こだま グリーン車 何号車
このブログを書いている人:鉄道旅を愛する旅行ライターの京都人仕事とプライベートで利用している新幹線移動を中心として、旅行体験情報を発信を目的としたブログ。当ブログをご覧いただきありがとうございます。思い立ったらすぐ行動をモットーにあちこち旅に出ます。別コーナー「中学受験」カテゴリーで子供の受験を経験したことから受験関連記事も何かのお役にたてばと残しております。よろしくお願いします。 こだまのグリーン車の料金は?私は次も乗る? 今回は、名古屋から東京までの区間、こだまのグリーン車を利用しました。 ex予約を利用したため、片道 13,700円 でした。 のぞみの指定席が11000円程度であることを考えて、この値段を次も払うかどうか・・。 基本的に毎日更新します! 主に鉄道や飛行機レビューを載せます。makoto1002さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか? 東海道新幹線のぞみ・ひかり号の8,9,10号車グリーンどの席が一番快適ですか?車輌中央付近のAかD席煙草を吸うなら10号車の中央寄りより後部が喫煙ルームに近い。荷物が多い場合は車輌の最後部席。最前列のB・C席は最悪。 普通車は3号車(博多寄り)、7号車(東京寄り)、15号車(博多寄り)、グリーン車は10号車(東京寄り)です。 編成は変更となる場合があります。 グリーン車は全席に、普通車は窓側席と最前部・最後部の座席に、モバイル用コンセントを設置しています。 8両または16両編成。8両編成の場合は、自由席は「1〜5号車」が基本。16両編成の場合は、「1号車〜4号車」と「9号車〜12号車」が基本。列車によって自由席車両の変更や増減が多いので注意してください。一部列車はグリーン車除き全車自由席。 快速アクティーのグリーン車(4号車、5号車)座席表(座席配置図)とシートの特徴の記事。jr特急列車や北陸新幹線ほか新幹線、JR快速・普通列車、私鉄など鉄道をつかった「列車の旅行」をテーマにしたブログ。停車駅、座席、時刻表、沿線の観光、駅弁、駅そば、駅舎他。 逆にグリーン車はほぼ貸切状態で、同じくぷらっとこだまを使って乗車している女性2人組しか、車内の乗客はいませんでした。 JR東海からすると、需要がほとんどないこだま号のグリーン車を有効に利用してもらって、少しでも乗車率と収益を上げようとしているのかもしれません。 8両編成「こだま」の指定席はかつて6号車のみに設定されていましたが、多客期などは加えて4・5号車も指定席となる場合がありました。 その際、6号車はグリーン車お下がりの2+2配置、4・5号車は従前通りの2+3配置と、同じ料金ながらサービスの格差が生じていました。 新幹線を利用した旅行を紹介します 鉄道、就職、大学等の背景事情東海道山陽新幹線こだま号の自由席の場所は16両編成で1~7号車と13~15号車、8両編成で1~3号車と7~8号車。編成や使用車両によって自由席の場所が大きく違う。東京~新大阪間の東海道新幹線を走るこだま号は全列車16両編成で、自由席は1~7号車は固定、13~15号車は自由席の場合と指定席の場合がある。山陽新幹線内の新大阪~博多間の区間運転のこだま号では8両編成で、700系・500系・N700系いずれも自由席車両は同じく1~3号車、7~8号車。目次気になる各乗車駅での自由席の混雑状況こだま号では16両編成はN700系と700系の2種類、8両編成は500系、700系ひかりレールスター、N700系の3種類の車両が使用されている。東京~新大阪間の東海道新幹線を走るこだま号はすべて16両編成。自由席の場所は1~7号車に固定されていて、大部分の列車はさらに13~15号車に設定されている。新大阪~博多間の山陽新幹線内のみの区間運転のこだま号はすべて8両編成での運転である。自由席の場所は1~3号車、7,8号車で車両ごとの違いはない。朝夜の一部のこだま号、大幅な遅延時に運転される臨時便こだま号だと「普通車全車自由席」の場合がある。この時だとグリーン車以外は自由席として運転され、指定席そのものは存在しなくなる。