハープスターを持つリュラネブラだが、どうも育成段階から見るからに胴が詰まっていてマイルでも厳しいかなと思っていたような馬。1400mデビューは良いと思いますが、言うほどの素質馬かは今回見て見ないことには・・・調教もそこまで動いていません。と言ってもこのレースはリュラネブラ以外はダートを走りそうな血統の馬が多く、なかなか評価が難しそうな感じがします。 昨日のブログでもお伝えした通りでデータベースもスッキリとさせて、週末の予想配信に関しても今週からはマイナーチェンジとなります。若干のモデルチェンジとなったメルマガ予想の方も今週末よりご期待ください。 当メルマガ「競馬をビジネスにする」では、、、まずはお気軽にご登録頂き、競馬予想の真髄はどういったものかを見ていただければ幸いです。当サイトをご愛顧頂いている方、データベースを見たい方、競馬力を身につけたい方、とにかく馬券を当てたい方、皆様に満足いただけるようなコンテンツとなっておりますので、ぜひともご購読頂けますと幸いです。ご購読は以下のリンクよりお進みください。   さて、2020年も6月になりました。月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。 今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。 恐らくですが、、、週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。 正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。 おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。もちろんこれだけでは満足せず、、、 さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。 火曜日に先週の重賞回顧を配信します。後ほど下記に詳細を書いておりますが、金曜日に配信する重賞まとめデータに結果を書き入れた形のPDFファイルとしても配信します。 地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。だいたい地方競馬の重賞は水曜日に行われるので、水曜日にメルマガにて予想を配信しております。 木曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。 各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。 このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。 土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。 土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。 最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。 サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。 なお、現在、徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」では、当サイトをご愛顧頂いている方、データベースを見たい方、競馬力を身につけたい方、とにかく馬券を当てたい方、皆様に満足いただけるようなコンテンツとなっておりますので、ぜひともご購読頂けますと幸いです。ご購読は以下のリンクよりお進みください。  
競馬予想の真髄をメルマガにて公開!ご興味ある方はAmazonでの購入ページはCopyright© 昨日、これまたテレ東らしいクオリティの高い独裁国家特集スペシャルがやってました。話には聞いてましたが 記事公開日:2020/6/1 日本ダービーも終わって、来週から新馬戦が始まります! 3ヵ月振りな訳ですが、 大分お久し振り感ありますので、リハビリがてら、ゆるーく新馬戦考察記事でもあげていきましょう。 本日は6月の新馬戦の基本事項をみていきましょう。 今週末に行われる2018-2019年シーズン最初の新馬戦の考察です。 ホッコータルマエがチャンピオンズカップを勝った事で、ここ2年間の暮れの中央ダート決戦はキングカメハメ 2020-2021シーズンの新馬戦プレビューになります。今シーズンは新馬戦もしっかりと注目していこう 金曜日というのはなかなか考察も終わってしまっていて、かと言っ 今日は兵庫グランドトロフィーがありますね。もちろん後ほどその予想についても掲載しますのでお待ちくださ

