pubg スナイパー 当たらない
やかもちがゲーミングで半導体なネタを書くブログ うーん…最近だいぶPUBGに慣れてきて、だいぶ勘を掴めてきたのかな。とTPS初心者なりに思っているのですが、上手い人たちはどういう考え方や戦略を持っているのか少し気になったんですよね。そこで海外で人気のPUBG攻略の動画を見て、ヒントを探ってみることに。この記事では翻訳した「PUBGで勝つためのヒント」を23個ほどまとめてみました。参考にしたのは約6万人のチャンネル登録数を持つ「FOG of GAMING」さんが投稿している以下2つの動画。動画を見てみると「いやぁ、単に銃(エイム)が上手いだけな気もするが…」と思ってしまうものの、せっかく色々と英語でこの記事の目次マップの中央(学校あたり)は高い確率でアサルトライフルやスナイパーライフルといった、強力な武器を序盤から入手できる。もちろん、競合プレイヤーも多くなってしまうし、戦いは避けられないだろう。しかしそれ以上の価値がここにはある。他の競合が武器やアタッチメントを集めてくれるからだ。自分で歩き回って装備品を集めるより、すでに装備を持っている敵から奪ったほうが速いし、リスクも低い。もうひとつ大事なのは、競合もだいたい同じことを考えていること。彼らも他の敵を倒して装備品を得ようと考え、しばしば戦闘を引き起こす。見かけたら戦いが終わるまで待ち、静まったらアイテムを拾っている生き残りを倒せば良い。身を隠す上で黒いコートはとても役に立つ。この画像を見ての通り、敵は自分の目の前の茂みに敵がいるにも関わらずまったく気づいていない。敵が隙を見せたところでアサルトライフルを接射すれば勝ててしまう。飛行機の進み方(軌道)と、どこで降りるかのタイミング。多くのプレイヤーは早い段階で降りてしまうが、しっかり場所は選んだほうが良い。テキトーに降下する場所を選んでいると、このようにちゃんと場所を選んでいるプレイヤーにあっさりとやられかねない。基本的にはマップ中央より少し左右にそれた位置が生存しやすい。中央より少し左右の位置は、多くのプレイヤーを自分よりも後ろに位置づけられる可能性が高いから。敵の来る方向を予測しやすいので、あとは装備や自分の居場所(屋内、遮蔽物の有無)に合わせて迎え撃てば良い。パラシュートで降下している時に、自分の周りにも同じ方向を目指す敵がいないか確認しておくこと。降りるであろう場所まで把握できていれば、どこを警戒し、何人を倒すことになるかが分かります。敵を倒すことで、鎮痛剤やエナジードリンクは入手できるので「出し惜しみ」をせずに使っておいたほうが良い。それに使っておくことで戦いに生き残れる可能性が高いし、たとえやられても相手にアイテムを渡すことにはならない。運悪く、武器のない序盤から他の敵を遭遇してしまったら、追いかけてみよう。武器を発見したら立ち止まって無防備になるので、その間に殴って倒せば良い。ほぼノーリスクでキルと武器が手に入る。アサルトライフルやスナイパーライフルには「零点距離」という機能が用意されているが、ほとんど機能していないため過度に気にする必要はない。気にするべきは、弾速と重量の影響だけだ。止まっている敵なら、照準どおりにピッタリと頭を狙って撃てばヘッドショットを狙えるが…このように走っている敵の場合は、撃ってから着弾するまでに「弾の速度」の影響で時間差があり、さらには「重力」の影響でやや着弾位置が下にそれるため、それを考慮して撃たなければ当たらない。少しそれました…動いている敵を遠距離からヘッドショットするのは難しいので、とりあえずは進行方向と頭上の少し上を意識して撃てばいい。少なくとも胴体や足には着弾するはずだ。特に生存者が30~50人くらいいる中盤によく見られます。空いている車を見かけたら、そこに向かって走る敵がいないかは警戒しておきたい。もし見かけたら殺害してあげよう。車に乗って逃げてしまおうと考えるプレイヤーが多いので、乗る時の隙がチャンスになりやすい。たまたま他のプレイヤーの戦闘を見かけたら、じっと様子を見ておく。生き残りは周囲をかなり警戒してからアイテムを拾い始めるので、終わるまでじっと待つ。アイテムをじっくりと拾い始めたら、立ち上がって撃ち始めよう。高いエイム技術が無くてもキルしやすい方法だ。このように他の車に追い抜かれてしまったら、追いかけてみるのも戦略の一つ。ブースト(Shift)なども使って追いかけ回すと、いずれは降りることがある。