競馬 前半 後半
前に1馬で馬柱に前半3Fの通過タイムが載っていましたが、前半3Fの通過タイムを載せているサイトを知っている方はおりませんか?yahoo競馬には競走馬の成績を見ると、上がり3Fのタイムはありますが・・・。できれば、そのレー では地方競馬前半戦か後半戦、中央競馬はメイン含む6鞍などnoteの内容は、サロン内で閲覧できます。月額にしたらコスパ最高です1度覗いて観て下さいませ。 【取説・必読】 ※参考にしたり丸乗りも自由 … ハイブリッド競馬新聞には、各馬ごとの「推定前半3f」と「推定後半3f」が記載されています。 さらに、上位5頭に関してはら新聞の枠外に順位付けされて目立つように記載されています。 当サイトでは独自に目次競馬予想をする殆どの方は「競馬新聞」を参考にしていると思います。ハイブリッド競馬新聞の運営責任者かつ看板である「久保 和功」はサンケイスポーツにコラムを連載していたりもするので、聞いたことのあるという方もいるかと思います。ハイブリッド競馬新聞は、その久保和功をを中心として、彼が考え出したする「推定3F」を提供する競馬新聞となっています。久保和功は京都大学を卒業しています。京都大学に在学中は競馬評論家「赤木 一騎(あかぎ いっき)」にから競馬を学んでいました。馬体診断の研究中に「走破時計と能力の関係」を分析した新しい理論「ハイブリッド指数」というものを考え出しました。2006年5月には競馬評論家の赤城一騎と共に「久保和功VS赤木一騎 馬券極道」というを出版しました。また、2007年5月には「”京大式”パドック入門」という本を出版しています。悪徳競馬予想サイトでは、実在しない人物を看板として宣伝していたりもするなか、実績を残して実在している人物といのは安心ですね。「上り3F」という言葉は競馬ファンなら聞いたこともあり、身近な言葉かと思います。しかし、「推定3F」という言葉はあまりは聞き慣れていないではないでしょうか。では、「推定3F」について簡単に説明していきます。「推定3F」とは、「前半3F」と「後半3F」をレース前に推測し、具体化したものです。そんな事が実際に可能なの?と思うかもしれません。しかし、競馬予想をしている方は実は同じような事していたりします。 例えば「ディープインパクト産駒は上りの速い競馬に強いから高速馬場での瞬発力勝負になりそう」とか、「今日は上りが速い馬がよく馬券に絡んでるから、前走で上り最速だった馬を狙ってみよう」といった考え方は、「上り3F」の考え方と同じものです。そして、その考え方を明確にして数値化して表したものが「推定前半3F」「推定後半3F」という二つの「推定3F」となっています。さらに、上位5頭に関してはら新聞の枠外に順位付けされて目立つように記載されています。 「推定前半3F」はスタートから最初の3Fの推定値なので、逃げ馬や先行馬が上位に並びます。「推定後半3F」は上り3Fの推定値なので基本的には差し馬や追い込み馬など、末脚自慢の馬が並びます。 本当にごく一部の馬には「推定前半3F」と「推定後半3F」のどちらも5位以内という馬がいることがあります。どんな馬なのか例に挙げるとすれば、前に付けられたとしても、速い脚で上がることができる「キタサンブラック」のような馬ではないでしょうか。このようのタイプの馬は前後半の推定値で5位以内に入りやすい傾向にあります。特に未勝利のダート戦や短距離戦では、両方の推定値が上位5位以内の馬が、意外と頻繁に表れます。そういった馬は大抵人気馬になってしまいますが、信頼のおける軸馬として評価すれば3連系の馬券を狙う時にはとても役立ちます。 また、前後半の推定値が共に1位であるにも関わらず、あまり人気にならない馬もいたりします。そういう馬は、自分の決めた軸馬の相手や、むしろ、そこから勝負してみても面白いと思います。「マキシマム新聞」という地方競馬新聞をPDFで無料で提供しています。ハイブリッド競馬新聞の中身が気になるけど、お金は払いたくないという方にはおすすできるでしょう。しかし、ハイブリッド競馬新聞は月額1,000円から利用でき、そこまで高いものではないので一度会員になって試してみるのも良いかもしれませんね。ハイブリッド競馬新聞では4つのコンテンツを配信しています。それらの4つのコンテンツについて細かく見ていきましょう。データパックとはハイブリッド新聞のデータをTargetできるようにしたデータパックです。M5にはHB指数印、M7には推定前半3ハロン印、M8には推定後半3ハロン印が記載されています。