また、開催が進めば進むほど、新馬戦で負けていた馬がG1で好走する可能性が減っていくこともわかる。前述のように、6月デビューのG1好走馬7頭のうち、新馬戦を勝っていたのは2頭だけ。勝率にすると28.6%に過ぎないが、秋中盤は60%以上、年末から年明けになるとさらに高くなる。 7月本当は木曜にも何かブログ記事を書く予定でしたが、今週はアイビスサマーダアイビスサマーダッシュ2020(新潟芝1000m)の考察です。 さて、今週は二つの重賞しかないため、比較的余裕のあるスケジュールとなっている。マイルCSはエリザベス 越後ステークス2020(新潟ダート1200m)の予想です。 スポンサーリンク2015.2016年と新馬戦だけなら回収率113~128%のとらじろが頑張ってみるブログ。ダートの馬券を取る為の作戦会議も開始!引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 1月から新企画記事を始めました。
最近はGIのある週末が続いていたので、金曜日はGIレースの枠順発表後見解を書いていましたが、今週はG 今日はすでに一本記事をあげていますが、その前回の記事でも書いた通りに気温の上昇とともに非常に心身の調 2020-2021シーズンの新馬戦プレビューになります。今シーズンは新馬戦もしっかりと注目していこうということで、木曜〜金曜あたりにその週末の注目の新馬などをまとめていこうと思います。途中で断念するかもしれませんが、やれるところまでやってみます。 2020/06/16 18:42 ... 6月からの新… 16. 【新馬戦】6月21日メイクデビュー東京の注目馬. スポンサーリンク 日本ダービーも終わって、来週から新馬戦が始まります!3ヵ月振りな訳ですが、 大分お久し振り感ありますので、リハビリがてら、ゆるーく新馬戦考察記事でもあげていきましょう。 本日は6月の新馬戦の基本事項をみていきましょう。 本日のお品書きです 過去4年分。6~10月の新馬戦成績。対象は全馬。ミスの可能性あり。 ※ノーザン外厩馬ではございません。生産者:ノーザンF縛り。 クラシックでは近年類を見ない苦戦を強いられたノーザンFでございますが、新馬戦は至って順調でございました。 ただでさえ新馬戦はノーザン無双ですが、育成のレベルが高く、早生まれを生産して、 2016年産で出走数が倍以上になり、2017年産も継続。芝28R中13勝なのでほぼ半分勝ってますか。   他にもノーザンFは過去記事のこの辺をどうぞ。外厩とかも書いてます。 うちのブログ見てる方はわかると思うのですが、社台は新馬戦ダメです。 坂路いじったりしていますので、どのくらい影響でるかは注目ですね。 一番下のデータを見てください。6月新馬戦の外厩別成績。どうしても6月に社台が買いたいという方は、グリーンウッド組を買うと良いです。こちらの組は近年回収値が上がってきており、社台とはいえノーマークに出来ない存在となっております。現に61.5%のハイアベレージですね。この2つを大雑把に分けるなら、芝のグリーンウッド、ダートの山元TCです。ダートならば社台も悪くありません。   他にも社台案件は過去記事この辺をどうぞ 去年異常にスタートが早かったゴドルフィン。今回はダーレージャパンの生産馬ではなく馬主ゴドルフィンで絞ったので間違えないで頂きたい。 まず見て頂きたいのが2017年度(現3歳馬)のデビューの時期。毎年10月頃に卸すのが定番だったゴドルフィンが去年は6月からガンガン出走してきました。ダーレージャパンの坂路いじったのが効いたんでしょうか。 良血が多く、率はかなり優秀なのですが、ゴドルフィンはどうしても血統が重いので勝ち切るというより2,3着が多いですね。それでもダーリントンホールはニューアプローチにもかかわらず大活躍でしたね。今年も注目です。 表には出していないのですが、ゴドルフィンはやっぱりダートは強いです。私の大好きなストリートセンス、パイロがガンガン回収率をあげます。  ゴドルフィン関連の過去記事はこちら去年も違いに気付いて早々記事上げてますね。 今年大活躍のノースヒルズ馬を見ていきましょう。今回は生産馬でソートしていますのでご注意ください。 清畠に分場が出来て育成がスムーズにできたのが要因な模様です。確かに現3歳世代から尋常じゃない成績の伸びです。ただ他に比べて早い時期からという事もなく、9~10月デビューというスタンスが多いですね。コントレイルも10月デビュー。 去年の6月デビュー馬は5頭おり、ビアンフェ、キメラヴェリテという重賞馬が居たのですがどちらも新馬勝てずでした。とはいえ去年の新馬成績はかなり良いので、今年は積極的に買いたいですね。  ・6月のノーザンFは2割増しで買いだ・社台を6月新馬戦で買うならグリーンウッド組の馬・ゴドルフィンはやっぱりパイロ・ノースヒルズ生産の近年の新馬は素晴らしい  本日は以上になります。お読みいただきありがとうございました。