降りたらその瞬間がチャンス。ひき逃げするだけ大丈夫。敵がもし自分の車の背後に隠れた場合も、気にせず車に突っ込めばいい。その時の衝撃で背後にいる敵が死んでしまう。敵を見つけて撃つ時、可能であれば相手がこちらに対して「横姿」を見せている時が有利だ。特に真横から撃たれると横を向いて敵を視界に捉える間に、かなりのダメージを受けてしまう。結果的に撃ち合いになっても、こちらが生き残る可能性のほうが高い。サプレッサーを持っていれば成功しやすいテクニック。この画像のように、敵が木の裏に隠れてなかなか出てこない時は、あえて別の方向を撃ってみる。すると、別の方向からも撃たれていると「錯覚」してしまい、木の裏から出てしまうのです。これをやられた人はよく分かると思いますが、かなり混乱します。まるで全方位から撃たれているような…そしてキルされてしまうと…。銃声を抑えるには「サプレッサー」を使うのがもっとも効果的だが、飛行機(C-130)が補給物資を届けにやってきた時はかなり音を抑えて攻撃できるチャンスになる。飛行機の音は、かなりうるさいですから。投擲物は左クリックで使用可能で、いったん左クリックを押すとピンを抜いた状態になる。あとは左クリックを話すだけで投げます。この時間は最大で4秒ほどで、5秒に達すると…見ての通り。自分の手元で爆発してしまう。遠くに投げようと思って5秒以上もじっくりと手榴弾を握り続けるのは危険なので要注意だ。以前、4人プレイをした時に、1人がそれをやらかして一気に3人自爆してしまった。とある民家を見かけた時の一例です。左側にある2つの民家はすでにドアが空いていることが分かる。しかし、少し進むとこちらの建物のドアは閉まったままなのがわかります。ここから推測できるのは、敵はこちらの建物に入って武器などを探している可能性が高いということ。慎重に近づいて足音を聞き、敵がいることが分かったら待ち伏せておく。出てきたところキル…。ドアは自分の進行方向に対して開くようになっています。これを利用して、このように開けておくことで、内側から敵が来た時に「死角」を意図的に作り出せる。このように狭い場所で匍匐をするような状況では、カメラを普通に回しても体が壁にぶつかったりして上手く見回せない。フルオートはこういった近接戦で重宝しやすい。VectorやUZIといったサブマシンガンは、近距離フルオートを行うことで一瞬で相手を沈黙させられる。このように、壁に隠れて敵を確認したい時に、視点切り替えを行うことで有利に敵を視認できる。これは撃つ時も同じです。乗り物は動いているだけで周囲125Mに音を撒き散らす。車を停めるのにこだわっていると…このように襲われてやられてしまうかもしれない。さっさと止めた方が良いでしょう。車は武器として意外と有用なので、ためらわずに使ってみたほうが良い。橋を渡っていると走っている敵を見つけました。直線状に捉えられたら…Shiftでブーストを掛けて、一気に距離を詰めると良い。こんな感じにひいて倒すことができる。自分に向かって突進してくる車に対して、敵は意外と驚いてしまうことが多い。しかも相手が匍匐状態であれば、ひき倒すのは容易です。これは序盤の話ですが、相手は車を入手したにも関わらず銃を持っていない自分をひきに来ることはなかった。ひいて倒すべきなのに、理解に苦しみますね…。橋には「検問」と呼ばれる手法を使うプレイヤーがいる。橋を通ってくる敵を狙い撃ちにするのが目的で、検問されている場合は橋を渡りきるのが難しくなる。その場合は橋の下を泳いでいこう。時間は掛かるが、かなり安全に通れる。既に知っていたり、体感でなんとなくそうなんだろうな…と思っているヒントもあったが、全く知らない方法も多くて勉強になりました。解説と映像がかなりザックリとしていて、理解 + 日本語化には少し時間がかかりましたが。特に使えそうだと思ったのは…この7つのヒントでした。特に6、11、13、17のテクニックは実際に使われてキルされたことがあったので、ちゃんと自分も使える側になりたいな…って思いますよ。屋上に出て、ドアの裏にいた敵にショットガンでドアごとやられた時は悲しかった。6番も初めてやられた時は「なんだなんだこいつ!?」と思ってて、銃を見つけてラッキーと思ったら撲殺されるという悲しい展開。いや、ほんと辛かった。18番のフリークは屋上で芋る時だけでなく、サークルに向かって走る時も有効。