マイクラpe 描画距離 伸ばす

そんな方法があったんですね、記事修正しました質問なんですが途中で地形図を書き出すソフトを使用していましたがそれは何という外部ツールなのでしょうか?上空からみたスクリーンショット(画面写真)ですMinecraft PE -Androidでもメモリ(RAM)不足でかなり重いですiosでもiTunesなどでデータ取り込めばできますこれもうできなくなりましたねこのサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。 至急マイクラにoptifineの最新版を導入したところクラッシュして起動しませんでした 最新版を導入して無事起動する方法はありますでしょうかpc状態 マインクラフト1710forge1614 mod多. 空高くからマイクラの世界を見渡すと、遠くの方が途切れていてなんだか残念ですよね。それなら極限まで描画距離を上げちゃいましょう! チャンクは、幅16ブロック、長さ16ブロック、高さ256ブロックの、計65,536ブロックで構成される。プレイヤーが初めてワールドに出現した時に、その周辺にチャンクが生成される。また、プレイヤーがワールド内を移動すると、必要に応じて新たなチャンクが生成される。チャンクは、ワールドのシード値を用いて生成される。これは、同じバージョンのマップ生成方式とシード値を使用した場合、常に同じチャンクが生成されることを意味する。

空高くからマイクラの世界を見渡すと、遠くの方が途切れていてなんだか残念ですよね。描画距離を上げて広い世界を楽しむ前に! 皆さん、▲Windows10版はまだベータ版なので、そしてこちらがWindows10版の描画距離を最大にしたスクショです。どーん。こちらがツールで書き出した全体マップみたいに見えますよね? でもこれ、上空から撮影したスクショなんです。これはでは、描画距離を上げましょう... といっても、次に「minecraftpe」フォルダ内のするとWindows10版の設定内容の一覧が表示されるので、先ほどのファイルを編集したら、▲この記事の執筆にあたって、このRedditのjocopa3さんの投稿が大変参考になりました。 有益な情報をありがとうございます!どうでもいいですけど、AppDataのなかのLocalは情報ありがとうございます! ヤバイ作りすぎ。 未完成(整地30分+建築2時間+回線落ち修復30分) — WSB (@WsB_spla)  マインクラフトビデオ設定    特に  昨日マイクラ届いたけどPS4の操作に慣れすぎてSwitch版の操作が難しく感じる_:(´ཀ`」 ∠):— 中古の戦車 (@hao_ngs) Switch統合版は評判がもうひとつ。エラー落ちしたり、搭載記録メディアの容量不足で落ちることも。「シミュレーションチャンクの描写距離」を変更。それでも解決しないならグラフィックではないかもしれません。Switchの本体で設定できることは「ネットワーク設定」。MUT値やDNSサーバーを変更することです。ネット回線が原因なら、変更してみてチェックしましょうマイクラのマルチプレイの時、まったく応答がなかったり止まっているならDNS手動設定です。「重すぎる、ひどすぎる」というのはDNS認証で止まっていることがあるからです。  本体の設定画面からDNS手動設定「8.8.8.8」「8.8.4.4」にする。他のDNSを入力する。GoogleのDNSに変更する。ほかMTU設定もカスタマイズ。Switch本体のスピードテストした結果です。アップロード、ダウンロード速度が水準以上です。これだと快適にプレイできます。携帯機に向いているのはゲーミングPCとプレステ4では、ゲーミングPCのほうがスペックが高い。これはPS4PRO版でも同じです。CE-30088-9のようなエラーコードがでているなら、ソニー公式のエラーチェック。◆PS4 SONYへのリンクPS4本体のPS4版Minecraftでも同じです。グラフィック関係の設定を変更してみます。解決しないなら、物を置きすぎたことが原因ということも。特に新型の統合版では操作性や処理性能に問題を抱えています。modの非公式改造を入れると重くなると言います。サーバーを立ててマルチプレイしている。それで重い動きになっているなら、通信関係の機器や設定をチェック。ルーターが悪かった?とりあえず再起動。回線乗り換えすると最新型のルーターが無料でもらえる。ビデオ、グラフィックの設定で重いことがあります。PC版でも同じで、物が多いことやPCだと、パソコンじたいの設定項目が重要。