2019 フェブラリーステークス 過去
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。JRAのダートG1は年2レース施行だが、もうひとつのチャンピオンズCとの間隔は2カ月半で距離差も200m。そのため中間に交流G1やステップレースが組まれているものの、直行組の活躍が目立つようになってきた。これに対し東京大賞典や川崎記念を使われた組は、一気の距離短縮への対応がカギとなることや、1月に1800mのG2東海Sが行われるようになったことで、以前ほどの活躍が見られなくなった。混戦気味の年は、東京コース適性を考慮し前走根岸S組の上位進出にも注意したい。舞台となる東京ダ1600mは2コーナーからのスタートで芝部分を約150m走り、さらに3コーナーまで600m以上ある、スピードに乗りやすいレイアウト。長さ500mの最後の直線には急坂もあるためスピード一辺倒では乗りきれない。パワータイプの馬には少々忙しいコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)※ U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。JRAのG1開幕戦。パワーあふれる古馬たちが、冬の府中でダート最強の座を競い合う。G1昇格3年目の第16回(1999年)は岩手の今週の重賞レース競馬番組表フェブラリーS特集2020GI特集収支100万円超えの猛者がズラリ全国トップ予想家たちの予想閲覧予想に必携の高精度スピード指数「U指数」を重賞で全頭公開勝率40%超えを誇る堅軸候補「凄馬」をメールでお知らせTVでも紹介!設定は10万通り以上あなただけの予想ロボが作れるこの他にも20以上のサービスを8月2日(札幌/第11R/芝/1800m天候:馬場:

【フェブラリーステークス2020】予想考察(過去の傾向・データ分析) 過去5年の結果は下記の通りです。 着順/馬番/馬名/前走成績 【2019】 1着:⑥インティ(東海S:1着) 2着:③ゴールドドリーム(東京大賞典:2着) 今回はフェブラリーステークス2018の無料予想と過去傾向・データを中心とした記事を書いていきます。 2018年最初の中央GⅠフェブラリーステークスが来週末に迫ってきました。 少し早いですが、是が非でも当てたい今年最初の中央GⅠ。 フェブラリーステークス2020過去データ表 表の色分けについては、過去データ表の見方にまとめています。 年度 着順 馬番 性齡 馬名 人気 前走 前走 人気; 2019 良: 1 今回は今年は6連勝中の武豊騎手騎乗インティ、重賞2連勝中の藤田奈七子騎手騎乗コパノキッキングと非常に多彩なメンバーが集まりましたね。連勝中の勢いのある馬を重視すべきか?それともゴールドドリームなどの古豪を信頼すべきか?その点に悩みそうですね。人気、枠順などの過去データを見て、どの馬が信頼できるのかを考えていきましょう。  コンテンツ一覧まずは本題に入っていく前に先週の結果報告から。先週は重賞で全く見せ場を作ることが出来なかったのですが、 【日曜東京3R メイクデビュー】<実際に配信した内容>10番がやや抜けた人気になっているが信頼度はどうだろう?正直ココは人気所がどれも微妙なので荒れる余地はあると見ている。そこで狙ってみたいのは大外のミッキーセオリー。相手についても2,12,13辺りを本線で考えてみたい。消しは1,8,11,14。激走度:★2.5 ミッキーセオリー 1着 ◎ ミッキーセオリー2着 ☆ クワドラード3着 抑 レッドグラティアス 買い目指示はしていませんが、馬連3点でも11450円!馬単なら33650円!3連単は275710円!  中でも会員様より強烈な帯封払い戻しの馬券が送られてきました! これは素晴らしいですよね!的中されました会員様おめでとうございます!ちなみに  この時期はあまり得意なシーズンではないですがデカイ一発をお届け出来るように頑張っていきたいと思います!前置きが長くなりましたが本題のフェブラリーSのお話へ入ります。 まずは人気データから見ていきましょう。1番人気馬が複勝率80%とかなりの確率で馬券に絡んでいます。さらに複勝回収率も107%と非常に高い。全体的に見ても1~5番人気馬が良く馬券に絡んでいますし、上位人気馬が強いレースという認識で良いでしょう。6~10番人気馬も過去10年で6頭ほど馬券に絡んでいますが、複勝回収率は56%とかなり低い感じ。さらに11番人気以下の馬は1頭しか馬券に絡んでいません。中穴馬や大穴馬には厳しいレースですね。 勝ち馬は1枠、2枠から3頭、6枠より外から6頭出ています。勝つためには外の方が良さそう。複勝率を見ると2枠、5枠、7枠あたりの数値が高いですが、内中外で偏りはありませんね。内外で有利不利はなさそうです。