香港 トランジット 深夜
香港国際空港のトランジットでの過ごし方でお悩みですか? 短時間のトランジットであまり時間がないのであれば空港外に出るのは現実的ではありません。 今回の記事では短時間のトランジットでも比較的有意義に過ごすための方法をご紹介いたします。 この前香港に行ったときに、ワケあって、深夜1時着の便に乗るハメになりました。深夜の空港、人手も少なく、その割りに次々と飛行機が到着するので、こんな写真撮ってるうちにどんどん人が入国審査の列に並び・・・入国に1時間くらいかかりました。 しかしよく調べてみると、台北桃園空港のターミナル2、エリアAにあるBooking.comで調べるとこのような写真も出てくるので、Private Rest Areaというのは完全にホテルのようです。僕はそこに泊まろうと考えました。今回の僕のフライトスケジュールはジェットスタージャパンGK93便で名古屋から飛んで深夜の1時着、そして翌日は大韓航空のA380で12時20分発です。乗り継ぎに12時間くらい時間があります。なので料金は、とにかく高いですが、6時間に比べると12時間は割安です。ということで贅沢に12時間ステイにしようと思いました。これでとりあえずの寝床は確保できたわけです。今回は深夜1時着でしんどいですが、次の便が12時過ぎなので遅く起きても大丈夫。久々空港でゆっくり寛げると安心していました。このマップで言うと左のT2の方向です。降りてすぐ、ジェットスターの乗客を迎えるお姉さんに「そっちじゃないよ」と言われたのですが、「ラウンジに行きたいから」と言って振り払いました。そしてTerminal 2を目指して歩きました。「あったあった、乗り継ぎゲート」と思い近づいてみると、とりあえず、その扉の近くで免税品の整理をしていたオニイサンに「トランスファーゲートが空いてないんだけど、どうしたらいい?ホテルを予約してあるんだけど。」と聞いてみたらその言葉に従い、僕はTerminal 1を目指しました。ターミナル間の移動はスカイトレインが便利です。ターミナル1と2は通路で繋がっていますが、さすがに距離がありますので、スカイトレインに乗らないとしんどいです。一瞬嫌な予感がよぎりました。僕はまだ希望を持っていました。Terminal 1でも免税品の整理をしていたお姉さんに話し掛けて、何とか出発階に行く方法がないかを聞きました。「ターミナル2には行った?」とお姉さん。「今行ってきてダメだったからここ(ターミナル1)に来た。」と言うと困った顔に…。ただただ、ショックでした。スポンサードリンクそして中国語訛りの英語でまくしたてられて頭が「※★×◇■☆□・・・」となったところで留めの一言。僕はその言葉を聞いて笑うしかありませんでした。つまり見放されたと…。もう方法はないんだと…。でもなぜか電話を切るとき、一瞬だけですが明るい気持ちだったことを覚えています。Terminal 2はダメ、Terminal 1もダメ、ホテルに聞いてもダメ。最後に残された手段は一旦入国して、空港敷地内のトランジットホテルであるノボテルに泊まることでしたが、次の理由でノボテルに泊まるのは得策ではないと判断しました。どう考えても泊まる気にはなれませんでした。というわけで到着階で過ごすことにしました。スリーピングエリアとしてリクライニング角度の大きいイスが並んでいるゾーンはもちろん満席。この時間、僕と同じ理由でトランジットできないと思われる乗客たちが、このエリアに集っている感じでした。とりあえず座りたくても席が空いていないんですよね。空いている場所は唯一PCのあるゾーン。でもちびっこ達がPCを触ったり、イスに立ったり座ったりしていて座れないんです。そこが空いたらすぐにイスを確保するのになぁと少し遠巻きで見ていました。スポンサードリンクそしたらたまたま寝床から見るとこんな風景。空港内の電気もだいぶ落とされてかなり暗い状態になってしまいました。僕はこのイスを2つ並べたベッドで眠りました。でも全然眠れませんでした。そもそもイスをくっつけただけのベッドでは長さが圧倒的に足りません。体を丸めても足をイスからはみ出てしまうのです。あと寒くて寒くて…。特に足が寒かったので、着ていた薄めのダウンジャケットを足に掛けて寝ましたが、それでも寒気を覚えるほどでした。12月なのでちゃんと冬の格好をしているんですよ。なのに寒いんです。5時近くになると台北に到着する飛行機が徐々に増えてきます。すると僕が寝ているゾーンの周りが急に騒がしくなります。眠ったと思ったら起こされ、また眠ったと思ったら起こされ、の繰り返しでした。Transfer Counter Aのオープン時間は5時半。さすがに乗り継ぎカウンターというだけあって、ちゃんと朝になるとスタッフがやってきます。