マイン クラフト コマンド 自作

マインクラフトのJavaEdition 1.13より追加された新機能『カスタムレシピ』。 これを使えば、自分だけのオリジナルレシピを作ることができます! ぜひとも配布ワールドに導入したい新要素。今回は『カスタムレシピ』の作成方法について解説します! マイクラ(マインクラフト)における、コマンドブロックの使い方と入手方法を解説しています。マイクラのコマンドブロックの面白い使い方を知りたい方は、この記事をご確認下さい。

これで fill、clone コマンドの解説を終わります。 他の記事でもこのコマンドを使った建築方法を 紹介しています。 そちらも見ていただければ、 「 fill、clone コマンド」の使い方をより深く理解できるようになるはずです。 ぜひ、参考にしてみてください。 マイクラのコマンドで使うアイテム・ブロックID一覧です。Java版1.16.1、統合版1.16対応。コマンド限定アイテムも網羅しています。 アイテム・ブロックID 全部で1360種類のIDが記載されています。/setbl … 上記記事の「4」のコマンドブロックの内容をMCStackerで書く時、効果や隠す項目などを設定して下さい。 只今マイクラが起動できないのでスクショが撮れませんでしたが、例えばこんな感じのアイテムが作れます。 (皆さんの頭のなかで想像して下さい) twitterfacebookhatenabookmarklineはいどもnomuですスポンサーリンク目次cloneコマンドは指定した範囲にあるブロックをコピーして、目的の場所に貼り付けるコマンドです。最初に設定からチートをONにします。次に、ONにしたワールドを開いて、上にある吹き出しボタンを押し/cloneと入力すると <begin x y z>といった見慣れない文字が並んでいます。この入力欄は何を意味しているかというと<begin x y z>   :ということです。<maskMode>と<cloneMode> をさらに詳しく説明すると<maskMode>にはこの3つの文字に対応しています。replace :指定した範囲を空気ごとコピーするmasked :空白部分はコピーしないfitered  :この後に指定したブロックだけをコピーするとなります。<cloneMode>はこの3つの文字に対応しています。normal :コピー先とコピー元が重なっていたら実行できない(デフォルト)forth :コピー先とコピー元が重なっていても実行するmove :コピー元が消える となります。 ※ブロックIDとは丸石や羊毛、レンガなどのあらゆるブロックに付けられたIDです。begin、end、destinationには x y z という座標を入力します。マインクラフトでは、x軸を前後、y軸を高さ、z軸を左右を表す座標としてこの座標を使うことで、始点から終点までの範囲にあるブロックを次に座標の調べ方を紹介します。ワールドを開き、設定画面を出します。設定一覧から「ゲーム」を選び、「座標を表示」の項目をONにして設定画面を閉じます。すると、画面左上に現在位置を記す座標が現れます。あとは目的地に立って座標をパソコンか紙にメモしておきましょう。チートコマンド「tp」を使って、/tp ~ ~ ~ @pと入力して実行すると表示されます。この「~」は今自分がいる座標からどれだけ離れているか示すことができる記号です。なので、このまま入力すると自分の今の位置を入力したことになります。実際にコピーしたい場所の座標を調べましょう。例として、今回はこの直方体をコピーします。今回は始点と終点のところにブロックを置きます。次に 2017/9/21時点でtpコマンドの仕様が変更され、座標の値が小数点まで表示されます。例:667.50, 70.00, -62.50 →667, 70, -63これで始点から終点までの座標がわかったので、ここでいきなり /clone と打ち込むと今までの座標がわからないので、始点終点の値を打ち終えたら、「~ ~ ~」と打ち込みます。そこまで打ち終えたら、最後に「<」ボタンで /clon まで戻って無事ペーストすることができました。これを応用すればビルなどの建築物も作れるのですが、1つ目に、始点から終点までを囲むとその範囲は四角形になることがわかりました。そこで、この四角形の対角線を今回とは違う場所に選び答えはどれも同じになります。これを知っておかないと間違えてペーストすることもあるので注意が必要です。 もう一つの注意点はcloneコマンドでペーストするとき、ペーストする点のx軸とz軸の正の方向につまり、正確な方向をしらないとこれまた失敗してしまう恐れがあります。正確な方向は「座標の表示」を使ってsetblockコマンドを使います。※参考程度ですので、飛ばしてもらってもかまいません。指定した座標に好きなブロックを置けるコマンドです。最初に/setblock ~1 ~ ~1 stoneと入力します。これを実行すると、自分の今いる座標から x と z へ +1したところに次に、自分の斜め右に焼き石ブロックが来るように視界を回せば、fillコマンドとは始点と終点で指定した範囲を選んだブロックで埋め尽くすコマンドです。/fill <begin x y z><end x y z> <tileName: string><tileData: int><oldBlockHandling: string><tileName: string><tileData: int><begin x y z>  :<oldBlockHandling: string>をさらに詳しく説明すると<oldBlockHandling: string>はこの3つの文字に対応しています。となります。※replaceを選択したらその後にもブロックをしてしなければなりません。①始点の座標をtpコマンドで取得してこれで安全かつ高速に整地できます。整地と同じようにし、最後にコマンドのairを「concrete 7、 stone」これで fill、clone コマンドの解説を終わります。そちらも見ていただければ、スポンサーリンクスポンサーリンクtwitterfacebookhatenabookmarklinemoveの説明、 by 匿名 2018年1月24日 11:32 午後訂正報告ありがとうございます。 by nomu 2018年1月24日 11:58 午後大変恐縮ですが、上記の訂正に関連して、moveの図中の説明も「コピー先が消える」となっていますが、「コピー元が消える」ではないでしょうか。 by Nyorime 2018年11月6日 3:47 午後ご指摘ありがとうございます。該当箇所は訂正させていただきました。 by nomu 2018年11月21日 10:58 午後down コメントを残す2018/8/72018/3/272018/2/212020/5/82020/5/82018/3/272018/6/102018/3/272017/11/242018/2/22017/11/242017/11/112017/10/202017/9/22017/6/42020/5/82020/3/102017/8/242018/5/242017/12/312020/5/82018/8/72018/2/212018/6/102018/3/272018/2/212017/7/72017/6/182017/6/92018/6/102018/1/192017/11/27© nomu マイクラ歴4年、ブログ歴0年、駆け出しブロガー。建築するときに、このサイトを参考にしてくださったら幸いです。twitterfacebookgooglefeedlinearrowup