東海道線 トイレ サハ
このところ、近郊型を相次いでリニューアル掛けていますので、この車両も「電球色led 2018.12.02 トップに戻る 国府津車両センター215系、651系、大宮総合車両センター185系、251系電車の編成表です。実際の状況より遅れている場合があります。 215系nl編成(4本) 編成 10号車 クモハ215 9号車 モハ214 8号車 サハ215 7号車 サハ214 6号車 サハ… タイトルの「静岡まで乗り入れ」としていますが、浜松行きも有ったようです。付属編成は、どこで切り離したか判明していないので、後日整備します。【KATO】113系湘南色 基本+増結セット<10-1586/1587>これトイレがサロとサハは垂れ流し管、クハがタンク式なんですが、実際そうだったのですかね。この辺が値上げに繋がっていますが、各地で乗られた方が多い思い出の近郊車両が、魅力有る車両になってきているのは、私としては大賛成です。ここが定かでは無いのですが、静岡乗り入れは付属では無く、基本編成だったようなので、それを再現してみました。もしかしたら方向幕では無くサボ仕様かもしれませんが、せっかくなので「静岡表記」で、隣は準備工事の方向幕にしてみました。今回は2020年1月にリニューアル発売した、0番台の113系11連の車両で、JR移行前の車両で色々と面白い部分があります。ジャンパー線関係は、前ユーザーさん施工(中古品)なんですが、なかなか良い感じですね。あとで「闇改良」(追加生産や再生産時にこっそり変更)は、やめてくださいよwJR化直前ぐらいなので、列車無線アンテナ付けても良さそうな気もします。サロの方は「0番台」とリクライニングシート改善の「2000番台」の組み合わせで、0番台は急行形のサロや485系の余剰になったサロが入ったり、末期が2階建てサロに変わりました。30代後半に、子供の頃からの夢だった鉄道模型を始める。それから10年、数々の鉄道車両の記憶がよみがえる。そんな昭和のオヤジ趣味のページ。(Yahoo!ブログ転属組)2006年頃まで東京駅に乗り入れていた113系、もう10年以上前なんですね。末期は2階建てステンレス・サロが入ったり、付属編成がJR東海の車両で「床下グレー」「シートカバー付き」「小さなオレンジのJRマーク」など面白かったのを覚えています。今は銀色に帯のステンレス車両に変わりましたが、全塗装の頃の湘南色・・・カボチャ電車と言った方が通じるのかな?この方が、東海道線っぽく思えます。遠くからでも、屋根の別パーツ化がわかりますね。「近郊型でも高級な模型っぽく見える」のは、素晴らしいと思います。このところ、近郊型を相次いでリニューアル掛けていますので、この車両も「電球色LED化」「色つきの室内灯」「屋根の別パーツ化」「フライホイール付きの新動力」「ボディーマウントカプラー(フック無し)」「前面方向幕の点灯化」「横方向幕の非点灯化」となっており、見た目は旧製品に準じているものの、魅力有る製品になっています。 ☆東海道線215系、185系、251系、651系編成表 . これトイレがサロとサハは垂れ流し管、クハがタンク式なんですが、実際そうだったのですかね。 あとで「闇改良」(追加生産や再生産時にこっそり変更)は、やめてくださいよw . 宇都宮線e231系では10両編成中、トイレが1号車と6号車にあり、最大で5両分の移動をしなくてはなりません。設置号車を3号車と8号車にすれば移動は最大でも3両分となり便利ですが、これが実現できないのは混雑具合と関係があるので 京浜東北・根岸線、横浜線へのe235系投入とe233系の中央・篠ノ井・大糸線、上越・両毛・吾妻線、仙石線、房総各線への転用を、東海道・高崎・宇都宮線へのe235系投入計画と併せてまとめる予定です。 前述のように、東海道線での活躍末期には、少しでも状態の良い車両をかき集めて編成を組んでいたから、こんなのが出現したんですが。 あらためて編成を調べると、普通車はサハ111-2012を除き、全部1000番代車だったようです。