まっすぐ走ったまま左右や後ろを確認できるのでを簡単に知ることが出来るから以上「PUBGで勝てない…ドン勝をつかむためのヒント23個まとめ」でした。やかもち関西エリアに生息する、平成生まれのウサトラ混合種。今時珍しい「自作PCが趣味の20代」です。20台以上、自作PCを組んできた経験から、計測主義にもとづいたゲーミングPCや周辺機器の検証レビューにハマってます。(→当ブログ「ちもろぐ」について©Copyright2020 個人的にPUBGは他のFPSやTPSよりもエイムが難しく、敵に弾を当てるのが難しいと思います。弾を当てることができなければ敵をキルできませんし、キルするのが遅ければそれだけ他の敵に攻撃されてしまいます。できるだけ確実に射撃できるようになることが大事です。しかし、初心者の頃は敵の距離に関係なく当てられないと思うので、個人的に当てやすくなった方法を紹介したいと思います。近距離・中距離・遠距離の順番で説明していきます。スポンサーリンク目次近距離戦で戦うときはショットガンやサブマシンガンを使用します。基本的にアサルトライフルで戦っても、これらの武器に撃ち負けてしまうでしょう。腰だめであれば比較的当てやすくなるでしょう。できれば撃つ瞬間だけターゲッティングしたほうがいいのかもしれませんが、最初の頃は腰だめでガンガン撃っていいと思います。ポンプアクション式のショットガンに関しては、初心者に難しいのでおすすめしません。エイムしやすい武器を使用することが大事と言えます。横に動きながら当てるような感覚で良いでしょう。ただ、距離が離れていると腰だめではキルできない場面も多いです。まずは腰だめで撃ってみてキルされてしまったら、次からはターゲッティングで撃ってみるといいかもしれません。何回も試して交戦距離を把握しましょう。右クリック長押しのターゲッティングよりも、右クリックのADSのほうが集団性が良くキルしやすいです。基本的にはADSでキルを狙ったほうがいいのですが、ADSは反動制御が難しく弾が当たらないときが多いです。武器にもよりますが初心者の頃は難しく感じるでしょう。ターゲッティングはADSに比べて弾が拡散しますが、その分安定性があるのでブレにくく感じます。敵の頭を捉える感じで撃つと良いでしょう。4倍スコープを使用しているときに中距離戦をするときは当てにくいので、ターゲッティングで戦うか外して等倍サイトを使用することも大切です。アサルトライフルやサブマシンガンのフルオートであればキルしやすいと思います。しかし、中距離の基準は人によって微妙に変わってくるので、撃ち負けるときはADSをして戦う方法に変えたほうが良いでしょう。スポンサーリンク敵が遠くにいるときはフルオートで撃っても当たらないので、慌てずに1発を大事にしてゆっくり撃つことから始めましょう。初心者の頃は慌てて撃ってしまうと当たらないので、焦らず落ち着くことが大切です。慣れてきたら単発を高速で射撃して、早く敵をキルできるようになってきます。使用するサイトやスコープの倍率にも当てやすさが変わり、倍率が高いほど視認性が良くなり反動制御が難しくなります。以外に4倍スコープよりも当てやすいと感じる人もいるでしょう。個人的には2倍スコープをおすすめします。武器にはそれぞれ弾速が設定されており、速ければ速いほど遠距離戦に有利です。基本的に弾速の速さはスナイパーライフルが速く、サブマシンガンが遅くなるようになっています。動いている敵に照準を合わせて撃っても、敵の後ろの方で着弾して当たらないでしょう。そのようなときは偏差射撃という、敵の進行方向の少し前を狙って射撃する必要があります。上級者は偏差射撃がかなり上手く、走っている敵に対してもスナイパーライフルでヘッドショットしたりします。最初は胴体を狙い当てられるようになったら、ヘッドショットを狙えるように練習するといいです。弾は地面と平行に飛び続けるわけではなく、少しずつ下のほうに下がってきます。敵の頭を狙っても弾道落下のせいで胴体に当たったり、武器によっては敵の足にも当たらないときがあります。敵を撃った際にどの辺に弾が落ちたか把握することで、弾道落下を調べることが可能です。まずは低倍率から近くの敵を射撃していき、慣れてきてから長距離射撃をしてみましょう。 ということで今回はここまで。敵に弾を当てられるようなっても、撃ち合いになったときに負けてしまう場合があるので、次回の記事で撃ち合いに勝ちやすくなる小技を紹介したいと思います。スポンサーリンク次の記事↓©Copyright2020