CoD:MW キルレ 見方
.   Apex Legends初心者の人「ゲームは面白いけど全然勝てない. こんにちはノリ北のほつやきです。 キルレ・戦績を確認する方法について触れていきます!! 【CoD:Mobile】キルレ・戦績を確認する方法 ︎自分の名前を選択 画面左上の自分の名前をタップします。 … 「CoD:MW」k4sen教官が“FPSブートキャンプ”で初心者を猛特訓。 目指せキルレ1超え! PS4用ゲームコントローラー「ASTRO C40」片手に戦地へいざ出撃! 。 どうせやるならもっと勝てるようになりたいけど、どうしていいかわからない。 撃ち合いは一瞬でやられるし、、 ... Copyright© ややのゲームブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by cod:mwをプレイするには「activisionアカウント」を作成する必要があります。アカウントの作り方とその役割などについて。     ややこんにちは、ややです。   今回は、PS4でおすすめのコンバーター『XIM APEX』をレビューしていきます。 正直、マウスコンバーターなら、XIM APEX ... 検索閉じるGAME Watch をフォローする最新記事7月27日 12:337月27日 12:29パッケージ版の予約受付開始7月27日 12:207月27日 11:55極レア「炭治郎」は“ヒノカミ神楽”を2頭身で再現した箔押しホロ仕様7月27日 11:38【特集】2019年12月25日 12:00  突然ですが皆様は、FPSやTPSといったゲームはプレイしていますか? 最近ではバトロワ系が人気ですが、醍醐味と言えばやはりPvP。オンライン対戦ですよね。  「FPSはどうしたら上手くなりますか?」。以前、  そこで本稿では、FPSが上手くなりたい初心者にk4sen氏が軍隊さながらのブートキャンプで特訓する様子をお届け! オンラインで勝つためのポイントを伝授してもらいました。  さらに、k4sen氏がアンバサダーを務めるPS4最強コントローラーと呼び声が高いASTRO Gamingの「ASTRO C40 TRコントローラー」(以下、「C40」)を、トレーニング養成ギプスならぬ“養成コントローラー”として使用。初心者をサポートする相棒として、実際に「モダン・ウォーフェア(CoD:MW)」をプレイしてその使い心地を検証してみました。  ▼  今回最強の布陣で検証するために、10年近く「CoD」シリーズをプレイしており、全てを知り尽くしたk4sen氏(教官)と、誰よりもC40を知り尽くしているASTRO Gamingキャンペーンカテゴリマネジャーの塩谷氏と共にブートキャンプを行なうことに。筆者と塩谷氏は、「CoD」のオンラインであるマルチプレイ経験ゼロの初心者です。  そんな2人がバディとなり、k4sen教官より告げられた特訓課題……それは、公開マッチで「キルレ1」を目指せ! というものでした。 「キルレ」とは、プレーヤー自身が倒される前にどれだけ敵を倒せたかという、キル・デス数の比率になります。軍事用語である「キルレシオ」の略でもありますが、ゲーム内では「キル/デス 比率」として表示され、チーム戦などで自軍に貢献した強さの指標にもなります。 初心者がキルレ1を目指すのがなぜ難しいのか。そもそもキルレが1以下になってしまうと、キルよりデスした数が多いことになります。チーム戦では相手を倒せば自軍にポイントが入り、逆に倒されると敵軍にポイントが加算されてしまいます。キルレ1を超えれば貢献度としてマイナスではなくなるため、まずはキルレ1を目指すことに。 ゲームでの立ち回りができていない新兵は、最初はとにかくデスしまくります。“死んで覚えろ”という教訓もあるように、熟練プレーヤー達に敵うはずもなく初心者は狩られる運命なのです……。 まずは特訓の前に、新兵2人がどれだけ初心者なのか教官に確認してもらうため、ゲーム内のオンライン対戦をプレイすることに。マルチプレーヤーモードの中で選んだのは、「チームデスマッチ(TEAM DEATHMATCH)」です。自軍と敵軍の2組に別れて先に75回相手を倒したチームが勝利となります。    その後も、黙々と敵をガンガン倒す教官と打って変わって、敵軍にガンガン倒される新兵2人。  