グロック18c カスタム ストック

以前修理し復活したグロックに取り付けます。 前回記事に上げた通り、東京マルイの電動グロックのグリップは厚みがあるためこちらのfluxをポン付けすることはできません。本体の加工が必須になります。 ガスブローバックハンドガンの中でもトップクラスのコスパを誇っており、サバゲー初心者から上級者まで熱狂的なファンが多いグロック18C。今回は、その魅力とグロック18Cの実戦での使い勝手、メリットやデメリットのレビューをしていきます。2020年06月07日更新出典: 実銃のグロック18Cは、グロック17をベースにフルオート(連射)射撃の機構を組み込んだ対テロ部隊向けのハンドガンとして製造されました。 強化プラスチックを多用したハンドガンなので、他のハンドガンに比べて軽量です。 エアガンでも、ガスブローバック、電動タイプのエアガンが販売されており、サバゲーやエアガンをコレクションしている人だけでなく、ミリタリー好きであれば、知らない人を見つけるのが難しいくらい有名なハンドガンです。グロック18Cは他の拳銃に大きく異なる点は、強化プラスチックを多用したハンドガンであり、セミオート(単発)射撃だけでなくフルオート射撃が可能なマシンピストルとしての面も持ち合わせていること。多弾マガジンを使えば室内における制圧能力はサブマシンガンとも対等に渡り合える火力を持っています。マシンピストルの発想は1915年の第一次世界大戦の開戦直後から研究が進められていました。ここからはグロック18Cを販売しているエアガンメーカーを紹介と使用レビューをしていきます。メーカーによってはライセンス等の関係で名前を変えたりしているエアガンもありますが、基本的にグロック18Cと一緒です。東京マルイ製のエアガンは、電動ハンドガンとガスブローバックハンドガンの二つのパワーソースを用いたエアガンがあります。こちらはガスブローバックタイプのエアガンです。こちらは電動ハンドガンタイプのエアガンです。WE製のグロック18Cはガスブローバックタイプのエアガンのみです。東京マルイ製とWE製の実際に使用した感触や性能についてレビューします。東京マルイ製のグロック18Cは、国内メーカーというだけあって、電動ガン、ガスブローバック、共に安定した命中精度でした。WEの製品は東京マルイにはないリアルな外観を再現しており、金属製のフレームが良い金属音を奏でてくれます。実射性能は箱出しでも製品によって当たり外れの差が激しいので、バレルやスプリングの交換などの内部調整が必要になってきます。グロック18Cは性能面ではサブマシンガンにも劣らない火力を持っており、メインウエポンとサブウエポンで運用する人で分かれます。ここからは実際にグロック18Cを使っている風景を動画で見ていただき、その魅力を紹介していきます。こちらの動画ではガスブローバックを用いた殲滅ハンドガン戦を展開しています。今回の動画では相手にプレッシャーをかける火力が通常のハンドガンとは違うことがよくわかります。こちらの動画では、電動ハンドガンタイプを使用したメディック戦です。グロック18Cをサバゲーで使う上で、どのようなメリットがあるのかを説明していきます。グロック18Cの特徴はハンドガンでありながら、フルオート射撃ができることです。これはサバゲーにおいて、かなり有利で基本的に数多くの弾を展開することが出来ます。メリット1とも重なる話になりますが、グロック18Cは他のハンドガンと比べてもコンパクトに作られています。グロック18Cは東京マルイ以外の他社のカスタムキットやアクセサリーを多く付け加えることができる数少ないハンドガンです。次にグロック18Cのサバゲーで使う上でのデメリットを説明していきます。運用や性能面で高い人気を誇るグロック18Cですが、弱点はあります。それは弾の消費スピード。他のハンドガンはトリガーを引いた回数だけ弾が発射されますが、グロック18Cはフルオート射撃時の弾の消費が秒間12発のサイクルになります。東京マルイ製ロングマガジンの装弾数が50発ですので、約5秒で全弾を撃ち尽くしてしまうのです。対策としてはフルオート射撃を想定する場合、ロングマガジンを多めに持つことがおすすめですね。グロック18Cの安全装置は前部のレール部分(銀色に塗装されている箇所)にあり、ここにライトなどのアクセサリーを取り付けたりすると安全装置を設定出来なくなります。ここからは各社で売られているグロック18C用のカスタムキットやアクセサリー類を使ったカスタム例を紹介していきます。サプレッサーをつけてみるだけでも見栄えが違います。こちらはサプレッサーに加えて照準器のアクセサリーを付け加えたものです。このカスタムはレール部分にライトを付け加えるなど暗くてあまり視界が利かない屋内戦やハンドガン戦に有利なカスタム仕様です。先ほど挙げたカスタムと違い、このカスタム仕様はタクティカル志向に近いです。出来る限りカスタムパーツを減らして、前部のアクセサリーにはフルオート時にも対応できるフォアグリップ型のマガジンホルスターがあり、予備マガジンを格納できるので緊急時のマガジン交換には最適なアクセサリーです。このカスタムは屋内戦はもちろん、バリケードが密集して街のような市街地フィールドでの取り回しを重視したサブマシンガンのように使えるカスタム仕様です。ちなみに折り畳めば、コンパクトマシンガンとしても使えます。M4で使われるストックを使って、また前部のレールにもフォアグリップを使うことによって、アサルトライフルのようにカスタムしています。こちらのカスタムはガスブローバックタイプでアサルトライフル風に仕上げたカスタムです。出典: ここまでグロック18Cを様々な魅力を紹介してきましたが、ここで紹介した魅力は、ほんの一部分に過ぎません。使う人によって魅力は自由で無限大であり、そこに正解や不正解もありません。ページの先頭へグロック18Cの特集!熱狂的なファンもいるその魅力とレビューまとめのページです。暮らし~の[クラシーノ]はアウトドアに関連するキャンプや釣り、登山などの情報発信メディアです。これから始める方に向けて、魅力や必要な知識・道具をまとめて読むことができるWebマガジンを無料で購読いただけます。キャンプ登山釣り(フィッシング)サバイバルガーデニングツーリングサイクリングDIYマリンスポーツスカイスポーツウィンタースポーツトラベル山遊び動画 ガスブローバックハンドガンの中でもトップクラスのコスパを誇っており、サバゲー初心者から上級者まで熱狂的なファンが多いグロック18c。今回は、その魅力とグロック18cの実戦での使い勝手、メリットやデメリットのレビューをしていきます。 銃器紹介 東京マルイ グロック18C カスタム,サバイバルゲームの悩みや実体験を踏まえ!戦うチーム孤独です。やりたいけど何から揃えたら良いのか分からない?サラリーマンで妻からの圧力に困っている。仲間不足が問題で。装備欲しいケドお金がない。 電動グロック18cにflux braceタイプ ストックを装着してみましたので紹介します。. 東京マルイ グロック17カスタム・分解-トリガー交換(続き)- 2015年11月9日 2020年4月21日 PR: コレクション整理・おもちゃ買取なら【リサイクルネット】