にし な ニッポン ノワール
【ニッポンノワール-刑事yの反乱】4話の視聴率とあらすじネタバレ 【ニッポンノワール】4話の視聴率は6.5%!視聴率は依然として伸びません。 清春流に言うと「面白くなってきたじゃねえか」という展開でしたね。次週の第1部完結も楽しみです。 このまま低空飛行をさまようか?【ニッポンノワール】4話の視聴率は6.5%!視聴率は依然として伸びません。清春流に言うと「面白くなってきたじゃねえか」という展開でしたね。次週の第1部完結も楽しみです。【ニッポンノワール】5話の視聴率は7.1%!少しだけ盛り返しましたが、依然低空飛行中です。【ニッポンノワール】6話の視聴率は6.4%!ここで0.7%も落ちたということは、第2部への期待感が薄いということか。【ニッポンノワール】7話の視聴率は6.0%!後半の謎解き場面でこれでは…。遺留捜査SPが裏だった影響も?【ニッポンノワール】8話の視聴率は7.1%。前回より1.1%アップしました。【ニッポンノワール】9話の視聴率は6.9%! 日本テレビ2019年10月期日曜ドラマ「ニッポンノワール-刑事yの反乱-」公式サイト。主演・賀来賢人。これが、刑事ドラマと呼べるのか―――。疑いが加速し、裏切りが止まらない、究極のアンストッパブル・ミステリー! 2019年日テレの新日曜ドラマ(22時30分〜)は賀来賢人主演×【3年A組】武藤将吾脚本の【ニッポンノワール】。視聴率は低迷するも、考察は最終回を目前にヒートアップ。ガスマスクの男は誰? 最終回で2桁達成も難しそうです。【ニッポンノワール】最終回の視聴率は8.1%! 何人いるの?ここでは【ニッポンノワール-刑事Yの反乱】の視聴率とあらすじネタバレ記事、考察を毎週まとめていきます。賀来賢人主演の【今日から俺は!!】、出演作【Nのために】【スーパーサラリーマン佐江内氏】【タンブリング】や、武藤将吾脚本の【3年A組】はここでは【ニッポンノワール】の全話あらすじネタバレと視聴率をまとめていきます。【ニッポンノワール】1話の視聴率は7.4%。考察ネタでは早くも盛り上がりを見せていますが、リアタイ視聴率は【あな番】同様伸び悩み?【ニッポンノワール】2話の視聴率は6.5%! ニッポンノワール-刑事yの反乱- 2019.11.12 『ニッポンノワール』第2章直前のヒント動画のヒント30を全て考察!清春は… ニッポンノワール-刑事yの反乱- 2019.11.6 『ニッポンノワール』5話・陣内役は落合モトキ!役柄や経歴、演技を紹介! !」で大ブレイクした賀来賢人。「今日俺」が終わって間もなく出演した「犬神家の一族」は、三橋と真逆の闇を抱えた役=スケキヨも話題になりました。吉田鋼太郎とダブル主演の「死命・刑事のタイムリミット」もシリアスな役で、確かな振り幅があることを証明。どちらも10%前後とまずまずの視聴率を記録しました。「今日俺」以降、賀来賢人への注目度は高まっていると言えるのではないでしょうか。【ニッポンノワール】は、“もってる”主演男優として成長を遂げた賀来賢人が主演、脚本は、「3年A組」の武藤将吾。オリジナル脚本なので先が読めない展開、刑事ドラマらしくないミステリー、という触れ込みから、「あな番」に続く考察ドラマとしても盛り上がるでしょう。初回は12〜13%いくのではないかと予想します。【ニッポンノワール】に原作はなく、武藤将吾オリジナル脚本によるドラマなので、ストーリー展開は予想するしかありません。ドラマの要となるのは次の3つの事件です。(放送後、ほかにも出てくるかもしれません)・碓氷薫(広末涼子)殺人事件・未解決の10億円強奪事件・フリーライター深水咲良(夏帆)が姉を亡くした3年前の事件また、本城芹奈(佐久間由衣)が抱えていた重大な秘密は、10億円強奪事件の犯行に使われた車を彼氏のベルムズ仲間が自宅の車庫に隠したことでした。父親の本城(篠井英介)は、娘を守るために清春に罪を着せて殺そうとして逆に撃たれて死亡(2話)。その本城を利用したのは才門(井浦新)。才門は警察の極秘プロジェクトの秘密を知って殺された婚約者・星良(入山法子)の仇を打ち、秘密を暴くためにすべてを利用しようとしている(3話)。3話で3つの事件の関わりが明らかになってきました。警察の極秘プロジェクトを行っていた闇組織の名前が「ニッポンノワール」と4話でタイトル回収。賀来賢人の言う「スケールが大きい」事件というのは1話オープニングにあった「豚インフルエンザ」のパンデミックや克喜(田野井健)の異常行動に秘密があると思います。