オンボードのグラボというのは低スペックで、マイクラの必要スペックを満たしていません。高画質設定から標準や省電力などの低スペック用の設定に変更すると解決することがあります。パソコン版マイクラだと、ゲーム機とは内容が違います。タブレットやノートPCだとスペックじたいが足りてないことも。他のオンラインゲームと比較しても、最低スペックの目安が高いのです。PC版で重いのは、パソコンそのものが不安定だったり、他に使っていないアプリが動作していることも。チェックしてみて削除したり、システムまわりで見直しをします。オンラインプレイのときだけ遅いようだったら、やはりネットワークのトラブルです。>>読んでおきたい記事リンクMODは非公式の改造のこと。ふつう、改造MODを入れると余計な部分が増えるので動作が重くなります。速い軽量化版もある?公式マイクラで処理を遅くさせているところを改善してあります。例えば動画のアップロードや実況プレイなどに使います。サクサク再生ができるのは特別な理由があった!You Tubeやニコニコ動画のマイクラ放送で実際に使われているそうです。ダウンロードはちらつきを抑えたり、動作の重さだけでなく他にも設定項目があります。マイクラヘビーゲーマー向き。Windows、Mac両対応。 スマホを使って現実世界で『マインクラフト』が楽しめる『Minecraft Earth』を一足先に遊ばせてもらいました。うちでは金色の花の生えた牛を飼っています。 — SSDM (@SSSSSDM) スマートフォンはそれぞれスペックが違います。格安スマホで3万円以下の機種だと動作がモッサリ。単に性能が低いので処理が重たいのです。高性能10万円のiPhoneだとサクサク動きやすいようです。低価格Androidだったら、画質設定や「シミュレーションチャンクの描写距離」を変えましょう。Android用の軽量化MODは効果が出たりでなかったり・・・。Minecraftはスペックが大事。それはネット回線でも同じです。フレンドから嫌われる。PE版でほかのみんなとのプレイをしたいなら、回線が一番大事。スマホだからとスマホでプレイしていると、よく回線落ちします。他にはディスプレイが液晶テレビだとラグが多くなります。画像補正機能をオフにすると高速化して遅延が減るでしょう。それでも解決しない場合、ネットワークプレイ時でしょう。オンラインプレイしていると、同期処理するので他のユーザーとの通信状態が関係してきます。あなたかもしれないし、同時プレイ中の他のユーザーかもしれない。サーバーを立てているユーザーが通信回線遅いと、他のプレイしているみんなも重くなります。FPSのネトゲは回線速度と安定性が大事。bpsとPing値です。スピードテストしてみてラグいのか。ネット回線。サーバー主が遅いとみんなラグいので重たい。・・大規模なエフェクトが出ると処理が遅くなります。ゾンビが多いとかモンスターが大量発生するときです。このときは描画設定を軽くすると解決してくるでしょう。処理が軽いときだと高画質で高フレームでもOK。処理が重くなるような場面では設定を変更すると快適で早くなります。マインクラフトJEは特に処理が重くなったために、別バージョンでプレイするのも解決法です。PC版だとスペックしだいPS4はもともと環境が同じなので、高速化もしやすいです。スマホ版が遅くなるので、ハイスペックなスマホにすると速くできるでしょう。専門知識は公開されていますが、カスタマイズできる人でないと難しいです。ゲーム内の設定項目で重いのを解消できます。・・・・・・・・お得で安定感ならドコモ光がおすすめ比較ランキング1位・・・・・・・・お得で安定感ならドコモ光がおすすめ比較ランキング1位 なんと2~2147483647の間で自由に最大描画距離を変更できるのです! 描画距離100チャンクだって可能です。 そう … かまども描画距離に影響を受けて、上表のように数値が変化しました。だいたい描画距離と同じだけの距離が動作するという感じです。描画距離32では525ブロック先のかまどまで精錬することができますが、描画距離が8になると162ブロック先に … マインクラフト推奨スペックとは「PCでマイクラがサクサク快適にできるスペック」です。しかし、公式スペックはどんな設定で推奨されてるのか、分かりません。そこで、複数のスペックで実際にマインクラフトを動かし、60fps以上でるスペックかどうか独自に診断してみました。マイクラにMOD導入し最高画質設定など変更した上で計測しています。目次マインクラフト(マイクラ)の推奨スペックの最新版は、独自調査した結果、以下になりました。