アルロ対策 6 月
攻略記事 最新アプデ イベント. 夏イベント2020開催. 【ポケらく】goロケット団リーダー(幹部)の「クリフ・シエラ・アルロ」とのバトル攻略情報を紹介します。強い!勝てない!という場合は対策の参考にしてください。 【2020年7月22日更新】アルロ対策!トレーナーのみなさんがgoロケット団リーダーアルロを撃破したバトルパーティをご紹介しています。 ポケモンgoの最新攻略情報をお届けします. ポケモンgoのロケット団ボスのサカキに勝つコツを掲載しています。対策に使えるポケモンや、サカキが出してくるポケモンごとの対策方法などをまとめていますので、サカキに勝てない場合は対策の参考にしてください。 以下のポケモンが有効なことが多いです。しかし 使ってくるポケモンや技のタイプが多彩 なため、相手の技をみて都度パーティを調整するのがオススメです。 カイリューはドラゴンタイプなので、ドラゴンタイプ技でも弱点を突ける。こちらもドラゴンだと弱点を突かれるが、はがねを持っているディアルガであれば、ドラゴン技を等倍にできる。一方的に弱点を突けるので、安定して戦える。アルロに負けても使用してくるポケモンは変わらない。1回目でクリアできなかった場合は、相手が使ってきたポケモンに対抗できるポケモンをパーティに入れよう。アルロが2匹目に使ってくるポケモンによってポケモンを交代しよう。2匹目以降は、シールドがお互い残っていない状態になるので、素早く交代してゲージをためよう。クチートははがね・フェアリータイプなので、ほのお・じめんタイプが弱点。クチートは通常技のタイプが豊富なため、持っているほのお・じめんタイプで倒せない場合は、エネルギー消費の少ないゲージ技を覚えたポケモンを使おう。リザードンの対策は、2重弱点を突けるいわタイプのポケモンで対策しよう。リザードンのほのお技も軽減できるため、安定して戦うことができる。ボーマンダはドラゴン/ひこうタイプのため、ドラゴン、フェアリー、こおりタイプが弱点。ボーマンダは通常技でほのおタイプ技を使うので、こおりタイプだと弱点を突かれることがある。ドラゴンタイプかフェアリータイプで対策しよう。ポケモンの強化レベルは強化するために必要なほしのすなと飴の個数でおおよそ判断することができる。例えば上の画像の場合は、強化に必要なほしのすなが「4,000」飴の個数が「3」のため、強化レベルが25or25.5と判断することが可能。クヌギダマはむしタイプなので、ほのお・ひこう・いわタイプが弱点。シールドを2枚必ず使用してくるため、エネルギー消費の少ないゲージ技を覚えたポケモンを使おう。カメックスはゲージ技でれいとうビームを覚える。くさタイプで対策していた場合、れいとうビームを打たれてしまうとすぐにやられてしまうこともある。クチートは通常技のタイプが豊富なため、すべての通常技のタイプに対してを1匹で対策することは難しい。1匹目で倒しきれなかった場合、1匹目を変更するか2匹目でも戦えるパーティにしよう。ハッサムはむし/はがねタイプのポケモンなので、ほのおタイプで2重弱点を突ける。ほのおタイプの中でも、ゲージ技が使いやすいポケモンで対策しよう。7月8日(水)の早朝からフィールド上にGOロケット団の黒い気球が登場!気球をタップすることでしたっぱ・リーダー・サカキと対戦ができるぞ。カメックスはみず単タイプのポケモン。弱点はでんき、くさタイプの2種類のみなので、このどちらかのタイプで対策をしよう。1匹目のメルメタルで、アルロのシールド2枚を使わせよう。ストライクのゲージ技もかなり早く強力なので、自分もシールドは惜しみなく使おう。ハガネールを対策する場合は、じめんタイプがおすすめ。ハガネールが使う技で弱点を突かれない。また、ステータスが高いポケモンが多く、安定して戦える。3匹目もアルロのポケモンによってポケモンを交代する。2体目と3体目の対策ポケモンがかさなり、3体目の途中で倒れてしまう場合がある。その場合は、残りの2匹でカバーしよう。いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。ユーザー登録(無料)することで、この機能を使うことができます。アルロが出してくるポケモンは、どれもCPが高く非常に強力。レベル最大近くまで育てたポケモンで対策するのがおすすめだが、パーティ次第ではレベル35ほどでも勝つことができる。ハガネールはじめん/はがねタイプのポケモン。ほのお、みず、かくとう、じめんタイプで弱点を突ける。しかし、ハガネールは通常技ででんきタイプ技を、ゲージでじめんタイプ技を使うので、ほのおとみずタイプは弱点を突かれる場合がある。カイリューはドラゴン/ひこうタイプのポケモン。2重弱点を突けるこおりタイプで対策するといい。ロックオンで素早くゲージを貯められるレジアイスや、技とステータスが強いマンムーがおすすめ。アルロがどのポケモンを使ってきても対応することができるパーティと戦い方を紹介。編成の難易度は高めだが、戦いやすいパーティとなっているぞ。ディアルガは、ドラゴン/はがねタイプのポケモン。ボーマンダが使うほのお、あく、ドラゴン、みずタイプの技をこうかばつぐんで受けることがない。また、ドラゴンタイプで一方的に弱点を突ける。ステータスも高く、安定して戦えるのでおすすめだ。アルロの場合、技開放はメルメタルとスイクンが必須。みずのはどうはアルロがギャラドス、リザードンと使ってきた場合メルメタル1体では倒せない。そのためリザードン対策として覚えさせる必要がある。 【2020年7月13日更新】goロケット団リーダー・ボス対策として、クリフ対策、シエラ対策、アルロ対策、サカキ対策の総合的に優秀な対策ポケモンをまとめました。 「シールド」は自分も敵もバトルを通じて2回使うことができます。敵にこれを早く消費させる(ゼロにする)ために、こちらから繰り出す1体目は素早くスペシャルアタックを撃つことができるポケモンを用意します。ポケモンは3体までしか出せず、全て倒されると負けです。負けないバトルをするためには、倒されないことが重要です。「GOロケット団リーダー」とのバトルは、「GOロケット団したっぱ」と以下の点が異なります。そのため、こちらが放つスペシャルアタック(わざ2/特別技)が「シールド」でブロックされます。「GOロケット団したっぱ」と比較して倒しにくくなっています。GOロケット団リーダーの一人「アルロ」とのバトル対策情報です。入手できるシャドウポケモン・色違いシャドウポケモンはのちほど紹介します。GOロケット団リーダーの一人「シエラ」とのバトル対策情報です。同じリーダーでも別の場所へ行くと2体目・3体目は異なるポケモンを出してきます。(偶然同じとなる場合もあります)基本的なバトルの進め方は「GOロケット団したっぱ」と同じです。トレーナーバトル(PvP対戦)方式です。「GOロケット団したっぱ」はバトル中に「シールド」を使うことはありませんでしたが、リーダーは使ってきます。場合によってはその出してくるポケモンによってこちらの出す対策ポケモンも変わります。例えば、手持ちポケモンが揃っていなかったり強化できていなかったりなどで「ラプラスを出されたら負ける」「クロバットには勝てる気がしない」という場合もあります。GOロケット団リーダーはかなりの強敵です。少しでも勝利に近づくためにどのようにポケモンを選出してバトルをすれば良いか、基本的な方針を紹介します。GOロケット団リーダーはどのポケモンを出してくるかバトルを開始するまでわかりません。 夏イベント2020開催. 高火力&ゲージを溜めるのが速いので、編成しておけば何かと役立つことが多いはず。火力はそこまで出せないものの、多くの耐性と持ち前の耐久ステータスで、総ダメージ量はかなり伸びますよ。でんきショックといわなだれの組み合わせは、溜まるのがかなり早いので、想像よりも多くのダメージを与えられますよ。ロケット団幹部(リーダー)は3名ともかなりの強敵ですが、耐性を意識してパーティを組めば、必ず勝つことが可能。©2019 Niantic, Inc. ©2019 Pokémon.