10億円強奪事件や碓氷薫(広末涼子)殺人事件の証拠が消され、捜査内容も偽装されるということから、警察内部に黒幕・または手下がいるはず。2・3話でその一部は公安の才門(井浦新)が行っていたことがわかりました。婚約者・星良(入山法子)が警察の極秘プロジェクトの闇を暴こうとしたことで殺されたことから、その真相を暴こうとしている。警察病院に侵入したときに殺されたことになっているが、フェイクで実は生きているか改造されているでしょう。ガスマスクの男の1人である疑惑も濃厚です。薫からは奥さんのために1億円あげるとか、金で協力していた可能性あり。工藤阿須加をわざわざパーリーピーポーにすること自体、何か匂います(笑)。2人めのガスマスクの男疑惑が濃いですね。やたら鼻が効くことや清春から薫のことを聞き出そうとしているのも怪しい。名越の目的は新薬を手に入れてニッポンノワールを牛耳ることでした。すべての事件は繋がっていると思いますが、犯人が同一とは限りません。記憶を失くした遊佐(賀来賢人)が実は碓氷薫(広末涼子)殺しの犯人という可能性、薫も犯罪に絡んでいたという可能性も否定できません。→10億円強奪事件の犯人は碓氷薫(広末涼子)。マインドコントロールでベルムズの若者たちを操っていたのです。清春を自分殺しの犯人に仕立てて、事件とニッポンノワールの悪事を白日のもとにさらそうとしていた薫を、名越が殺害。第1部ラスト・5話で、碓氷薫(広末涼子)がみずから10億円強奪事件の真犯人は自分だ、と衝撃の告白をしました。5話ではほかに、薫が清春と一夜限りの関係を持ったこと、克喜(田野井健)はそのときにできた子供だと告白。しかしこれはすべて「NN」(ニッポンノワール)マークの点滅を見るように、ガスマスクの男から指示を受けて思い出したこと。清春の記憶は操作されている可能性があります。また、ウソの記憶かもしれませんが、薫が「これまでいろいろな思いを抱えて生きてきた」と言っていたことから、2人の関係も怪しいし、克喜(田野井健)の父親は別の人物である可能性もあると思います。→克喜(田野井健)はやはり清春の子供。克喜が人体実験の適性を持っていたことから、清春がアルティメットプログラムの被験者として狙われていたということでした。克喜(田野井健)が服用している薬、おそらく清春がかけられている催眠術のようなものから考えると、犯罪者の衝動や行動をコントロールする薬を開発中。1話のOPに出ていた豚インフルエンザとの関係は、病気の特効薬に「衝動や行動をコントロール」する成分があり、それを何か使おうとしている…などの目的がありそうです。7話で脳に刺激を与えて記憶を上書きする人体実験が行われていることがわかりました。8話ではついに清春が怒りのエネルギーで覚醒・変身しかけましたね。碓氷(大和田伸也)が10億より欲しい「アレ」とは覚醒・清春のことなのか…。→すべては才門とガスマスク男・名越の攻防でもありました。武藤将吾脚本であることを考えると、「3年A組」のように深いメッセージがドラマ全体を通して視聴者に突きつけられると予想します。賀来賢人さんのコメントにあった次の言葉が本質となるのではないでしょうか。漠然としていますが、かなり大きなテーマです。昨日の敵は今日の友、ではなく、昨日の友は今日の敵。それが才門要(井浦新)という男でした。才門がなぜニッポンノワールから清春の味方に寝返ったのか、何が目的かが疑問でしたが、「3年A組」の柊先生の行動に触発され、正義のヒーロー、清春を創り出し、ニッポンノワールの壊滅を託す、というエンディング。そして清春はやっと克喜(田野井健)に「おとうさん」と呼ばれ、幸せなときを過ごしていたときに、殺される?という衝撃ラスト。清春は銃弾に倒れましたが、指はまだ動いていた。続編への布石なのでしょうか?最終回の詳細ネタバレと、名越が犯人というヒントがいっぱいだった「にっぽんのわーるのたのい」のネタバレはこちら! 最終回で2桁達成も叶いませんでした。放送開始前に立てた視聴率予想です。【ニッポンノワール-刑事Yの反乱】の視聴率予想を読む2017〜2019年の新日曜ドラマの視聴率一覧です。視聴率低迷が憂慮されていた新日曜ドラマ枠ですが、賀来賢人大ブレイクのきっかけとなった「今日から俺は!!」から、「3年A組」「あなたの番です」と順調に視聴率を伸ばしています。2018年〜2019年の賀来賢人出演ドラマの視聴率をまとめてみました。社会現象にまでなった「今日から俺は! 初回よりさらに落ち込む結果となりました。ハードボイルドな展開に離脱する視聴者が多かったかも?【ニッポンノワール】3話の視聴率は6.4%!