【最高画質の推奨スペック(48chunkで60fps以上)】 【最高画質の一歩前の推奨スペック(32chunkで60fps以上)】 このマインクラフト 推奨スペックは、なぜこのスペックがマイクラ推奨かというと、評価の基準としてビデオ設定の描画距離(chunk)を変えた際のフレームレート(fps)で診断したからです。このパソコンは影MODを導入していますが、マインクラフトに+工業MODを入れる方も多いと思います。現在、レイトレーシング版「Minecraft with RTX on Windows 10」が公開されています。レイトレ版は影MODに匹敵する高画質なので、他にMODを導入するつもりがないなら「with RTX」のスペックでも良いかもしれません。レイトレーシング版「Minecraft with RTX on Windows 10」のスペックは以下になります。【レイトレーシング版「with RTX」のスペック】ただし、マイクラ配信や実況、動画編集をする場合はスペックが必要になったりfpsが下がる場合があります。その場合は、フレームレートとは主に1秒あたりの画像数で、マイクラのようなPCゲームではこのスペックのPCにマイクラの影MOD を入れると実際どうなのか?狂気の最高画質であるなお、RTX 2060のスペックだと60fpsギリギリなので、ちょっと重いことがあるでしょう。以下はスペックごとのマイクラの実際のフレームレート(fps)を、スペックとビデオ設定の描画距離で分けたグラフです。マイクラ設定で描画距離が16chunkでは、RTX2080 SuperとRTX2080Tiを比較しても大差がないです。スペック的にそこまでこだわる必要は無さそう。さらに、RTX2070とRTX2060もCPUが同じなら差は誤差みたいなものです。 32chunkのマイクラはマイクラはさらに同じスペックのグラボのRTX2060でも、CPUがi7かi5かで10~20fps近く差があります。RTX2070の下のスペックである 最高画質である48chunkのマイクラのスペックは、実際にベンチマークしてみてもRTX2080 Super+i9-9900KFとRTX2080Ti + i9-9900Kがマイクラ推奨スペックと分かりましたね。マイクラ推奨スペックでは、マイクラのスペックではCPUのコア数にどれだけ依存するか、気になる方もいるかもしれません。なぜなら、RTX2080Tiのグラボは高いので、そこで、RTX 2080 Ti ゲーミングPCでマインクラフトを実際に動かしたときに、CPUが Intel Core i9-9900K と AMD Ryzen 7 2700でフレームレートがどれくらい違うのか比較してみます。このCPUはどちらも、同じコア数(8コア16スレッド)ですが、動作クロックに差があります。i9-9900Kのほうがスペックは高いですが、価格はRyzen 7 2700のほうが4万円近く安いです。  マインクラフトのすべての設定で この結果から、それどころか、前回見た同じグラボでもCPUに違いがあるどころか、一段下のスペックのゲーミングPCにしたほうがマシなケースすらあるということです。マインクラフトをやる上では RTX 2080 Ti ならCPUは同じコア数であっても Ryzen 7 2700ではなくi9-9900KのゲーミングPCがおすすめ。 RTX2080TiゲーミングPCを安く買いたいと思ったとしてもなお、i9-9900 K と KF の違いは CPU に内蔵のグラフィックス機能(GPU)があるかどうかでKF の方が少しだけ価格が安い程度です。CPU そのものの性能は同じですしゲーミング PC はグラボの GPU を使うので特に気にする必要はありません。GPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)とは画像処理パーツで、グラボは GPU を搭載したカードです。最近の推奨スペックは、ほとんどのゲームで似たりよったりです。ゲーミングPC用グラボに搭載されるGPUはスペックが高い順で以下のようになります。最後の二つは CPU 内蔵 GPU です。圧倒的に性能差があるのがわかりますね。とりあえずできるだけ安い値段が希望ならGTX1660 Tiがおすすめです。GTX 1060 以上のGPUは、VR(バーチャルリアリティ)にも対応しています!ただし、パッチや拡張パック発売で推奨スペックが変更しても買い替えたくない!とか、他の最新ゲームもしたい!といった方に買われています!