冬目景さん原作の人気作『イエスタデイをうたって』最終11巻が9月18日に発売されました。 行き先を告げずにいなくなったハル。未だ戻らない彼女に気をとられるリクオだったが、柚原の二度目の来襲で榀子との関係もギクシャクしてしまい——？

イエスタデイをうたっての後日談が収録されたafterwordですが、なんとハルとリクオのお話が含まれているんです！ 一体どんな内容なのか気になるところですが、オススメしないとの声も…？ ということで、イエスタデイをうたってafterwordで明かされた後日談についてご紹介していきます！

最終回に、主人公のリクオとハルが出てこなかった 18年の最後の最後に出てこなかった。。。 最終回は、ミルクホールでの杏子さんの結婚式（の準備）。 やっぱり杏子さんは浮き世離れしてる素敵さだわ.

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そして浪とリオのその後。

本日発売のグランドジャンプ13号で、

時間をかけ、自分の進むべき道を探し続けるリクオの生き方に みんな、みんな18年間、マホロミも完結したので、冒頭に衝撃的だったと書きましたが、最終回は、ミルクホールでの杏子さんの結婚式（の準備）。そして浪とリオのその後。ラストシーンはやっぱりシナコさん。  

イエスタデイをうたっての後日談が収録されたafterwordですが、なんとハルとリクオのお話が含まれているんです！【重版御礼】afterwordに収録されている内容からご紹介していきます！afterwordの収録内容としてはとなっております！リクオとハルのその後について書かれているのは実はほんの数ページなのです。そのため賛否両論となった作品でもあります。ということで今回はハルとリクオの後日談のみご紹介していきます！afterwordでは2人が付き合った後のお話が書かれています。ひとつづつご紹介していきます！ハルはミルクホールで一緒に働いているタカコにリクオに関しての相談をします。その内容はというようなことでした。リクオはミルクホールに出向きハルに会いにいきます。ですが、その日ハルは風邪っぽいとの理由で仕事を休んでいたのです。相談を受けていたタカコはリクオがしっかりハルと連絡を取っていないことに関して叱り、改善するようにいいました。ミルクホールにハルがいなかったため、リクオはその足でハルの家を訪ねます。どうやらハルは風邪をひいていたわけではなく、リクオとの関係にモヤモヤしてしまい休んだようです。せっかくなのでハルとリクオは一緒に料理をし食事をとることにします。2人は食後すぐに寝てしまい、目覚めたリクオはそそくさと帰る準備を始めました。そこでなんとリクオはハルに自分の家の鍵を差し出したのです。どうやらカフェで叱られたことでリクオなりに反省していたようです。ハルは感動と嬉しさで涙しました。ハルとリクオは公園で散歩をしていました。そこでリクオが話したことはとのことでした。もちろんハルは「着替えたい！」と即答し、準備を始めたのでした。こんな感じです！もう最高じゃないですか？ハルちゃんがとにかく可愛らしい！鍵を渡すか迷っていたのも、叱られた後にしっかり渡すのもなんだかリクオらしいなという感じがしますよね。実家に誘うところが最高…結婚までしっかり考えてる感じがしていいですね。最近読んだ漫画メモ：イエスタデイをうたって afterword「イエスタデイをうたって afterword」って本が出てて、帯に「新刊」って書いてあったんで買ってみたら、新しい話は１話だけで、あとはEXに入ってた番外編と、設定資料と、アニメのインタビューと、読み切りの短編だった。１話のために6００円出した感じ。まあ、作者さんにお金行けば良いんだけど。イエスタデイをうたってafterwordまで読み終わったーイエスタデイをうたってafterwordやっと手に入った。書き下ろしと対談は良かったけど、ページ埋めで入ってる短編がEXと同じなのはいただけねえな？イエスタデイをうたってや冬目景先生がとても好きな方には読んでいただきたい作品ですね。しかし、後日談自体は本当に少ししか載っていないので、それだけを目当てに購入すると「あれ？」となってしまうかもしれません。いかがでしたでしょうか？まとめるとこんな感じです！それでは最後までご覧いただきありがとうございました。・