チェックインはここでできます。これから乗るのは大韓航空。深夜は営業時間外でしたが、ここのシャワーはもちろん無料です。小さなレストランで鍵をもらって使う仕組みになっているので、営業時間外はシャワーには入れません。朝6時になったらすぐに鍵をもらってシャワーを浴びました。お店のお姉さんにシャワーを浴びたい旨伝えると、シャワールームはこんな風に狭いですが、無料なので文句は言えませんね。スポンサードリンクそして、もちろん生まれて初めて空港のホテルではない場所で野宿しましたが、仮に長いソファーのポジションが確保できればかなり快適に過ごせるんじゃないかと思います。しかししかし、場所も台北に限らず、あと、このことを話した友人から、また、このように色々なケースを考えると「どこにも入国しない海外旅行」は結構なリスクを伴いますね。深夜に着いてはいけないとか、制限エリア内でチェックインできるか?とか、色々と気を付けるべき点が見えてきました。よくよく考えてみると当たり前のことなんですが、仁川での成功体験がアダになって、「そんなものどこの空港でもできるわい」と自信過剰になっていたのかも知れません。今回も空港内で野宿して「どこにも入国しない海外旅行」を実現したわけですが、これはあまりおススメできるものではありません。やはり体はしんどいです。皆様も十分に下調べを行い、最悪の事態を想定して乗り継いで頂きたいと思います。スポンサードリンク 深夜の乗り継ぎで気を付けること まさかまさかの乗り継ぎゲートクローズで、到着した時には絶望的な気持ちになりましたが。朝になってみれば「トランジットホテル代が浮いた」と若干喜んでいる自分がいました。人間何とかなるもんです。 香港空港内での過ごし方( トランジット3〜5時間) 2,香港空港周辺で過ごす(5時間以上) 3,香港市内観光しても大丈夫? 香港空港では発熱があれば搭乗禁止; 香港トランジット まとめ 風薫さんからの質問「深夜のトランジット 開いている店舗や利用できるサービスは?」に関するq&aページです。香港の香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (hkg)に関する疑問があれば日本最大級の旅行クチコミサイト フォートラベルで質問してみよう! 香港国際空港は香港の玄関口であり、国際ハブ空港の中ではアジアでも指折りの大規模な空港です。香港国際空港で乗り継ぎをする便は直行便よりも時間はかかりますが航空券代金が安いので利用する方が多いです。香港国際空港での過ごし方、免税店、お土産店などをご紹介しましょう。 航空アルファブロガー&たまに月刊エアラインの記事を書いてる気まぐれライター。海外エアライン単独ゲリラ取材とか、航空事故を深く掘り下げる記事とか、航空関係コラムが得意です。コメント欄は閉じておりますので、Twitterにご返信下さい。flyfromrjggさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか? Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 深夜便で香港国際空港に着いたときに使えるラウンジ 香港国際空港には、プリオリティパスで無料利用できるラウンジが3つあります。 そのなかでも、ここ、PLAZA PREMIUM LOUNGE(Termimal2)は、 アフターラウンジとしての利用が可能 です。 深夜に香港空港に到着する場合をいろいろ場合分けしてみました。aelに乗れるのか。ナイトバスに乗るのか。しかし、香港空港には隣接のホテルがいくつかあるので、そこに宿泊してしまうのが最もスマートで安全な方法です。特に、香港に土地勘がない人には、オススメです。 アジアでも有数のハブ空港として知られる香港国際空港。日本からの直行便を利用したり、ヨーロッパ旅行する際にトランジットで使用するという方も多いのではないでしょうか。今回は香港国際空港の乗り継ぎ方法とトランジットの過ごし方についてご紹介! このページの内容をまとめると——————————身も蓋もない話で恐縮ですが。香港空港は24時間空港です。HPをみていただければいいのですが、24時間やってる売店などもあるらしい。ただ、香港の治安は良いのですけれども、そこはやはり外国です。日本でも犯罪はないわけではないし、海外で「外国人」という立場になれば犯罪にあいやすい。安全性を考えれば、 空港隣接のホテルがないなら仕方がないのですけど、香港空港の場合はありますからね。レビューを見ると殿様商売してるなーという感じではあるのですが。歩いていける。空港からシャトルバスが出ていると思いますし、レビューも悪くない。