歴史的に見てゲーミングPCの売れ筋はハイスペックより少し下のミドルハイのグラボ搭載PCがよく売れます。どんなにグラフィックを売りにしてる新作PCゲームでも、当時のミドルスペックがあれば動くように作るのが普通だからです。RTX 2070 もそれにもれず1番人気です。人気の eSports ゲームで144fps以上出したいなら RTX 2070以上が推奨されますし、240fpsや4KならRTX 2080 Tiです。これもVR特需で飛ぶように売れています。RTXシリーズは、リアルタイムレイトレーシングやDLSSといった、映画並みの描画を実現したり画像のジャギーが目立たない最新のアンチエイリアスに対応しています。そのためゲームが対応していればグラフィックが従来よりも圧倒的に綺麗に見えるのが最大の特徴です。GTX16シリーズは、RTXシリーズのリアルタイムレイトレーシングやDLSS、TensorコアやRTコアを非対応にした代わりに、値段をかなり安くしています。なので、どの価格帯のゲーミング PC を買うのか?画質やフレームレートは144fps、240fps居るのか?というところからグラボを選ぶのがおすすめです。グラフィックボードの比較・性能の違いを調べるには、型番の数値が多いほど高性能の傾向にあることを覚えておくと簡単にわかります。NVIDIA社のGeForce系で言えば、RTX 10系より後に発売されたRTX 20系のほうが総じて高性能です。ただし、RTX 20系がすべてRTX 10系と比較してスペックが上というわけではありません。例えばRTX 2060はGTX 1070 Ti以上ですがGTX 1080よりは下の性能です。GeFroce系は、これは、シリーズ名を表していて、ここが違うと数字が大きくても、性能に差がでます。殆どのPCゲームは画質設定ができるので、GPUスペックが低くても高画質にできますが、その場合はカクカクすることが多いです。また、グラフィックボード自体にもメモリ容量(VRAM)が存在しており、これも数値が大きければ大きいほど良いです。グラボ名の後に「○GB」と併記されているものがVRAMです。上記表は最新PCゲームの場合なので、1~2年前のPCゲームならミドルクラスのRTX 2060でも最高画質ですし、ハイエンドのRTX 2080 Tiは3~4年後でも高画質~最高画質で遊べます。また、Ti が付いた場合は、その型番より少し上の性能になります。例えば RTX 2080 Ti は RTX 2080 の 約10%程度の高性能です。以上は NVIDIA のグラフィックボードの説明ですが、ゲーミングPC用のGPUは、AMD社製もあります。基本的にGeForceの方が性能が良く、Radeonの方が価格が安い傾向にあります。PC ゲームに対するドライバの対応が早いのは NVIDIA なのでそちらの方がおすすめです。PCゲーム発売日前に最適化ドライバが出ることが多く、一番売れているためPCゲーム側の対応も良いからです。CPUはセントラル・プロセッシング・ユニットの略で、パソコンの頭脳であり司令塔なので重要です。ゲームをする上ではグラフィックボードの次に重要であり、CPUの性能が高ければ、処理速度もあがり、グラフィック描画も高速に行えます。逆に言うと、CPU性能が低いと他のパーツの足を引っ張ることがあります。PCスペックのパーツは、一般的に以下のように例えられます。CPU:事務員事務員が倉庫から資料持ち出して机に広げて作業、その結果を書記が黒板に書き込む、という感じです。ゲーム用PCではグラボを重要視しますが、CPUはPCゲームをする上で、グラボとの関係が親密で重要なので、高性能のグラボの性能を活かすには、CPUも高い性能を必要とします。上記の例でいうと、事務員(CPU)の性能が低いと書記(グラボ)に出す命令が遅くなり、結果として書記(グラボ)の仕事も遅くなります。グラボだけ最新にしても、高性能のグラボをフルに活かせない事があるので、CPUもハイスペックのものにしましょう。基本的にどこのパソコンショップのゲーミングPCでも、GTX 1650ならCPUは Core i3-10100 や Ryzen 3 以上、GTX 1660 Ti ならi5-10400やRyzen 5、RTX 2060やRTX2070、RTX2080以上は i7-10700 や i9-9900K、 Ryzen 7 以上などを推奨しているので、基本的にはCPUが足を引っ張ることは無いです。ただし、購入時のグラフィックボードにギリギリ合わせたCPUの場合、「数年後スペック不足になった時に、最新グラフィックボードに交換しても性能が活かせない」ことがあります。