象印 株主 中国
株主・投資家の皆さまへ; 経営方針・中期経営計画; コーポレートガバナンス; 内部統制方針; ディスクロージャーポリシー; 象印ってどんな会社. 象印とは; 象印の事業領域; 象印がわかる3つのポイント; 株主・株式関連情報. 象印、純利益8%減 19年11月期 中国でステンレスボトル苦戦 (2019/12/25 20:30) 象印、最大28万件の顧客情報流出 不正アクセスで (2019/12/5 22:18更新) 日経チャンネルマーケッツでは、マーケット・経済専門チャンネル日経CNBCの番組をライブ配信。配信中の番組から注目のトピックスをお届けします。2020年7月22日2020年7月22日記事保存有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。Evernote保存ご利用には会員登録が必要です 象印マホービン株が上昇している。 7日の株式市場で象印株は急伸した。株価は一時前日比298円(14%)高の2360円まで上げた。 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 象印マホービン株が上昇している。昨年後半からじりじりと値を上げ、今年1月7日からは3日連続で上場来高値(株式分割などを考慮した実質ベース)を更新した。足元の上昇のきっかけは1月25日の春節(旧正月)前のインバウンド(訪日外国人客)期待ではない。中国家電大手が象印株を保有していると判明したことだ。株の買い増しや事業提携があるかもしれない――。7日の株式市場で象印株は急伸した。株価は一時前日比29…無料・有料プランを選択会員の方はこちら All Rights Reserved. 象印、ベールを脱いだ中国の筆頭株主 . 化を図ってまいります。象印マホービンは1918å¹´(大正7å¹´)にガラスマホービンの中ビン製造からスタートしました。象印はガラスマホービンの中ビン製造から出発し、ガラスマホービンの組立へと事業展開していきました。ガラスマホービンから出発した当社は、そのマホービンの真空断熱技術を応用し、ごはんを保温するためのジャー(広口のガラスマホービン)を製造していました。当社はガラスマホービンに空気圧を利用しラクに注げる機構を備えたエアーポットを製造していました。しかし、保温しかできないため、お湯を沸かしてエアーポットに移しかえる必要がありました。このように象印は、ガラスマホービンという「家庭用品」から出発しました。集計期間:2020å¹´07月前半Copyright © ZOJIRUSHI CORPORATION. 上海象印家用電器有限公司(中国における当社製品の販売) 新象製造廠有限公司(炊飯ジャー・電気ポット等の製造) Zojirushi SE ASIA Corporation.,Ltd(東南アジア・香港における当社製品の販売)