どちらも安いホテルではありませんが、べらぼうに高いホテルというわけでもありません。香港でこの立地ならむしろ良心的な値段かと。特に、香港慣れしていない人にはオススメです。深夜到着の場合。そう。AELでさっさと街中に出てしまいたいですよね。私はこれまでAELは割引を買ったりKKdayで買ったり、一本だけ単発で購入したりしています。割引を購入するとメールが来て、プラスチックのカードに引き換える必要がありました。ただし、2018年2月現在、KKdayで割引切符を購入すると、QRコードを送ってくれて、それでエアポートエクスプレスに乗れるようなので、引き換えることを考える必要はなくなりました。空港発の最終便は00:48の模様です。・AELは本当に便利なんだけどねえ。最終に間に合うかどうかというようなときには選びませんよ。AEL駅隣接のホテルはフォーシーズンズやリッツなんで私の予算にはあいません。まだマリオットの方がいい。深夜到着ということは、日本から香港への直行の場合LCCでしょうか。昔はノースウェスト(現デルタ)の成田香港便が日本を19:00前にでて、香港22時前、に乗ったことがあります。仮にLCC、という条件を付けさせていただきますね。遅れた場合の対応を考えると、LCCならこの割引は使わないんじゃないかな。この切符は事前に買わなければならないのですよ。向こうからメールにPDFが添付されて届いて、それをプリントアウトしなければなりません。もちろん、日本の空港か途中でプリントアウトすることが可能ならそれもいいでしょう。48時間以内に送る、と書かれていて、私は1時間あまりで届いたような記憶があります。でも、私だったら。深夜、といっても23時までに到着するのであれば、割引を使ってAELを購入するでしょう。航空会社によっては、AELの割引を機内で売っていることもあります。これは香港エクスプレスの割引です。KKdayの割引の方が大きいですが、これは引き換えが必要です。ご利用方法・上のリンクを見ていただくとわかると思いますが、実は、23時以降に到着したことがないので、どれだけイミグレが混んでるか、荷物が何分で出てくるか、が全然わかりません。しかし、最近は香港の場合は全部機内持ち込みが多いのですが、香港受け取りにしたとき、本当に遅くてe道の威力が全然なくなってしまったことがあります。夕方で1時間程度かかります。e道ありかつ、荷物がなければ飛行機を降りて30-50分で抜けられると思います。でも、荷物がある場合は60分以上と見ます。そうすると、00:30をすぎてしまう可能性があるでしょ。空港発の最終が00:48。そうなると、この状況下では「割引切符の引き換えの時間が迫ってるのに荷物がでてこない!!!」ってなるのが嫌なのです。お腹が痛くなる・・・。 自分がきーってなりそうなことは初めから排除するのがスマートですよ。・リーガルに泊まってしまう。あえて外に出るなら、ねえ。もしも00:48の最終に乗れるようだったら、正規料金を支払ってAELに乗る。もしも最終に乗れないなら、目的地方面へ向かう空港バスで向かう。香港の空港バスはA、ですが。これが夜間はNになります。乗ったことがないのでルートがどうかわかりません。ご確認下さい。・・・到着予定時刻がそもそも23時以前、かつ雪とか台風が迫っていない(2016年1月は雪で飛ぶか不安で買わなかった!)ならば、KKdayの割引を買っておく。00:05に香港に到着なさった読者さんにお話を伺うことができました。e道ホルダーだそうです。AELは、だそうです。なお、今回はネットは空港&ホテルのWiFiをお使いだそうです。乗られたのは、00:48の最終だったのでしょうね。やっぱりe道を持ってても滑り込むんだ・・・。香港空港のリピーターだったらわかると思うけれど、到着して40分でAELまで抜けるのは、効率のよい移動です。e道ホルダー(早く抜けられる)のリピーターさん(空港内の地理を把握しておられる)でもAELの最終に滑り込む時間なんだ・・・。やはり、私もAELの割引は使わず、乗れるならば、くらいの気持ちでいて、滑り込めれば正規料金を支払うと思います。九龍駅のカウンターが開いていたそうです。今回深夜に香港着ということでいろいろ事前に調べました。がありました。① 海外で挑戦するにはレベルが高すぎるのとアラフィフにはつらいだろうと思いました。ただ、ホテル代が1泊浮くのは魅力的です。最後まで考えて選択したのは、②でだめなら、④という選択でした。そこからは神頼みですね。なんとか、定時には香港に到着してくださいって祈っていました。毎日、香港エクスプレスのHPで到着時間を調べては一喜一憂(笑)していました。で、香港エクスプレスのHP等で調べると他のLCCとは違い、搭乗締め切りが20分前ということ。