推奨スペックによっては問答無用でハイスペックCPUが良いこともあるので、グラボに限らずi7-10700やi9-9900K以上にすると安心です。特に動画配信や動画編集をよくやるならばコア数スレッド数の多いインテル Core i9-9900K以上がベストです。リアルタイムでマルチ配信、WEBカメラも使用すると、コア数スレッド数の多くないとスペック不足になるからです。グラボの交換と違って、CPUの交換は面倒です。抜き差しするだけのグラフィックボードと比較して、グリスを拭いたり塗ったりと手順も多いです。さらにマザーボード(基盤)のチップセットや相性問題があると、マザボから交換となります。マザーボードも交換となると、CPU以外のパーツからも相性問題が出ることがあり、ほぼ全パーツ交換=買い替えと同じになることもあります。そのため、新品でゲーミングパソコンを購入するなら、最初から高スペックのCPUを登載すれば交換の必要が無くなり安心です。ならCPUはどれが性能が良い?比較するには?となると思います。簡単に言うと、CPUのスペックには、周波数の他にコア数とスレッド数というものがあります。簡単に言うと、コア数は脳の数、スレッド数は命令を同時処理できる数です。基本的にCPUの型番の数値が大きいと、周波数やコア数とスレッド数が増えていきます。例えばi7-9700Kの8コア/8スレッドに対し、i7-10700Kやi9-9900Kは8コア/16スレッドで性能が上で型番が大きいほどターボ・ブースト利用時の最大周波数が増えます。ですので、動画編集したりゲームと同時に配信・実況の場合はi7-9700Kよりもi9-9900Kやi7-10700Kのほうが快適になります。しかし、コア数スレッド数はそれに最適化したPCゲームでないと性能を充分に活かせず、執筆現在では10コア20スレッドのi9-10900Kがi7-10700Kより劣るフレームレートになることがあります。とはいえ、有名ゲームは最適化対応が続いたり、歴史的にみると数年後の最新ゲームはマルチスレッド対応するのが当たり前なので、長い目で見るならそこまで気にする必要はありません。むしろ2年後にはi9-10900Kが最強になってることもありえます。PC用CPUは、インテル社とAMD社が主流です。基本的にIntelは性能がよく、AMDは安い傾向があり、最新ではAMDがコスパ最高です。しかし、ゲームを重視するならインテル社製の CPU が若干フレームレート(fps)が上になる傾向です(執筆現在)。インテルはAMD系よりシェアがあるためかPCゲーム側の対応が良い傾向にあり、場合によっては推奨スペックがインテル系しか記載されないこともあります。コスパを重視したり、実際のゲームのプレイよりも配信や動画編集を重視するならば AMD CPUが安い上にスペックが良いので予算で選ぶのもアリです。デスクトップのゲーミングPCのCPUにK付き以外だとKFなどもあります。例えばi7-10700Kとi7-10700KF、i9-10900Kとi9-10900KFなどです。F付きはCPU内蔵グラフィックス非搭載です。ゲーミングPCはグラボ・GPUがあるので、CPU内蔵グラフィクスは使用しません。なのでPC初心者はどちらを選んでも構いません。できるだけ安いゲーミングPCとなるとF付きになりますが、ほんの少し安い程度で悩む必要はありません。なお、自分でグラボ交換したりある程度は修理できるPC中級者以降なら、グラボ故障の有無を自分で確認しやすいKのほうが、少しだけおすすめになります。メモリ(メインメモリ)とは、 PC内でデータやソフトウェアのプログラムなどを一時的に記憶する装置で、「一次記憶装置」とも呼ばれ、非常に高速ですが、単位容量あたりの価格が高いです。メモリが少ない場合、ローディングや起動時間が長くなります。そうなるとSSDやHDDに頻繁にキャッシュ(一時的にメモリ領域を退避すること)し、その時に書き込むガリガリといった音を出してSSDやHDDに負担もかかります。メモリは机、ストレージは倉庫と例えると、机(メモリ)が狭いと倉庫(SSDやHDD)と机の間の往復増えるので遅くなって効率が悪くなるだけでなく、言ったり来たりでPC寿命も短くなってしまうということです。推奨スペックのメモリは、他の推奨スペックでも16 GB が増えています。ただしGTX 1660などのゲーミング PC では、メインメモリの標準搭載8 GB のことがあるので注意しましょう。パソコンショップで買う場合 BTO と言う受注してから生産する方式なのでメモリを2倍の16 GB にカスタマイズすることが基本的に可能です。