トラ は 毎晩 私 の ベット の 上 で 寝 ます 英語

私がlgbtの権利に情熱を抱いていることは英語が堪能じゃなくてもみんなに伝わる。どんなキャラなのか伝わりやすい、という意味でトランスのアクティビストであったことは私にとってすごくラッキーだったし、私の限られた「トラ…

先日カナダに亡命中だった All the power to the oppressed. Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 6月はプライド月間だ。トランス男性として、さらに昨今の人種差別をめぐる議論においてアジア人でもある私は、勤め先の社員紹介のインタビュー記事が出て、チャットでみんなに「ナイス」と声をかけてもらえる。社内でもっとも英語を話せない人間である私に、こうやってコミュニケーションの機会をくれる会社には本当に感謝している。私が昨年、会社の研修でサンフランシスコを訪れた。LGBTQの社員だけで小さな集会をもった夜は、ちょうど11月死について身近に考えたことのないLGBTQの人間は少ないだろう。他の人とちがうと気がついた子ども時代。あるいは胸が膨らんできたり、すね毛が生えてきたりすることの耐えがたい恐怖におそわれる思春期。大人になってからも、そういう人が多いように思う。2020年6月の世界はトランスヘイトのオンライン署名が立ち上がり、それを真夜中に社内チャットに投げたら「寝てんの?」と海外のトランスの同僚から心配された。そんな彼も「TERFのブログを一晩中よんでしまって寝れなかった」という。今度みんなで映画でも観ない?と誘われて、あがったのがオーストラリアの先住民のことわざに「カンガルーを殺してもカンガルーの夢を殺すことはできない」というものがある。目に見えない精霊やスピリットの話だと思うけれど、このことは他の文化圏で闘っているアクティビストの話を聞くとよく感じる。たくさんの人が殺されたり、人生に戦いつかれて死んでしまった。でも、そのあとでもしぶとく頑張っている人が世界中にたくさんいる。うまくいった話だけでなく、うまくいかなかった人たちの死にエンパワーされることもある。because this is how she would like to be remembered. こんにちは、ブログ管理人 英才教育ママの東福育子です。今回は休校中の朝学習について、自分にとって良いと思った方法をご紹介します。ここ注意"自分にとって良い”です。毎朝の過ごし方子供たちは平日は必ず6時に起きることをお約束しています。 私はなぜか子供の時に二段ベッドで寝る事に憧れていました。 “二段ベッドで寝る”というよりは“もう一つのベッドで寝ている人と喋る”という事に憧れがあったような気がします。 この「二段ベッド」を英語で言うと? 「二段ベッド」=“bunk bed” 例:

endomametaさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか? こんにちは、ブログ管理人 英才教育ママの東福育子です。今回は休校中の朝学習について、自分にとって良いと思った方法をご紹介します。ここ注意”自分にとって良い”です。子供たちは平日は必ず6時に起きることをお約束しています。子供によっては自分で5時半に目覚ましをかけていますが、だいたい6時です。しかし、6歳の息子はもう小学生だし、「自分のことは自分で決める」ということを尊重しています。ある程度の自由を認めることで、下の子達からすると、お兄ちゃんだけズルいとなりそうですが、そうはなりません。その理由は、今まで親が決めたルールに従ってこなしてきたため、親の信頼もあり、自分で管理できる能力があるからだと説明しているからです。そのため、自粛のため、子供の側にいるとどうしても隣の席について勉強を見がちです。私は最初子供の側にいました。しかし、私自身がイライラしてしまうのです。仕事に出かけていた時は、メイクをしたりお弁当を作ったりなどで忙しくしていたのに対して、今は朝から時間に余裕があるため、しなくても良いイライラをしていたのです。そして、主人はまだ寝てる。なんで私だけ。。。「ちょっといつまで寝てんのよ。」と声をかける。朝が自分のイライラによって、とても嫌なスタートで始まっていました。そのため、私は子供を自分の視界に子供をいれないことを徹底させました。↓夜の時点で明日勉強することは決まっています。自粛が始まってからはベットでゴロゴロ待っていました。しかしそれも「まだかな。まだかな。」と待ちぼうけをしてしまう。そこでそれがとても気分よく、ベランダを掃除する時はストレッチなどをして有効的に自分の時間を過ごせるようになりました。↓朝7時半でこの歩数。私は嬉しいです。ポイントは、・子供を視界に入れない→子供のペースを尊重するだと思います。3歳になった末っ子は公文の読みを始めたばかり。どうするのか?末っ子だけは、苦戦しています。そのため、なるべく掃除で部屋が変わる度についてきてもらっています。お兄ちゃんたちとリビングでやる!といった時は、公文を1枚減らして隠してみたり、そういうズルをしはじめています。子供が3歳など小さい時はやはり側にいてあげることは大切なのかなぁと思います。この掃除しながら末っ子の勉強を見るというのは、意外に適当そうで親の精神安定にはいいのかなと思いました。その理由は、真面目になりすぎないこと。また子供も「あと1枚すれば部屋を移動するよ。」というと意外と集中してくれます。物理的に環境を変えるって結構大事なのかもしれません。何度かTwitterでもご紹介させていただいていますが、小学1年生の息子は自学ができていますので、基本丸付けしかしていません。わからないところは、「わからなーい」なんて言っていきますが、「ママ忙しい」とあしらっています。そうすることによって、年長の娘には集中力のなさになげいています。なげていていた時は6歳の息子と比べていた気がします。しかし、周りのママやお稽古の先生から息子が変わっていると言われるようになり、ちょっと娘に高い期待をしていたんだなと気づき始めました。ただ、実は私が朝掃除をし始めてから、とても集中?もしくは集中する努力をするようになりました。■私が朝ベットでゴロゴロしている時■私が側にいる時(キッチンで朝食の準備すること含む)掃除することで、5分に一度ぐらいダイニングを除くので、ちょうど良い監視になっている気がします。そしてここ1週間はびっくり。最近、子供たちが終わった後、まとめて丸付けをしています。すると子供たちが感心してくれるんです。「ママってすごい速いね。」と。(いい気分ですよ)「大人になって小学1年生の丸付けを瞬殺でできないと恥ずかしい。」と言ったら、娘は別の日に「大人になって子供の勉強見れなかったら恥ずかしいから、勉強ぐらいはしとこうかな。」と言っていました。夢などを意識するよりも、近いことを想像した方が勉強しようと思うぽいです。スモールステップですね。今日、ブログを書いていて久々に思いました。子供がどうだではなくて、まず親がどうなのか?ということがまず第一ステップだなと思いました。例えば、今日は主人は9時まで寝ていました。でも私笑顔で「おはよう」といえました笑。そんな風に自分にとってどうなのかを考えることも大事なのかなと思います。また、子供とひっつきすぎない。専業主婦は子供の勉強に専念できて良いからいいなぁとも思いますが、大変だなとも思います。これが高学年である程度精神的に自立している中で親と過ごす時間は長いとなると、親の心の広さをどこまで見せられるかが難しいと思います。働いてタイムマネージメントするよりも、精神力を鍛えなきゃいけないので大変だと感じています。応援よろしくお願いいたします!この記事へのコメントはありません。この記事へのトラックバックはありません。Copyright ©