配信している動画の音声がループしている時の原因と解決方法を解説していきます。 OBSstudioを使ったゲーム実況配信で、音声ループが発生する原因は2つ考えられます。 ①配信しているPCで、音声を出し

こんにちは！わたなべ夫婦のだいきです。今回は、スマホの仕様上、イヤホンを付けるとゲーム音が配信に乗らず、声だけの配信になってしまいます。ぜひ、当ブログのやり方を参考にしてください♪目次さっそく、結論からご紹介しましょう。ミラティブでイヤホンを着けながらゲーム音も配信する方法は、二股のイヤホンアダプタとは、下記の画像のようなものです。こうすることで、この配信の方法に必要なのは、たったこれだけです。二股のイヤホンアダプタについては、100円均一に売ってあるようなもので大丈夫です。また、スピーカーについては正直なんでもいいです。そうすることで、ゲーム音と実況の声の音量のバランスを調節できるようになります。「と気になる方もいらっしゃると思います。しかし、参考までに、僕のある日の配信のアーカイブを載せておきます。（向きが変ですみません！）ミラティブでイヤホンを着けながらでも、しっかりとゲーム音も配信できていると思います♪この記事を読まれている方の中には、モビゼン（Mobizen）のイヤホンをチェックしている方も多いと思います。ただし、僕も実際に使ってみましたが、ゲーム音も実況の声もプツプツと途切れる感じや、音量が大きくなったり小さくなったりする感じがあり、とてもライブ配信には難しいなと感じたためです。また、ゲーム音の方も音量がかなり小さく、端末の音声を最大にしてもまだ配信側のゲーム音が小さいと視聴者さんに言われてしまいました。ですので、モビゼン（Mobizen）のイヤホンはあまりおすすめできません。このようなキャプチャーボードを使ってPCから配信する方法も試してみましたが、こちらも返品してしまいました。というのも、費用も2万円～3万円ほどはかかり、PCのスペックもそこそこ必要なので、コスト的にもおすすめはできません。今回は、ミラティブでイヤホンを着けながらゲーム音も配信する方法について解説しました。色々試しましたが、皆さんもイヤホンを付けて、快適なミラティブライフを！FOLLOW結婚後ベトナムに移住して離婚危機→夫婦で人生を見つめ直すために、会社を辞めてバンライフで日本一周の旅へ。現在はブログとYouTubeをやりつつ、保護猫（シェリ）と暮らしています。 ©Copyright2020

「ミラティブ、ソフトバンク」に関する回答受付中の質問 . 配信している動画の音声がループしている時の原因と解決方法を解説していきます。OBSstudioを使ったゲーム実況配信で、音声ループが発生する原因は２つ考えられます。この２つの状況において音声がどんな理由でループしているのでしょうか。自分が配信している動画をYouTubeなどで音声を出して確認している場合、音声ループが発生する可能性があります。確認している動画の音声がOBSに入力され再度配信されてしまうというループです。音声の流れを確認し、解決策を解説していきます。 ①ゲーム音や自分の声がOBSに入力され、YouTube等に配信される②配信されている動画を見ていると、音声がPCから出力される③④入力された音声が再度YouTubeに配信される⑤その音がPCから出力される→OBSに入力される…という 放送確認を別のPCか、スマホから確認するようにしましょう。誰かと一緒にゲームしてるなら、その人に確認してもらうのも良い方法です。配信しているPCで、配信動画の音声を出力しないことで解決できます。 OBSのモニタリング機能がゲーム音などのデスクトップ音声と同じ出力先に設定している場合も音声がループする可能性があります。 ①ゲーム音や自分の声がOBSに入力される②モニタリング音声がデスクトップ音声として少し遅れて出力される③モニタリング音声がデスクトップ音声としてOBSに入力される④再度モニタリング音声として出力されるデスクトップ音声として出力→OBSに入力→…という流れでループします。このループは遅延が少ないため、かなりうるさいノイズになっていきますのでご注意ください。 モニタリングを切るのが良いでしょう。画像の歯車マークを推して「オーディオの詳細プロパティ」をクリックし、すべてモニターオフにしてください。これでモニタリングを切ることができます。もし、常にモニタリングをしたい場合は、モニタリングの音声出力先を変更して、ミキサーでミックスすることで配信とは別で出力することができます。OBSstudioでモニタリング音声の出力先が設定できるので、デスクトップ音声（ヘッドセットなどで聞いているゲーム音）とは別の出力先に設定しましょう。別出力でモニタリングをするにはまず、PCにヘッドセットとは別のイヤホンなどを接続してください。コントロール欄の「設定」→「詳細設定」→「音声モニタリングデバイス」からそのイヤホンを選択することで、イヤホンからはモニタリング音声が流れるようになります。モニタリング音声はイヤホンからしかでなくなり、デスクトップ音声として入力されなくなりますのでループが解消されます。詳しくはこちらの記事をご覧ください→ 音声ループが発生した場合は、配信動画の確認を配信PCで行っていないか確認してください。スマホか、配信しているPCとは別のデバイスで確認することをおススメします。音声モニタリングがゲーム音などのデスクトップ音声と同じ出力先にならないように注意してください。上記のように、別の出力先にモニタリング音声を出力するか、配信中はモニタリングを切ることで解決します。今回は以上です、最後までお読みいただきありがとうございました！1年間、ほとんどチャンネル登録者が伸びなかったのですが、1本の動画が19万再生を超えました。なぜそんなことになったのか検証して2本目を上げたところ5万再生を突破。この2本だけで合計24万再生、チャンネル登録者は632人の増加となりました。YouTubeアナリティクスの画像↓他のチャンネルでも同様に試したところ同じように爆発的に再生数を伸ばすことができました。この方法を2万文字のレポートにまとめてみました。結論から言うと【8つの構成要素】を動画に入れると再生数が伸び、チャンネル登録者が増えていきます。また、ココナラで132本販売し、評価5点満点中の平均4.9を獲得した効果立証済みの方法です。ココナラでレポートを受け取っていただいた方の中には50万再生を突破した猛者も現れました。レポートの内容は再現性がとても高いです。よかったらこちらから詳細をご確認ください→ Mirrativ(ミラティブ)ではスマホゲームを配信することが人気になっていますが、字幕をいれたり、スライドショーなどの演出をつけたい場合はPCでの配信が必要となります。Mirrativ(ミラティブ)はPCでのOBS配信が可能となっておりますので、PCでの配信方法をご紹介いたします。

Mirrativ. Streaming from iPhone.