動画配信をしたり編集をよくやるならは16 GB 以上が必須です。メモリが少ないと、動画配信アプリやゲームが落ちることが多いからです。これはゲームデータが故障する場合があるため危険です。画質系MODを入れまくったりでも16 GB 以上じゃないと強制終了することがあります。本格的にやりたい方は32 GB にすると良いでしょう。メモリは購入する際に追加できます。メモリをPCに着けること事体は簡単なので、必要になった時に購入して自分で増設する手もあります。しかし、その時にメモリが高くなっていたりメモリ形式が流通していなかったりで増設できないことがあります(実際管理人やその友人は相性問題で苦しみました)。さらに、静電気や相性問題などでお金や時間を無駄にしてしまうこともありますので、 2,3年後に今のPCで最新のゲームをプレイする予定なら念のため、せっかくBTOで自分好みにカスタマイズできるのですから多めにカスタマイズするのも良いでしょう。そうなると、思い切ってさらに多くしたくなる方がいますが、メモリは多くても問題が出る時があるので多くても64GBまでにして、それ以上は増やさないほうが良いです。SSDとは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、最新の推奨スペックによっては HDDではなくSSD を推奨しているのも出てきています。ゲームとは関係なくてもSSDにOSをインストールすると、何年たっても新品同様の快適さなので、古く似合っても中古に売ろうなんて思うことは無いです。PCの起動が10秒台程度になりますし、ゲームのロード時間やオブジェクトの読み込みなどが高速化されます。以前は値段が非常に高くHDDより寿命も短いという欠点がありましたが、最近の技術進化によって改善され、安価になって寿命も理論上10年以上は持つようになりました。HDDに比べて省電力で、静音性も高く振動にも強く軽くて熱も少ないと良いことだらけです。無駄なロード時間がなくなれば、それだけ電気代も浮くし、PCの稼働時間も減るためPC自体の寿命を伸ばす効果があります。SSDはHDDより熱が少ないため、発熱対策にもなります。容量おすすめは最低240GB以上、推奨400GB以上です。最近のゲーミングPCでは標準搭載していることが多いですが、なくても購入時にカスタマイズで追加できます。BTOのゲーミングPCでは、2台目のSSDを搭載することも可能。システム用のCドライブとは別にゲーム用でSSD増設はおすすめカスタマイズの一つですね。SSDの接続インターフェイス規格にSATAより速度が早いNVMeがあります。最近のゲーミングpcでは NVMe M.2 SSD を売りにしているのも出てきています。そこでゲームでNVMe M.2 SSDの違いは体感できる?と気になる方もいるでしょう。結論から言うと、すごい早いSSDが理論上数倍になってもゲームの起動や読み込み(ロード)の体感はすごい早いのままです。ゲーミングPCのカスタマイズオプションでいろいろあって迷うかもしれませんが、少しでも安い値段が良いならNVMeではなくSATA AHCI SSDもおすすめになります。ただ、なお、速度が早いSSDはM.2規格だけではなくインターフェース規格がNVMeのほうなので、間違えないようにしましょう。基本的にeスポーツのゲームは全員ローディングが終わってから開始されるので、推奨スペック以上なら勝敗に影響はそこまで大きくはないと思うかもしれません。ただ、ゲーム中にキャラやマップのオブジェクト読み込みがNVMe M.2 SSDのほうが若干早いので、そのぶんだけ有利不利が起きる可能性があります。eSports 関係なくオープンワールド系なら特に顕著なので、念のため購入してみるのも良いでしょう。特に高速で移動するゲームの場合、オブジェクトを次々と読み込むため、SSDじゃないとカクついたり、カクつかなくてもオブジェクトを読み込まないまま通り過ぎたり、読み込みが遅くて見えない敵に攻撃されるといったことが起こるため、なるべく早いSSDにすることが推奨されます。MODを導入するゲームは、HDDよりも早いSSDにインストールするメリットが非常に高いです。MODを入れた分だけ通常のゲームよりも読み込みが遅くなりますが、このような読み込み時間の問題は、MODをHDDより早いSSDにインストールすることで解決可能だからです。基本的に長時間プレイではセーブデータが肥大化しローディングが長くなるという事がありますが、これもセーブデータをSSDに入れることで高速化できます。