クロノトリガー バーチャルコンソール 3ds
Do we think Chrono Trigger and/or other Square Soft games will come to the 3ds SNES Virtual Console? 今回は数ある3DSのソフトの中でも筆者も活用しまくりのその中でも、 ちなみに3DS以外のニンテンドースイッチで遊べるRPGで  ニンテンドー3DSソフト(ニンテンドー3DSカードソフト、ダウンロード版、ダウンロードソフト)をご紹介します。…ニンテンドー3DS(3DS)でダウンロードとして販売されている。かつて発売されていた一部(全部ではありませんが…)のFC、SFC、NEOGIOなどやアーケードゲームをダウンロードして遊ぶことができるサービス。 ニンテンドー3DS『ドラゴンクエスト』の紹介ページです。…言わずと知れた、こちらは当初(1986年)に発売された作品をセルフリメイクをし画質や操作性が向上していて現代の人にも楽しめるように再構築されています!りゅうおうを倒す旅がまた味えるなんて最高ですよね…。この作品で誰しも堀井雄二はヤバいと感じたことでも有名。 平和だった町「アレフガルド」に世界の闇の覇者・りゅうおう(竜王)が現れて「光の玉」を奪ってさぁ大変!闇に閉ざされた世界を理不尽に1人で救うために、ロトとかよくわかんないけど伝説の血を引く主人公が討伐に行ってやんよ!っていうお話。 ドラクエはロト三部作を激推ししてます めちゃめちゃかっこいいんだもん……— ジャッキー (@cool_deer_)  Newニンテンドー3DS『ロマンシング サ・ガ2』の紹介ページです。…「ロマサガ」の略称で有名な前作をベースにキャラの自由度が凄く高く、旅の行き先や、パーティー編成、皇帝選び(次期皇帝を決めるイベントがあります。)など現代でいうMMORPG(オフラインバージョン)です!自由度が高いコトから出会える人物によりパラ変化があったり、術が受け継がれ継承したりと攻略の仕方が様々な所が面白い所ですよ!ですが、とにかく頭を使うので悩ませさせます。それが最高に面白い。 長きにわたる”七英雄”との戦いに決着(本当に長い)をつけるべく、プレイヤーは『バレンヌ帝国』の歴代皇帝となって世代を超えたはちゃめちゃな戦いを繰り広げます。  Newニンテンドー3DS『ファイナルファンタジーVI』の紹介ページです。…1994年に発売されたSFCソフトであり、当時のゲーム業界では異常なまでの売上をたたき出し(SFC用ソフトの国内売上7位の記録)、切ないストーリー展開でとにかく暗い。ダークライ並みに暗い、それでもストーリーが秀逸。キャラの個性にも惚れ惚れ(特にセッツアー)し、VC版で残念だったのは非常に残念。 「魔法」が栄えた1000年以上前の文明と、「機械」という人類が築き上げた機械文明を融合させた世界。魔導の力を持つ謎の少女ティナをはじめ、ロックやストラゴスなどの個性的な様々なキャラクター達で強大な魔導国家を打ち倒す! セッツァーいいよね。あの場面で主役がセッツァーってあたりが、ff6は超名作って感じがする。それに植松伸夫が空前絶後のキレ味。翼を失ったんじゃあ、世界最速の男になれないからなっ! — おるフィンパ スミン(ORFSmin) (@orfsmn190811) Newニンテンドー3DS『MOTHER2 ギーグの逆襲』の紹介ページです。…1994年に発売された根強いファンからも愛されて、糸井重里がゲームデザインとシナリオを手掛けていることでも有名です!キャッチコピーは「大人も子供も、おねーさんも。」っと幅広い層に向けての独特のRPG。どせいさんが可愛い。 設定は199X年の地球。緑豊かな町「オネット」に住む少年ネスというPKファイアマニアは、山に落ちた隕石を見に行くという愚行を行う。そこでよくわからない奴に絡まれて世界を巡る冒険に駆り出されるお話。世界中に散らばる8つのメロディー(ゼルダの伝説夢をみる島みたい)を集めて世界を救うお話 マザー2 全クリした。レベル99まで上げて挑んだ— とーる(^.