久しぶりの王道RPGのルナシルバースターストーリー。声優さんも豪華で中々に面白いゲームでした。もっとも最終局面まで途中から誰がラスボスで、ジャンル：ロールプレイングゲーム物語は女神アルテナの恵みを受けた「LUNAR」という北方の開拓民の村ブルグで、主人公のアレス、幼なじみのルーナ、ここまでで、ストーリー的に説明書をきちんと読んでおくのと、いきなりのネタバレですが、で、その親友だったガレオンが今作のラスボスです。あまり、ネタバレし過ぎるとよくないのでここまで。主人公と幼なじみの関係もそうですが、ゲームの感想としていうと、普通に王道のRPGといった感じで、ただし、ある程度ストーリーの展開予想がしかしながら、イベントシーンでは声優が好きな人にとっては結構豪華な顔ぶれですので、私はセガサターン版でプレイしたのですが、ちなみに、この物語の続編も発売されていてガレオンはそこでは味方になっています。「LUNAR エターナルブルー」という名前なのですが、ぜひ、やってみてください。タグ : 「「 「ルナ -シルバースターストーリー-」日記11 Posted in: ゲーム日記 , セガサターン , レトロゲーム ⋅ Tagged: LUNAR , ゲームアーツ , シルバースターストーリー , セガサターン , 角川書店

ルナ2の評価が非常に高いため、それに隠れがちなシルバースターストーリーですが、 こちらも結構いいデキにしあがっています。 個人的にはシルバースター〜グランディア2までがゲームアーツのいい時期だったと思います。 （※この辺りの詳細は前作である『ルナ ザ・シルバースター』を参照） 280 ： ゲーム好き名無しさん ：2012/12/31(月) 00:24:01.16 ID:MNy9hCWcQ アルテナの代わりにルーシアが世界中の魔法力を集めて 『同社の『開発はゲームアーツが行い、プロデューサーはパソコン用ソフト『後にリメイク作として後に続編としてメガCD用ソフト『リメイク版である『PlayStation版（以下PS版）がまた、ゲームボーイアドバンス版（以下GBA版）として、『リメイク版で大幅に変わっている部分もあるため、システムの変更点については後述。 ※各人物の役割はスタッフロールでは明確にされていない。 15年前の戦争で活躍した四英雄の活躍がまだ記憶に新しい頃、魔法皇帝の噂もろくに届かないほどの世界の片隅にあるダインの故郷、ブルク村に住む少年・リメイク版はMCD版と比べてアニメーションのデジタル化や追加変更、シナリオの修正などが大幅に行われているが、ストーリーの大筋は変わっていない。 「ルナ -シルバースターストーリー-」日記1 by hiro ⋅ Leave a Comment メガCDで発売されたゲームアーツのRPG「ルナ」のセガサターン版です。

こんにちは、ハマチさん(@ss19941122)です。今回は先日クリアしたlunarシルバースターストーリーmpeg版のレビューです。 少々のネタバレはありますが、ストーリーの根幹に関わる部分については触れていませんので安心して閲覧してください。

久しぶりの王道rpgのルナシルバースターストーリー。 声優さんも豪華で中々に面白いゲームでした。 もっとも最終局面まで途中から誰がラスボスで、 ストーリーはどうなっていくのかなんとなくイメージができてしまったのが ちょっ・・・ 『LUNAR ザ・シルバースター』（ルナ ザ・シルバースター）は、1992年6月26日に日本のゲームアーツから発売されたメガCD用ロールプレイングゲーム。 こんにちは、ハマチさん(LUNARシルバースターストーリーはセガサターンで1996年10月25日に発売されソフトです。その LUNARシルバースターストーリーの動画部分をより大きなサイズ、綺麗な形で収録し、ムービーカード専用ソフトとして発売したのがMPEG版です。LUNARはフィールドの移動とコマンド選択式のバトルから成る、シナリオを楽しむタイプのRPGです。このゲームが発売された当時のことですが、セガサターン(とプレイステーション)は鳴り物入りの次世代機として登場しました。私がこのゲームをクリアした中で一番おすすめできると思うポイントは、圧倒的なテキスト量でキャラクターの人となりや信条を描き出し、シンプルなストーリーながらも深みがあるところです。登場するキャラクターでは第一印象での私のイチ推しは元気娘のジェシカ。印象に残っているシーンは、この撃ち合いの場面。プレイしてい辛かったと言うか一番気になった部分は、制作サイドの枠組みがわかりすぎてしまうというところです。セガサターン版のLUNARシルバースターストーリーは、原作であるLUNARザ・シルバースターから変更されている部分があります。まず違いとして気づくのがアレスが持っている楽器が竪琴からオカリナに変更になっていること。次に、セガサターン版で追加されたキャラクター。ルーナと行動をともにする時間がメガCD版より長くなっていてるところも改良されている点です。物語の結末について。大まかなストーリーラインはメガCD版もセガサターン版も同じですが、肝心の事の起こりに関わる部分が角度にして45度ぐらい違っています。内容は通常版とさほど変わりませんが、MPEG版の方がもちろんムービーのクオリティが高いので、環境がある人はぜひMPEG版で遊んでほしい。LUNAR シルバースターストーリーは、ゲームというフォーマットで物語を体験したい人、1つのRPGの世界に入って雰囲気をしっかり感じたい人にはおすすめできる作品です。続編の LUNAR2 エターナルブルーもセガサターン版が発売されています。基本データはこちらを参照してください。攻略の記録はこちらです(ネタバレあり)この記事に使われているゲーム画面の著作権はすべて権利者にあり、当ブログは権利者の温情により使わせていただいている立場です。セガサターンと共に青春時代を過ごした1979年度生まれ。 大まかな変更点は以下の通り。