そんな教官の背中を見て、絶対的安心を感じる2人でしたが……予想通り、オンライン上のプレーヤーにフルボッコにされました。しかし、我らが教官率いるチームは見事に勝利しました。さすがです教官!  試合後の結果を見て、今まで笑顔だったk4sen教官も、新兵達のスコアを見て「これはやばいぞ……」と絶望した様子です。  オンラインマッチで改めて2人の初心者具合を認識したk4sen教官。まずはプレイにも影響してくるという、ゲーム内の設定から見直してもらうことになりました。  続いて塩谷新兵のコントローラー設定画面のエイム感度の増幅(武器を構えた時・サイトを覗き込んだ時の感度)を確認した教官。  今回使用しているゲームコントローラーC40では、背面に配置しているボタンUR/ULがあります。この背面ボタンにコントローラーの好きなボタンを割り当てることができるのがとても便利です。FPS/TPSで視点移動の際に使用する右スティックは常に使用するため、なるべくスティックから手を放したくないですよね。  「CoD」では、プレイ中様々な場面で○×□△といったボタンを使用するので、コントローラーを握っているだけの薬指や小指を使用して背面ボタンを操作すれば、右スティックを常に操作しながらでも、ボタンを押すことができました。さらに人差し指を曲げて無理にボタンを押すこともないので、練習中に長時間操作をしていても指が疲れにくい印象でした。 塩谷新兵も最初はゲーム内の操作に慣れていないため、背面ボタンの割り当てを忘れてうっかり押してしまうといった誤作動してしまう場面がありました。しかし、ボタン配置やスティック操作の感覚がPS4純正コントローラー「DUALSHOCK 4」に近いので、すぐ手に馴染みやすいのも特徴なのだそうです。  さらにC40は、アナログスティックの配置を変えたり、長さや形状をカスタマイズできるのも大きなポイント。長さの違うスティック6種類が付属されているので、長いスティックにすると高さが出るため細かい動きができるようになります。敵にエイムを合わせたり、繊細な操作が求められるFPSとの相性は抜群でした。  C40を使用していて感動したのは、スティック操作がとてもしやすいこと。最近ではコントローラーのスティック部分に、ドーナツ型のスポンジをはめ込み傾き具合を調整するエイムリングや、高さを出すためのスティックカバーなどのアタッチメント製品も人気があります。  DUALSHOCK 4だと、スティックが傾きすぎてしまいエイムを合わせる時に敵を通り越してしまったり、思い通りに視点を上手く制御できないといった場面がありました。  C40のスティックだと緩すぎることもなく、程よい硬さになっているので細かくスティックを動かすことができるので、色んなアタッチメントを付けなくても、エイム合わせとADSがピタッと吸い付く感覚が掴めるようになりました。  「CoD:MW」では、実在の銃がモデルとなっている様々な種類の武器が登場します。色々ある武器の中でも、k4sen教官よりオススメされたのが、アサルトライフル「M4A1」です。  「M4A1」は強いだけではなく、誰でも最初から使用できる初期武器に設定されているのも大きなポイントです。「CoD:MW」では武器の種類は最初から全種類使用できる訳ではありません。 各武器を解放するために必要なプレーヤーのレベルが設定されています。レベルはマルチプレーヤーモードをプレイするともらえるポイントで上がっていき、レベルが高くなる程、使用できる武器の種類が増えていきます。  ゲームでは広さや地形が異なる数種類のマップが存在し、ゲームモードによってランダムに決められます。塩谷新兵と筆者は、マップでどこに向かって進めばいいのかわからないといった状況なので、まずマップでの立ち回りを覚えることから始めます。  いきなりオンラインで対人戦をするのは怖いという人も安心して練習することができるモードなので、立ち回りやマップを覚えるためにも、まずはbot相手に練習をします。超初心者の新兵達に教官が教えてくれたいくつかのポイントがありました。  敵に照準を合わせることをエイムと呼びますが、武器サイトを覗き込むことをAim Down Sight(ADS)と言います。