^) (@ninngyoutakun) ニンテンドー3DS『がんばれゴエモン外伝きえた黄金キセル』の紹介ページです。…外伝と謳われている為に純粋なRPGという希少な作品。メイン舞台は日本でゴエモン特有の和風でコミカルな要素が特徴でもあります。クエの様にエンカウント式ターンバトルな為に楽しめます。ですが…色々とFC特有の鬼エンカウト率と、RPGの完成度は高いですよ! 「消えた黄金キセル」を捜し出すためにゴエモン達が旅に出るぜぇい!先祖代々伝わる「黄金キセル」を見つける為に、ゴエモンとエビス丸が旅に出てひっちゃかめっちゃかするお話。コバンネコっていう仲間キャラがいます。誰だ。 がんばれゴエモン外伝きえた黄金キセルで電話ボックス調べると次の位までの経験値を教えてくれるけど、あれは誰に話してるんだろう‥— そいや (@100MEGAsoisoi)  Newニンテンドー3DS『ライブ・ア・ライブ』の紹介ページです。…オムニバスRPGというDQ4を連想させるような設定で鬼才を放つ。初期でプレイヤーが7つの異なる「時代」&「場所」で展開されるシナリオをプレイしてクリアするといったもの。 プレイする順序はどれからしても他シナリオに特別に影響はありません。各7シナリオのキャラデザに内容に文句は無いが、 言葉がない無の世界、バトルオンリー世界、アドベンチャーの世界とか個性豊かでデザインが違うもの。全部クリアするともう一つの裏世界「中世編」が選べてよくわからない結末が観れますよ!本当。 クロノトリガー1位は納得も納得。ライブアライブもくっそ名作だと思うけど内容的に万人受けするとは言い難い。クロノが光のRPGだとするとライブは闇の中で一条の光を探すRPGか。つまり基本闇— サクヤモチ (@skymoti)  Newニンテンドー3DS『タクティクスオウガ』の紹介ページです。…また、前作との関連性はほぼ無いと思っていただいて構わないのでこれから始める方でも全然OKなのです。プレイ動画を観ていただいたらわかりますが、これは頭使うぞ…いや、アーチャーと魔法使い、たまにはごり推しナイトが入れば敵のリーダーを倒して結構ガンガン行けます。ですが、 話は単純で舞台は「ゼテギネア大陸」の西に浮かぶ”ヴァレリア諸島”で島の民族紛争に巻き込まれた主人公が。その紛争を終わらせる為に敵を殲滅する単純なお話です 「平成のゲーム最高の1本」か。僕は総合的に考えると「タクティクスオウガ」だな。画期的で面白い戦闘システム、民族紛争をテーマにした衝撃的かつ考えさせられるストーリー(しかも選択肢によって3通りに分岐)、良い音楽。全てがハイレベル。自分の政治や社会の考え方にも影響を与えたゲームだった。— ラシュー (@rasyu)  今回はVCでも特にメジャーからマイナー、この機会に、値段も手頃なバーチャルコンソールをダウンロードして遊びませんか?どれかハマる作品があるかもしれませんよ!ではでは!3DSのオススメVCRPGを紹介する 魁堵(かいと)が気ままにゲームや映画、アニメを中心に魅力をツラツラ届けるサブカルブログ。YouTubeで『レトロゲーム実況』もしておりますのでご興味ある方は是非ご覧ください。オフラインのためランキングが表示できません 文: あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、 第22回は、1995年3月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用RPG『クロノ・トリガー』の20周年を記念する思い出コラムをお届けします。 SFCを代表する名作RPGを語るうえで、絶対に欠かせない作品。それが『クロノ・トリガー』です。リアルタイム世代ではなくとも、なんとなく名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか? SFCの円熟期に発売された作品なのですが、発表された当時の衝撃たるや……もう、言葉では言い表せないほどでした。