参考:N700系の長い16両編成こだま号の自由席は1号車、2号車、3号車、4号車、5号車、6号車、7号車、13号車、14号車、15号車の10両分。東京駅発着のこだま号は例外なくすべて16両編成で運転されている。残りの車両はすべて普通車指定席もしくはグリーン車指定席となっているが、のぞみ号やひかり号と比べても自由席の割合が大幅に大きい。速達型の種別であるのぞみ号だと自由席は1~3号車、ひかり号は1~5号車のみ。各駅停車で近距離利用者がほとんどのため、指定席を利用する人がかなり少ないために自由席に設定されている。ただし、一部の便では13~15号車は指定席に設定されている。この場合だと、自由席は1~7号車にとどまる。単なる700系で運転されるひかり号もまた、東海道新幹線に乗り入れる16両編成は1~7号車が自由席。N700系で運転される場合と車両数や号車は全く変わらない。ただし、東海道新幹線の東京~新大阪間では2020年3月に全廃されて、700系16両編成は完全に消滅する予定。こだま号では700系での運転が最後まで残るものの、今後はN700系のみが運用に就く。N700系の山陽新幹線および九州新幹線の区間にて使用される短い8両編成。こだま号ではほとんど運用に就いていないものの、朝夕の一部列車ではN700系での運転がある。自由席は1号車、2号車、3号車、7号車、8号車の5両分。700系ひかりレールスター、500系と車両の割り当ては同じ。東海道新幹線の区間に該当する東京~新大阪間には乗り入れていない。8両編成の700系「ひかりレールスター」でのこだま号の自由席は1号車、2号車、3号車、7号車、8号車。山陽新幹線のこだま号の主力車両の1つである。自由席の割り当て号車でも、座席配列が異なる。1~3号車は3+2列(5列)なのに対して、7、8号車は2+2列(4列)の配置になっている。通過駅があるひかり号では、4~8号車は指定席として運転されているが、こだま号は7号車と8号車も自由席になっていることで、このような違いがある。なお、700系ひかりレールスターには「グリーン車」はない。自由席と指定席しか設定がない。8両編成の500系はすべてこだま号でのみ運転されている。自由席は1号車、2号車、3号車、7号車、8号車。山陽新幹線のこだま号の主力車両の1つである。自由席の割り当て号車でも、座席配列が異なる。1~3号車は3+2列(5列)なのに対して、7、8号車は2+2列(4列)の配置になっている。以前は指定席に当てられていた6号車以外は3+2列配置だったものの、乗車率が低いこだま号での運転に専念するようになった旧式の500系は2+2列に変更された。500系もまた「グリーン車」はない。近距離利用者向けの車両のため、自由席と指定席しか設定がない。全国の新幹線の自由席の車両は何号車になるのか。各路線および列車名ごとに解説。なお、全車指定席の列車は例外なく自由席が一切存在しない。東京都江東区在住。1993年生まれ。2016年国立大学卒業。主に鉄道、就職、教育関連の記事を当ブログにて投稿しています。私見が含まれますが、是非読んでいただけたらと思います。》阪神高速道路の新卒採用の倍率は推定30倍! 就職難易度(職種別)首都高速道路の新卒採用の倍率は推定30倍! 就職難易度(職種別)トヨタグループの中途採用の難易度、各社ごとに一覧化NEXCO西日本の新卒採用の倍率は推定20倍! 就職難易度(職種別)NEXCO中日本の新卒採用の倍率は推定30倍! 就職難易度(職種別)NEXCO東日本の新卒採用の倍率は推定20倍! 就職難易度(職種別)©Copyright2020 Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 新幹線のぞみ・ひかり・こだまに使用されるn700aは8~10号車がグリーン車です。 座席配置は次の図をご覧ください。 トイレは何号車にある? グリーン車に近いトイレは、7号車(7号車と8号車の間)、9号車(9号車と10号車の間)にあります。 皆さんこんにちは!!今回は山陽新幹線 新大阪駅→岡山駅まで500系に乗車します。