なら、搭乗する人がみんな早く来てくれていれば早くなる可能性が高くなるんじゃないかと予想しました。また、で、一番安くて一番前の6列目の通路側が空いていたので400円を追加で支払い指定しました。当日、早く扉がしまるかなぁと期待していましたが、定時通りに扉はしまったので、望みが薄くなったかなぁと思っていました。実際の機内は香港の方の利用が多いようで、飛び交う言語はほとんどが広東語と思われました。この香港人たちは空港についてからどう移動するのだろうと聞いてみたかったのですが、言葉の壁は大きく…聞く勇気もなく…。たぶん、家族が迎えに来ているとか、空港の駐車場に車を起きっぱなしにしているとかなんでしょう。香港に到着してからも香港人たちはあまり急ぐ様子もない雰囲気でした。日本人のオバちゃんが一人であくせくしている様子はどう映ったんでしょうか?!とりあえず、扉が開いてからはひたすら入国審査場所へひたすら気ばかり焦って向かいました。20分近く早く到着したので②が実行できる確率が格段に上がったからです。入国審査の列に並んだものの長蛇の列。でも、日中に比べると少し少ない感じがしました。以前、ピーチで香港入りしたときはもう2列は確実にあったと思います。で、1列進むのにどれくらいかかるか確認し、あとは逆算しました。すると余裕で間に合うことがわかり、入国審査の列をそれほど気にせずにすみました。といっても、大陸の方がグループで割り込もうとしたのでそれはにらんじゃいましたが、、、通過した時点で、30分くらいでしたので、香港ドルは前回いったときの残りを再両替せずに持っていました。約1500香港ドルです。荷物も預けずに持ち込み荷物だけでしたので、そのまま市内へ移動できたのはよかったです。さすがに現地通貨を一切持たずに市内にはいるのは無謀だと思います。ロビーに出てからは、AELのカウンターも開いていたので、通常通りカウンターで往復のチケットを購入することができました。その時間でカウンターが開いているということは、たぶん最終が出発するまでは開いているものと思われます。香港エクスプレスの到着が予定通りだった場合はギリギリといったところでしょうか?もちろんチケットを購入する時間はないものと思われますので、降りる駅で清算が前提になるのかもしれません。機内で購入しておけば安かったのにと思いましたが、それは間に合ったから言えることですね。こんな感じで深夜の香港入国は終わりました。香港人で自家用車を持っている人は一般にお金持ちです。なので、おそらく彼らは香港エクスプレスには乗りません。普通の人たちはどうするのかというと、上にも書いたようにナイトバスを使います。マンションの下にバスターミナルがあって、そこまで空港から一本というマンションもたくさんありますから。なので、香港人はAELの終電に慌てません。やはり、AELは前提にしないし、市内に出たいならばナイトバス。外国人にとって一番はエアポートホテルだとつくづく思いますね。姉御さんの命綱はSIMです。一人旅かつ、深夜着なら絶対欲しいものの一つがSIMです。そりゃ昔、夜にパリについて凱旋門からタクシーに乗る、とかやりましたよ。でも、今はSIMがあって、Google Mapsが使えて、GPSが使える時代です。そして場所が香港ならGPSが不正確、というリスクもあります。Google Mapsが不正確なんだもの、香港って。しかし、あるとないとじゃ大違いです。やっぱり。深水歩で異世界に舞い込みかけたことはあるけどね!SIMでなくてもいいけど、とにかくネットにつなげてGPSができるようにしたいです。TravelexでもSIMを売っていて、24時間空いているお店もあるので、そこで購入するのも一つの手です。しかし、急いでいるわけで、Travelexなんか寄ってられるかよ・・・。夜に到着するなら事前に買っておくのがおすすめですもしも香港がトランジットなら、周遊SIMを買っておくと楽。香港ではつかったことはないのですが、販売業者のワイズソリューションズさんに一枚いただいて、ヨーロッパ方面に行くなら、3UKの周遊SIMが香港でも使えるっぽいんです。(これは1GBものをドイツ旅行用に購入して使っていただいた。)設定について詳しく書いてくれないか、と言われましても。あまり書けません。ツーリストSIMは設定をいじったことがないと記憶しているのです。今は入手できないPCCWのDiscover HK Tourist SIM Cardも、3でも設定してないし。今のCSLのDiscover HK Tourist SIM Cardは、入れたらそれで終了でした。CSLの安い(48ドル)SIMも同様です。CMHKだってそう。CSLの48ドルのSIMの場合は、設定というか、「データパックの購入」ですね。それはしています。外側はとっくに捨てているので書けない。