ただ東京ダート1600m自体は外枠有利なコースなのでその点は気に留めておきたいですね。 脚質データを見ていくと、まず逃げ馬は1頭しか馬券に絡んでいません。ダート戦と言っても東京マイルですしG1ですからね。逃げ馬には厳しいのでしょう。先行馬は最も複勝率が高く、複勝回収率も146%と断然高いという形。妙味はここにありますね。中団馬、後方馬もダート戦にしてはかなり頑張っていますが、それでも複勝回収率は46とかなり低く、あまり狙えません。 上り3Fデータの方を見ていくと、上り1位の馬は複勝率80%以上で単複回収率がなんと200%越え。上り最速を使えそうな馬には注意が必要です。さらに上り6位以下の馬は100頭中1頭しか馬券に絡んでいません。上がり性能が求められるレースですね。過去のレースでどれぐらいの上りを出せていたかには注目したい。 年齢データを見ると、複勝率トップは5歳馬ですね。複勝率36%は優秀ですし、6歳以上の馬と比べると3倍近くの確率で馬券に絡んでいます。ただ妙味という意味では4歳馬もいいですね。しかしこれは2014年の16番人気1着コパノリッキーによる影響がかなり大きい形で、正直参考になりません。そう考えると5歳馬>4歳馬>それ以外というイメージが良さそうですね。 馬体重データを見ると、全体的に馬体重の重い馬の成績が良いですね。勝ち馬10頭中6頭が520kg以上の所から出ています。一番下に500kg以上の馬をまとめましたが、複勝率22%、複勝回収率90%とかなりの好成績となっています。馬体重の重い馬を重視したいですね。 3回以上馬券に絡んでいる厩舎は村山明厩舎、安田隆行厩舎、石坂正厩舎です。今年は村山明厩舎のコパノキッキング、石坂正厩舎のモーニンが出走予定となっています。複勝率で言えば平田修厩舎、藤原英昭厩舎、羽月友彦厩舎の数値が高いです。しかし平田修厩舎はゴールドドリーム、藤原英昭厩舎はサクセスブロッケン、羽月友彦厩舎はインカンテーションと1頭が複数回馬券に絡んでいるだけなので、押しデータとしてはイマイチですね。 3回以上馬券に絡んでいるのは馬場幸夫馬主のみですが、今年はモーニンが参戦しています。さらに複勝率の高さで言えば、吉田千津馬主のノンコノユメ、吉田勝己馬主のゴールドドリーム、複勝率100%の高嶋哲馬主のサクセスエナジーにも注目ですね。馬主データ的にはこのような感じ。 断然出走数が多いのはゴールドアリュール産駒。そして連対率は36.8%とまずまずの数値です。今年はゴールドドリームとサンライズノヴァが同産駒での参戦となります。逆にシンボリクリスエス産駒、キングカメハメハ産駒はかなり苦戦気味。シンボリクリスエス産駒のサンライズソア、キングカメハメハ産駒のユラノト、レッツゴードンキは種牡馬的にはおすすめできません。 という事でざっと過去データ傾向をまとめてみました。今年のフェブラリーステークス間違いなく面白くなってくると思うのですが、過剰人気しそうなコパノキッキングとインティをどう扱うか?そこを考えるのが予想のポイントになってくるはず。  それと個人的には2019年はかなり面白いレースになりそうと見てます。その要因としては上記にも書いた通りですがインティとコパノキッキングが人気を吸ってくれてオッズが訳わからない流れになってくる可能性が高いからです。  最後になりますが  そもそもダート路線は王道路線からの出走馬が圧倒的に強い。これは昔から言われている事だし2019年もそうなってくる可能性は高いと見ています。盲点になってくるだろうし、最終予想でも穴で狙いたいと思ってます。  また無料メルマガでも見解はお伝えしますので良かったら無料登録よろしくお願いいたします!【スマホ・PCの方】⇒【ガラケーの方】⇒【PR】━━━━━━━━━━━━━━★昨年暮れのチャンピオンズCでは3頭で帯封獲得!★//////////\\\\\\\\\\★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★≪2018年12月はGⅠ5戦5勝≫★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★■チャンピオンズC2万7310円的中!タグ: フェブラリーステークス 2019 ⇒目前に迫ってきた大一番を前に、6番インティに騎乗する武豊騎手が「フェブラリーSは差し馬天国」という旨の話を自身のサイト内で記した。しかし「本当に差し馬天国」なのだろうか?過去のデータを振り返り検証してみたい。 11 R 第36回フェブラリーS(G1) ダ左1600m / 天候 : 晴 / ダート : 良 / 発走 : 15:40 過去のフェブラリーS 2019年2月17日 1回東京8日目 4歳以上オープン (国際)(指)(定量) 馬場情報 馬場指数 プレミアサービスにご加入して頂くと馬場指数が確認できます。