タイトルを見て500系こだまにグリーン車なんて無いだろ?と思う方もいると思います。たしかにグリーン車として販売はされていません。ですが500系が16両編成でのぞみ号として活躍していた時代はグリーン車が3両も連結されていました。現在のこだま号に改造される際、500系は16両編成→8両編成に改造されました。その際にグリーン車の1両も組み込まれました笑こちらが現在の500系の編成です。6号車が元グリーン車です。そうなんです。山陽新幹線のこだま号にはグリーン車の設定がありません。普通車の料金で元グリーン車の座席に座ることが出来ます。そして500系の1.2.3.7.8号車の自由席車両は三-二のN700系などの普通車と同じ配列です。4.5号車の指定席車両は700系レールスターのサルーンシートと呼ばれる座席です。700系レールスターも以前に紹介してますので宜しければご覧ください。今回は新大阪→岡山駅まで6号車に乗りました。それではいきます!!こちらが朝の新大阪駅です。ビジネスマンでかなりの人が居ます。6時59分発のこだま号博多行きに乗車します。行先標示はLED式です。博多まで5時間近くこだま号だと要します。それでは車内に入ります。こちらが6号車の客室です。あからさまにグリーン車のような感じですよね笑、ようなっていうより実際にのぞみ号のグリーン車として活躍してましたからね笑こちらが座席です。肘置きもありとても豪華な座席となっています。フットレストに関しては普通車に改造する際に取り外されましたがそれ以外は何も変わってません。シートピッチなどもグリーン車時代と全く同じです。テーブルはインアーム式となっています。大きさもそこそこあり十分ですね!!時代の関係上、コンセントなどといったサービスはありません。リクライニングもかなり倒れます。こだま号なので各駅に止まります。各駅で通過待ちを行うため5〜10分なんてザラに止まります笑、車内販売やワゴン販売は無いので駅に停車中に駅構内の売店で購入することが出来ます!!ですが乗り遅れには十分お気をつけ下さいね!!500系は客室内は禁煙となっていますがN700系同様、喫煙ルームが用意されています。タバコを吸う際は喫煙ルームをご利用ください。岡山駅に到着です。今回は500系の元グリーン車を紹介しました!!皆さんも是非500系に乗る際は6号車を指定して乗車してください!!YouTubeでも活動しておりブログとは違った視点からレビューしてます。宜しければそちらもご覧ください!!→ ツイッターも更新していくので是非!!→最後までご覧下さいましてありがとうございました!!それでは!!!! 通過駅があるひかり号では、4~8号車は指定席として運転されているが、こだま号は7号車と8号車も自由席になっていることで、このような違いがある。 なお、700系ひかりレールスターには「グリーン車」はない。自由席と指定席しか設定がない。 昔からのあこがれだった新幹線のグリーン車。初めてグリーン車に乗車する機会がありとても楽しみにしていました。今回は、目次平日朝9時頃の京都駅京都駅は、旅行客で平日もたいへん混雑しています。インバウンドの外国人旅行客も非常に多いです。 こだま646号に乗車します。新大阪からのこだまは1時間に1本です。乗車前にはこちらで食料を調達です。新幹線などの特急に乗る前には何かしら食べ物や飲み物を買っていく人は多いです。 朝食や昼食もしくは夜食のタイミングでは弁当やパンなど。ついでにコーヒーやお菓子。夜だとビールなどのお酒ですね。 私は、朝6 ...  車両はN700系です。東京まで3時間48分の長旅となります。いよいよグリーン車内です。 新幹線のぞみ・ひかり・こだまに使用されるN700Aは8~10号車がグリーン車です。グリーン車に近いトイレは、7号車(7号車と8号車の間)、9号車(9号車と10号車の間)にあります。指定席の11号車に多目的トイレがあります。グリーン車に近い喫煙ルームは、7号車(7号車と8号車の間)、10号車(10号車と11号車の間)にあります。まず一目でわかるグリーン車と普通車との違いは、座席の横並びが4列(2列+2列)となっているところです。