でね。営業時間を過ぎていても、空港ホテルに宿泊すれば翌朝営業開始後に店舗に行って設定してもらえるでしょ。そういう点でも、空港のホテルに宿泊するのがスマートです。できなくはないと思う。何日香港におられるのか存じませんが、まず考えられるのは1010です。ここでTourist SIM Cardを購入すればいいのです。しかし、1010は23時までの営業です。AELの最終便を考えているような時間に到着するならば、1010でDiscover HK Tourist SIM Cardを買うのはそもそも無理です。・中国移動香港も到着階にあります。店舗ですし、設定してみてできなかったらお手伝いをお願いしましょう。ここで買ったものならしてくれるはず。こちらも1010同様に23時で営業終了です。・上の写真で中国移動のブースの隣にTravelexが見えますね。ここにSIMを扱ってるというのが出てるのがわかりますか?こっちならわかるかな。2タミですが。Travelexの営業時間は00:00 – 24:00の模様です。場所が場所だし、売ってる!と思ったら高いかもしれない。水だってそうだもの。それが香港〜。と思ったんですが、意外や意外、定価だった。(ただし、時間によって値段が変わる可能性はある)・到着階にセブンがあります。一番初めにツーリストSIMカードをこうにゅうしたのはここでした。でも、今は1010あるし。最近行っていないので不明です。T2にもセブンがあって、こちらの方が大きいです。あんた、香港でSIMを買ってきてるじゃん?なのですけど、それでは話が進まない。事前に購入していない、という前提でね。23時くらいに到着して、荷物があり、かつできたらAELに乗ってさっさとホテルに行きたい!という条件下であれば。Amazonで買ってしまいます。どのSIMも、期限切れ直前のものが見つからない限りは多少は割高なのは事実です。でも、日本語の説明書をつけてくださる業者さんもおられます。(3をAmazonで買ったときにも日本語の説明書を入れてくださっていたはず。でも開きもせずに捨てたわ・・・そのSIMを使うの二度目だったし)Amazonで買ってしまうことのなにがいいって、事前に持っておけば、到着前にSIMを入れ替えて、到着後に電源を入れて、空港内を歩いている間に開通しちゃうのですよ。イミグレに並んでいる間にIngressできるくらいだもの。どのSIMがいいか、になるとねえ。いろいろあるしAmazonに出ているSIMの全てを使ったわけではないからなんとも言い難いです。マカオに行くのか、とか、それとも中国本土に行くのか。香港だけなのか。条件によって変わります。狙ったものは必ずしも香港空港で買えるとは限らない。なお、香港ドラゴン航空の機内ではDiscover Hong Kong Tourist Sim Cardを(8日間ものだけですが)、安く売ってました。機内販売に来なかったら、スッチーのところに行って「欲しいんだけど」って言ってみましょう。私はそうやって一枚買いましたから。女一人旅の敵。それは重量。1gすら敵だもの。本当に塵も積もれば山となるのですから。だから、私はポケットWiFiのレンタルをあまりしないのです。当時SIMの入手がしにくかった韓国でしただけですが。もしも、荷物に余裕があって、ポータブルバッテリーも持てて、という状態、かつ行きの空港で受け取れて帰りの空港で返却ができるのであれば、ポケットWiFiをレンタルするのも一つの手です。重量はそんなにないとはいえ、空気じゃないし。さらにバッテリーの心配をしなければならなかったのですが、最近のものは小さくなってるし、バッテリー容量も大きくなってますし。キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)に契約がありますか?ご自分の契約しているキャリアで、どのようになっているのか確かめてみてくださいませ。最悪パケ死しますからね・・・。なお、現地のSIMを使うには、SIMフリースマホが必要ですよっ!姉御=花岡里子@女子力の塊一人旅派です。一人旅、怖くないよ??でも気をつけなきゃいけないのは確かです。欧米留学歴あり(卒業したとは言っていない)。それなりに英語ができます。国内外のプレスツアーへの参加などの「お仕事」に興味があります。お仕事依頼は「お問い合わせ」よりお待ちしております。姉さんの紹介用URL を使うと、Amazonのギフト券が(お互いに)いただけることがあります。ご活用くださいませ。長期利用者に付与されるエントリーコードがあるので、一つ貼り付けておこ。TAXJ 3726 6657 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