また、グラフィックボードは種類ごとに最低限必要な推奨の電源容量があるからです。推奨スペック対応PCは、ハイスペックなので価格が高くなりがちで、そうなると電源を安いものにして価格を抑えたくなりますが注意です。なぜなら、電源は経年劣化で出力が下がることがあり、電源供給が滞るとPCの全パーツに影響を及ぼします。電源不足による強制終了はSSDやHDDの寿命に大きく影響し、最悪データを破壊することすら有りえます。そこまでならなくても、数年後にハイスペックなグラフィックボードに交換しようとした時に足りなかったりすると買い替えすることになります。最近はなくなりましたが、以前は安さをウリにしているパソコンで電源容量ギリギリの電源を搭載していることが多くありました。また、ゲーミングPCでは基本的に多くても1日8時間くらいの稼働を前提としていることが多いので、一日中の廃プレイには向いていない電源の場合があります。購入して電源の選ぶ際には、例えば、500Wが標準で選択されていたら、600Wの80PLUSにします。80PLUSは電力変換効率が80%以上の変換効率を備える製品に与えられる認証で、 変換効率が高い順にチタン、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、スタンダードの6つのランクが定められています。経年劣化で電源出力が下がったり、USB機器やHDDといった周辺機器の増加で、当初の電源容量だと足りなくなる場合を考えて、電源容量を予め増やしておくと、数年後も安心してPCが使用できます。標準搭載より少し容量が多い電源にするのが、PC寿命を伸ばすコツです。マザーボード(マザボ)はゲーミング PC のパーツを搭載する基盤です。マザボにはチップセットと呼ばれる種類があり、スペックが異なります例えば、Z490 > H470 > B460 >  H410 の順番で性能や機能に差があります。特に一番性能が高いZシリーズは CPU をオーバークロック(OC)して標準よりもスペックを改善できるメリットがあります。ただしOCは、保証が受けられないことが多いので初心者はあまり気にする必要はないです。注意点としては、H410のようにH○10 シリーズはゲーミング PC 用としてはスペックが低いため、転送速度が遅かったりサウンドボードやキャプチャボードなどがさせる PCI Express の規格が不足していたり最新ではなかったりで拡張性が良くないです。ですのでZ400シリーズで例えれば、Z490 > H470 > B460 といったZ○90、H○70、B○60 シリーズから選ぶことをお勧めします。デスクトップPCケースは、一般的なミドルタワー型、それより大きいフルタワーの他に、ミニタワーやスリムタワー、ボックス型といった省スペースタイプもあります。省スペース型のPCケースは、後でゲーム実況や動画撮影をしようと思っても、キャプチャーボードが刺さらなかったりするので注意です(とはいえ、最近はUSB対応型でも高性能のものが多いので、そこまで気にしなくても良いかもしれません)。また、省スペース型だと長いグラフィックボードが刺さらないことがあります。最近の省スペース型ゲーミングPCはグラボ登載スペースは広いですが、グラボ交換する予定ならよく確認しましょう。ミドルタワー型のPCケースはスペースも広く、ATXマザーボードなので拡張性もあるため、そういった問題を解決しやすいです。将来どういった使い方をするかも考えてPCケースを決めましょう。デスクトップPCは基本的に標準構成ではモニターが別売りですが、購入の際にモニターもセットで買うことがほとんどの場合で可能です。セットで買った場合は例えばドスパラならドスパラでゲーミング PC とセットで買えるおすすめモニターはというと、『この条件に合致しているのが、BenQのXL2411P となります。モニターのリフレッシュレートは144Hzなので、144fpsでも活用できます。BenQのゲーミングモニターの特徴はXL2411Pの最安値はアマゾンの方が安い場合もありますがドスパラはポイントが多く付きます。なによりPCと一緒に買ったほうがモニターも一緒にサポートしてもらえるので、故障や修理のサポートも受けやすいです。モニターの大きさですが、個人的に24インチより小さいと見ずらいし大きい27インチは酔いやすくなったりしたのでやはりプロの通り24インチがおすすめ。解像度は1920x1080(FHD)がeスポーツ含め全ゲームでほぼ標準となっていますが、それ以上は趣味の世界です。