シートの前との間隔が広くなっています。グリーン車での前の座席との間隔は1,160mmで、普通車の1,040mmより12センチも広いのです。やはり平日のこだまですので、同じ車両に乗っている人が少ないです。10人もいないぐらいではないでしょうか。普段の出張で使う朝6時台ののぞみの車内とは全く違う、のどかでのんびりとした雰囲気です。シートが立派です。比べると普段乗っている指定席は薄っぺらいことがよくわかります。   座席に読書灯が付いています。点灯した状態です。   読書灯とレッグウォーマーのスイッチです。スイッチを入れた状態です。 真ん中の肘置きにコンセントがあります。隣席が空いていれば一人で2口同時に使えます。 サイドテーブルを引き出した状態 フットレストです。裏返すと靴を脱いで利用できます。 照明は普通車と違いややオレンジっぽい電球色です。落ち着きを感じリラックスできます。のぞみのグリーン車とこだまのグリーン車を比べると違う点があります。のぞみとは同じグリーン車サービスを受けることはできませんが、座席の乗り心地が普通車とは決定的に違います。座っていて体がしっかりとシートに受け止められてずれていきませんし、なによりも長時間座っていても疲れないです。車内はガラガラでしたので横に他人が座りませんでしたが、肘置きも十分な幅がありますので、普通車にありがちな隣の人との肘置きの取り合いといったような悲しい思いをすることもないのでしょう。各駅に停車して、いったい何本ののぞみとひかりに追い抜かれたのかわからないぐらいのんびりと走行するこだまですが、時間がかかるからこその楽しみ方があります。のぞみに乗車中は、意識しておかないとどの駅を通過したのかわかりません。新富士駅に停車中。ホームからも富士山を見る事ができます。こだまは、のぞみの通過待ちが頻繁にありますので、停車時間が長い駅ではホームに出て売店の駅弁を買うことだってできます。写真のテーブルに乗っかっているものは、新富士駅の停車時間にホームで買った「富士山溶岩焼弁当」です。ホームに出て買ってきました。ちなみにグリーン車座席背面のテーブルは、手前に引き出すこともできます。車内で駅弁を食べるのって旅行の醍醐味ですね。弁当の詳細はこちらで紹介しています。旅に欠かせないもの、誰が何を言おうとやっぱり駅弁です。 富士山を見ながら駅弁を食す。これぞ日本人の原点です。 新幹線こだま乗車時に新富士駅で購入した「富士山溶岩焼弁当」のレポートです。 富士山溶岩焼弁 ... 私は新幹線に乗ると必ず今日の富士山を確認しますが、気付かないうちに富士山が通り過ぎることもしばしばあります。新幹線乗ると富士山が気になるんですよ。こだまだと富士山をゆっくり見ることができます。 東京駅到着。乗っていた車両はそのまま岡山行ひかりとなりました。おつかれさまです。こだまでの移動は時間こそかかりましたが、想像以上にこだまグリーン車での旅は快適でした。時間が許せば是非ともまた利用してみたいです。みなさんもお得なこだまを利用してみてはいかかでしょうか。東海道新幹線こだまグリーン車に乗車できるチケットの種類をまとめます。(通常期の値段)次の記事も参考にご覧ください。旅行先での時間を無駄なく最大限に活用するためには目的地へなるだけ早く移動しなければなりません。 出張時の前泊や仕事が終わってから自宅に戻らず旅行に出かける時に、駅近くでの宿泊が何かと便利です。 この記 ... 新幹線「こだま」のグリーン車には、エクスプレス予約やスマートEXの早特商品を利用すればお得な割引料金で乗ることができます。 東海道新幹線こだまで利用できるエクスプレス予約会員やスマートEX会員向け早特 ... 続きを見る「ぷらっとこだま」は東海道新幹線こだま利用に限定し、格安に東京~大阪間を移動できるお得な旅行商品です。 1ドリンク引換券付きで350mlのビールにも引換できるちょっとしたうれしいサービス付なのです。 ... 続きを見る快適な新幹線の旅はこちらで探しましょう! ご覧いただきありがとうございました。下のSNSボタンでこの記事を拡散いただけるとブログ更新の励みになりますのでよろしくお願いします。