スクエニ リメイク ばかり

【悲報】最近のスクエニさん、リメイク&リマスターばかりになってしまう ... 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2019/06/18(火) 02:49:16.08 ID:jcaEmZ5tM.net. FF7リメイクといえば今もなお開発中のソフトではあるがこれはFF7Rでプロデューサーを務めている北瀬佳範氏が示唆したもので「ファイナルファンタジーがこれまで構築してきた遺伝子を受け継げる若い面々がこれは開発が決まったと断言できるような発言ではない。          第一連中が好き勝手出来るのが自分達主体で作った7、8、10という事なんだろ                                                   FF7リメイクのクオリティで456をリメイクした場合FF4           引用元: リメイクが糞で新作も糞ならもはやファイナルファンタジーを作る理由がないんじゃない?[おすすめカテゴリー記事一覧] しかし、一方では「今のスクエニはリメイクばかり」、「リメイク商法に頼ってスクエニも地に落ちた」というような意見をよくネット上で目にします。 そこで、本当に今のスクエニはリメイク作品ばかりかどうなのか自分なりに調べてみました。 注意点 【悲報】スクエニさん、もはやリメイク、リマスターでしか話題にならない 引用元: 名無しキャット 2019/06/18(火) 02:49:16.08 ID:jcaEmZ5tM スクエニ「FF7リメイク!聖剣伝説3リメ 2020年5月15日 20:00 ハード・業界 15. 【悲報】最近のスクエニさん、リメイク&リマスターばかりになってしまう ポケモン→赤緑だけ別格、ドラクエ→3だけ別格、ffはなんや? 【画像】『聖剣伝説3 リメイク』、街の人がみんな同じwww 最近のスクエニは、ffだのドラクエだのリメイクばかり作る会社になってしまったが 元スクウェアの社長・鈴木尚氏のツイッターを観察するとエニックスとの合併そのものが失敗だったらしい・・・  2020年3月3日に第1作目の発売が発表されたファイナルファンタジーⅦリメイク。 分作として複数回に分けて販売するメリットとデメリットとは? リメイク作を「FFⅦR」と略称しています。目次 オリジナルのファイナルファンタジーⅦが発売されたのは1997年1月末。 リメイク版がリリースされるのは2020年3月3日ということで、23年の歳月を経て復活します。 自分はゲーム市場に精通しているワケでは到底ないですが、スクエニに関しては良い噂というのを聞かなくなりました。 評判について調べてみると、 こういう点に不評が溜まっているようです。 FFⅦリメイクも、言わば過去の産物に頼った所業のひとつです。 それと同時に、一部ユーザーからは そして、数年前から公式がFFⅦリメイクに関する情報を公開しはじめました。 しかし続報は少なく、いつしか話題性は薄くなっていきました。 それでも、先日のE3にて、とうとう発売日が告知されるまでに至り、シナリオを複数に分けて発売する”分作”となることも発表されました。 以前にも少し述べましたが、”分作”という販売形式がとても重要な焦点になると思います。  何故FFⅦRを分作にするのか。考えられる理由はふたつ。 大1作目となるミッドガル編だけで それに伴い、8980円というフルプライス価格で発売されます。 ミッドガル編というのは、オリジナル版のストーリーでいえばほんの序盤に過ぎません。 うろ覚えですが、主人公一向が神羅カンパニー本社にカチコミをかけた際、偶然居合わせたセフィロスと出会い、以降彼を追うようになるという、いわば物語の核心に迫るためのプロローグです。  オリジナル版だと、ミッドガルから脱出するまでは約3~4時間といったところでしょうか。 RPG作品で一周クリアにかかる理想的なプレイ時間は、大体30時間くらいのようです。 となると、単純ですが 単なる序章にそこまでやる必要あるか?と思いますが、ふたつめの理由に繋がるものと思われます。  大前提として、 そういう面ではなく、このリメイクからはという思惑が感じられます。  今年 FFⅦ自体、当時のセガサターン FFⅦはそれだけ需要があり、知名度も高く、23年振りのリメイクということもあり、今では話題性もあります。 なので、タイトルブランドだけでも 先に”切り札”と述べたように、  この「絶好の素材」というポイントも、ふたつくらい理由が挙げられます。 