なぜなら、本作は当時爆発的人気を誇っていた3人のクリエイターが、初めてコラボレーションしたRPGだったのです。 『ファイナルファンタジー』シリーズの坂口博信さん、『ドラゴンクエスト』シリーズの堀井雄二さん。そして、国民的有名漫画の鳥山明さん。今でも現役の超有名クリエイター3人による“ドリームプロジェクト”として、まったく新しいRPGが誕生する。そう聞いて、興奮しない子どもがいないわけがありません! もちろん、自分も発表を見てから発売日を指折り数え、今か今かと待ち続けたものです。発売前にハードルを上げすぎると往々にしてガッカリしてしまうものですが、本作に関してはそんな心配は皆無。むしろ、発売されてから実際に遊んでみた時、期待を遥かに上回るおもしろさで、夢中になって遊んだことを覚えています。 思い返してみると、当時はネームバリューのある有名クリエイターたちの作品ということで期待していたのですが、後から調べてみると名前が大々的に出ていないスタッフもスクウェア・エニックスオールスターなんですよね。 『ゼノギアス』などの音楽でもおなじみの光田康典さん。『ライブ・ア・ライブ』などのディレクターを務めた時田貴司さん。のちに『FFVII』の演出などを担当した加藤正人さん……。 他にも、スタッフロールを後から見返してみると、本当に“ドリームプロジェクト”としか言えない状態。今から見ても、総力をあげて作られた感じがします。 個人的にも、遊び始めると止まらなくなってしまうほどの傑作。夢中になって遊び直してしまったあまり、この原稿がかなり遅れてしまったほど……という言い訳はともかくとして、誰もが納得できる名作なのは疑いようがありません。 そんなわけで、今回は20周年を迎えた奇跡の傑作『クロノトリガー』に対する思い入れを語りつつ、そのストーリーやゲームシステムの完成度の高さを振り返っていきましょう! 『クロノ・トリガー』の魅力といえば、なんといっても時空を超える壮大なストーリー! A.D1000年・現代のガルディア王国千年祭から始まり、中世(A.D.600)、未来(A.D.2300)、原始(B.C.65000000)、世界崩壊の時……と、さまざまな時代を飛び回って歴史を変えていく。もう、これだけでワクワクしないわけがありません! 物語自体も時代を利用したギミックや伏線がたくみに張られており、鳥山漫画のような王道展開が楽しめるのが印象的でした。鳥山漫画を思わせるような小ネタ(コンフュージョン)もところどころに見られ、ニヤニヤしながら遊んだものです。 王道なメインストーリーはもちろん、サブ的なイベントまで本当によくできているんですよ。ルッカの母親を救うためのパスワードや中世に置いてきたロボを現代で迎えに行く時のキャンプイベントなど、グッとくる話が多くて、もう、本当に素晴らしいとしか言えません! アニキこと、ジョニーとのレースゲームにハマったのもいい思い出。ハイスコアを出すともらえる景品は別にすごくないのですが(主にポーションやエーテル系)、延々とハイスコアを出そうと遊んでました。 今だと、大作RPGの中にミニゲームが多いのは当たり前かもしれませんが、ここまで完成度が高いミニゲームが入っているRPGは当時だと貴重だったんですよ。 さらに、各時代で加入する仲間たちも個性的でした。主人公のクロノ、おてんばなマール、発明家のルッカという現代の3人組に加えて、中世に生きる剣士のカエル、原始人のエイラ、未来の機械・ロボと、それぞれの年代からまんべんなく仲間が登場し、キャラクターもバラエティに富んでいます。 また、ライバルの魔王も忘れてはいけません。選択次第で仲間にできるのですが、彼も中世というより……からの仲間ですからね(ネタバレのため割愛)。 余談ですが、魔王ってデフォルトネームが1人だけ漢字なんですよ。しかも、SFC版は“魔”という漢字が名前入力で使えない(移植版では修正されてます)。だから、名前を変えてしまうと二度と“魔王”に戻せなくて、泣く泣く2周目から“マ王”で遊んだ思い出がよみがえりました。 今日からマ王……この罠にハマった人は、自分以外にも絶対いますよね!?