過去8年ではハイブリッド指数1番手が6頭も馬券圏内に入っています。また、過去5年の勝ち馬の4頭が「推定前半3ハロン」3位以内に該当しています。データパックを利用する事によって好走馬を探しだすことができます。料金は月額3,000円で、少々高めになっています。サイト内にはデータパックサンプルやデータパックの使い方のリンクが貼られているので尚、データパックはレース前日の19時に更新されます。次はハイブリッド競馬新聞です。このサイトが「ハイブリッド指数」「推定3ハロン」「調教指数」「出遅れ率」のような独自のデータを掲載したネット新聞です。基本的にパソコンで見る形にはなりますが、スマホ版も用意されています。しかし、口コミなどを見ていくと一部のAndroidの機種などではきちんと表示されない場合があるそうです。サイト内ではバックナンバーを閲覧する事ができるので、チェックしてみるのも良いでしょう。ハイブリッド競馬新聞には「推定3ハロン」というものが記載されていて、入るブリッド競馬新聞の目玉とも言えるものです。この「推定3ハロン」というものは、各馬の過去データから前後半の3ハロンを予想したものとなっています。各レースともに「推定前半3ハロン」「推定後半3ハロン」の上位5頭をランキングで表示しています。1枚の紙面で各競馬場12レース分が閲覧できるようになっています。「前半推定3ハロン」とはスタートから最初の3ハロンの推定値ですので先行馬や逃げ馬が上位に表示されます。「後半推定3ハロン」は上り3ハロンの推定値で、差し馬や追い込み馬など後半伸びてくる馬が上位表示されます先行馬で後半にも伸びの良いような馬は「前半推定ハロン」でも「後半推定ハロン」でも上位表示される事もあるでしょう。また、前半後半の推定3ハロンが1位になっているにも関わらず人気のない馬が1位になることもあり、逆にチャンスになることもあります。対抗馬に選んだりすると面白い結果が期待できそうですね。レース開催当日にパドックから、現場に出向く担当者が馬の仕上がりや気配、返し馬の状態のどの様々な情報を提供してくれます。パドック時の情報は、レース発走20分から15分前に提供されます。返し馬の情報は、レース発走の5分から10分前程度に更新される事が多いです。こちらの情報を見るには月額1,000円が掛かってきます。サンプルを見る事ができないため、どのような情報なのかが分かりませんが、直前の情報で役に立つものならば月額1,000円も安いかもしれませんね。例えば「スタ悪い」と書かれていたとしましょう。「スタ悪い」と書かれていたら「今回もスタートが勝敗を決める」レース展開になっていくでしょう。他にも「レース後半4ハロンラップ」・「上がり順位」・「4角通過位置」など他の競馬新聞では見ることのできない情報が掲載されています。こちらのコメント新聞を利用するには月額1,000円かかります。尚、コメント新聞はレース前日の12時ごろに更新されます。ハイブリッド新聞はネット新聞と紹介しましたが、実はコンビニでも買う事ができます。ハイブリッド新聞を購入してみたいけど、スマホなどの端末の操作が不慣れな方には重宝しそうですね。1日・1場(500円)で1レース(100円)から購入できます。「ローソン」、「ファミリーマート」、「サークルK」「サンクス」で購入することができ、ハイブリッド競馬新聞のサイト内にも購入方法が詳しく掲載されていたので、利用を考える方はご覧ください。コンビニでも発売しているので、あまり疑う必要はないかもしれませんが、ハイブリッド新聞の的中実績に捏造がないか調べてみました。すると的中実績は捏造です。といった口コミが一つありました。しかし、あまりにも短文でその証拠を紹介もしていなく、具体性のない指摘だったので、信憑性に欠ける口コミのようにも思えました。ハイブリッド新聞会員 1,000円ハイブリッド競馬新聞は予想を提供するようなサイトではなく、ネット新聞を販売するサイトという事が分かりました。もし、紙の競馬新聞を買っていると、大体1部500円程度します。土日の両方を購入すると1000円近くもかかってしまうので、月額1000円で何度も新聞を見れるというのは破格の値段なのではないでしょうか。ハイブリッド新聞は、独自にスピード指数や展開、出遅れなどの様々な数値を算出した非常に信頼度の高い競馬新聞となっています。どの競馬新聞を使うか悩んでいたり、新しい競馬新聞を使ってみようと考えていたら「ハイブリッド競馬新聞」を試してみるのも良いかもしれません。