ひとつは、先ほどから述べているように、 過去に実績があり、ユーザーからの要望も多いタイトルなので、仮にどれだけ中身がゴミでも、それが事前にバレなければ初週売上に期待が持てます。 もうひとつは、 どういうことかと言いますと、仮にFFⅦRが全部で4分作になるとしましょうか。 それと新規タイトルを4本立ち上げるのを比較してみてください。 新規タイトルを立ち上げる場合、素人考えでもメチャクチャ大変なのは想像に難しくありません。 ストーリーは完全新規で書き起こし、キャラクターはデザインや設定をイチから練る必要があります。 そこへ最終的なゲームシステム等バランス調整も行うとなると、新規タイトル1本を仕上げるだけでも相当な年月を要するのがわかります。  それに対してFFⅦをリメイクする場合、ストーリーやキャラクターはすでに基盤があるため、 そして、ブツ切りにした章から次章までのシナリオを肉付けしてボリュームを出す。 どちらかというと、FFⅦの世界観を徹底追求して、超ボリュームの作品を仕上げるというよりは、  まとめると、ひとつのタイトルを分作にしてフルプライス発売するメリットは、 ある意味、理にかなった戦略だとは思います。 第2作目以降の展開が不明ですが、一部のコストを削減できてフルプライス8980×n円ですからね。相当おいしいですよ。 これが成功して味を占めたら、別のFFシリーズもこの販売形式でリメイクするかもしれませんね。 繰り返しになりますが、  上記したように、分作として発売するメリットは大きいですが、デメリットやリスクも比例して大きくなります。 まず ゲームにとってボリュームというのは重要な点のひとつです。 短すぎてもダメですが、長すぎてもダレてしまいます。 本作はアクションRPGとなったため、コマンド制のRPGよりもユーザーは疲れやすいでしょう。 ましてや分作になるのですから、今後の展開を示唆することになる  次に 分作として発売するなら、第2作目以降の発売スケジュールは最低限構想しておく必要があると思います。 現状、スクエニがどこまで予定を組んでいるのか定かではありません。 まず何分作になるのか、これすら全く未知数というのが実態です。 E3における最新トレーラーでさえ、未だにミッドガルの外の描写がありません。 第2作目の発売間隔が早すぎると第1作目をやり込めないし、遅すぎると会社に対する評判が増々悪くなってしまいます。  仮にですが、もし自分がスクエニの社長やFFⅦRの担当という立場なら、トレーラーは2本用意しますね。 一本はFFⅦR全体の世界観を示すもの、もう一本は第1作目となるミッドガル編に焦点を当てたトレーラー。 分作として発売を決定したのであれば、E3という大舞台を機に、 まだ何分作にするか、第2作はどこまでのストーリーになるのか。  現状、第2作目以降の展開が社内で明確に決まっているのかすら怪しいところです。  三つ目が 個人的に最も気になる点は 分作として発売されるので、プレイデータが続編にシェアされるのかは大事だと思います。 第1作目の進行状況 普通なら通しでプレイするところを、第1作目はミッドガル編までという制限があるので、第2作目の発売が遅いとレベルをカンストさせるプレイヤーが増加すると思われます。 やり込んだものが引き継がれないと肩透かしを喰らうようだし、逆に全てが引き継がれてしまうと第2作目がヌルゲーになってしまう可能性もあります。 どういう措置がなされるのか、個人的にここの調整は一番気になる部分です。  これも以前の記事で述べましたが、第2作目以降の売上は確実に低下するはずです。 それだけに、第1作目の完成度は今後の売上に大きく影響するため、 ましてや、残念ながら現在のスクエニに対する世間の評判なよろしくなく、今後の展開が不鮮明。 この状況だと そういう人たちは、集まったレビューやプレイ動画を観て購入の是非を決めます。 販売本数が伸びればそれだけレビューの数も増え、信頼のおける評価になります。 石橋を叩いて渡るつもりのユーザーが、レビューの低い作品を購入することはあり得ないでしょう。 となると、第2作目以降の売上に大きく響きます。 ユーザーから目を背けられてしまった状態で、残りのストーリーを発売しないといけない状況、それこそがスクエニにとっての終焉を意味するものと思います。 なんだか偉そうなことを述べたようですが、© SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。©Copyright2020 【悲報】スクエニさん、もはやリメイク、リマスターでしか話題にならない 引用元: 名無しキャット 2019/06/18(火) 02:49:16.08 ID:jcaEmZ5tM スクエニ「FF7リメイク!聖剣伝説3リメ