ADSは精密射撃をする時に行ないますが、逆にサイトを覗かずに射撃することは腰だめ撃ち、腰撃ちと呼ばれています。腰撃ちは、素早く撃てる代わりに弾が色んな方向に飛んでしまうので正確に相手を狙うことができなくなります。  初心者が腰撃ち練習から始めた方がいいのには理由は色々あるそうです。  C40は、無料のソフトウェアを使用すればスティックやトリガーの感度といった設定を変更できます。FPSなどのシューティングゲームでは、相手と撃ち合いになった際、正確なエイムやボタンを押す際の反射神経なども求められます。練習していると、相手と正面で撃ち合った際になかなか勝てずに撃ち負けてしまうといった場面がほとんどでした。  そこでソフトウェアでR2/L2トリガーの入力を調節し、トリガーを最後まで深く押し込まず、少し触れただけでも反応するように設定を変更しました。  さらに背面にあるトリガーストップで、押し込める範囲を半分程度狭くしました。その設定をしたことで、相手より素早く反応ができない欠点をコントローラーでカバーできるようになりました。  k4sen教官から教わった腰撃ちからのエイム合わせも、トリガーの反応が素早くなったことで設定前よりも初弾を打ち込めるようになった実感がありました。  ゲームをプレイ中、敵を探してキョロキョロしている新兵2人に対して、k4sen教官が何度も言っていたことがあります。  C40のソフトウェアでは、音の聞こえ方を調整できるイコライザー設定があります。そこで足音である低音がより聞こえるように設定を変更してみることにしました。 音の違いを確かめるためDUALSHOCK 4と比べてみましたが、C40の方が音がダイナミックに聞こえます。劇的に変化するというよりは、空中を飛んでいるヘリコプターや、ドアが開く音、そして階段を登る足音など、ひとつひとつの音の種類が聞きやすくなった印象でした。 FPSで大切な音がコントローラーで少しでも聞こえやすく設定できるのは、初心者にとってもありがたい機能です。  k4sen氏に教官となってもらい、「CoD」新兵である塩谷氏と共にブートキャンプを行なった本企画。キルレ1を目指すためにはまだまだ個人練習が必要そうな新兵2人です。  練習した成果を教官に見てもらうため、最後に2v2の「GUNFIGHT」をプレイ。「GUNFIGHT」は、2人ずつの2チームに分かれ、狭いマップ上に落ちている武器を調達して戦うモードです。 とにかく相手を先に倒した方が勝利となるので、総合的に特訓の成果を教官に認めてもらうべく、試合に勝利することだけを考えて挑むことに。  さらに塩谷新兵がスナイパーライフルで見事相手を狙撃します。  しかし、まだ我々にはベテランの壁は高く、あと一歩の所で負けてしまいました。  どうしても勝利したい我々。k4sen教官に頼み込み、新兵2人がそれぞれ教官と組んでもらいオンラインの「GUNFIGHT」に挑むことになりました。 しかし、試合に集中したせいかお腹が空いてしまった新兵達。そしてk4sen教官は、我々新兵のために試合に備え、1人bot撃ち練習を行なっていました。  もちろん速攻でバレてしまいました。  お腹も満たされた所で、今度はそれぞれ、k4sen教官とチームになってマルチプレイの「GUNFIGHT」を行ないました。まずは塩谷新兵が挑戦。  返答がない塩谷新兵の代わりに、k4sen教官が相手を見事にキル。  続く筆者も塩谷新兵のように、勝利を目指し教官とペアに。  勝利したものの、不甲斐ない結果に終わってしまった筆者。ブートキャンプ後も、k4sen教官の特訓を思い出しながら地道に各自個別練習を重ね、bot撃ちをしたり、オンラインに乗り込んではキルされる日々を過ごしました。 特訓の成果は徐々に現われ、1週間ほど練習した結果、筆者は無事にチームデスマッチでキルレ1を達成することができました。今回のブートキャンプでは、FPSの奥の深さに驚き、プレイする楽しさを教えてもらいました。 ・ゲーム内の設定を見直して、まずはプレイ環境を整えるべし。  周辺機器の環境が違えば、ゲームをより快適に遊ぶことができるのも実際C40を使用して検証することができました。今回使用したコントローラーは、初心者でもとても扱いやすいので、塩谷氏も終始楽そうにプレイしていて、ブートキャンプ後も練習を重ねているそうです。次回、中級編に続く!?