スパン ジェン バーグ MLB
全国のTeatime中の皆様こんにちは。ここで気になる記事でも覗いてみてゆっくり過ごして行ってくださいヽ(`・ω・´)ノ 西武ライオンズが2020年度の新外国人選手として、コーリー・スパンジェンバーグ選手を獲得した事が判明しました。ここではスパンジェンバーグ選手の打撃や守備の特徴・メジャーやマイナーの過去成績をご紹介しています。 コーリー・ジョセフ・スパンジェンバーグ(Cory Joseph Spangenberg, 1991年3月16日 - )は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州ラッカワナ郡クラークス・サミット(英語版)出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。NPBの埼玉西武ライオンズ所属。愛称はスパンジー(Spangy) 。 りょうさんの部屋 西武ライオンズが2020年度の新外国人選手として、 ライオンズは 併せてショーン・ノリン投手(29歳・元マリナーズ)とコーリー・スパンジェンバーグ選手(28歳・元ブリュワーズ)との契約合意、元阪神タイガースの — 文化放送ライオンズナイター (@joqrlions)  名前長いですねー笑登録名はどうなるのでしょうか?←  西武はこのスパンジェンバーグ選手の他にもう一人、投手の  そこでここでは一足先にスパンジェンバーグ選手の ・プロフィールこちらについてご紹介していきます。 スポーツ専門の動画配信サイト”DAZN”で西武の    もくじ(みたい項目にジャンプします。)  2011年のドラフト1位指名選手ですからね!当時は相当評価が高かったのでしょう!  その後、3年間マイナーでプレーし、2014年に初めてメジャー昇格を果たしました。9月1日のDバックス戦で「8番・三塁手」として先発出場し、4打数1安打2打点の活躍を見せました。メジャーデビュー年は20試合に出場し  その後2018年まで5年連続でメジャーでのプレー経験がありましたが、2018年の10月に戦力外通告を受けることになります。その次の年の2019年にブルワーズと契約しましたが、今シーズンはメジャーで32試合に出場しています。           マイナー通算の打率が.300を超えているのは素晴らしいですねヽ(`・ω・´)ノ  スパンジェンバーグ選手の打撃や守備の特徴についてご紹介します。    これはスパンジェンバーグ選手のメジャー各年の成績なのですが、一番多く試合に出た2017年でも13本塁打と数は多くありません。 ホームランを量産するタイプの選手ではなく、  打球方向は2016年まではセンター方向に飛ばす打球が多かったのですが、  2017年以降、積極的にバットを出すようになったのでしょうか。  ここ2年間は三振率が30%を超えてしまってますね(´-ω-`)2018年には前年より6%も上がってしまっています。ちょっと気にはなりますね。  また出塁率もあまり高くなく、フォアボールを選ぶ事も少ないです。メジャー通算の出塁率は.315。  主に守っていたのが二塁で、三塁もその次に多く守っています。 セカンドの守備は数字でもそれなりに良い結果がでいる一方で、   セカンドではそこそこの数字なのですが、サードでは2017年にやらかしてますね(´-ω-`)それ以降サードでの出場が激減しています。  日本では ちなみに外野に関しては2017年に32試合でレフトを守っています。 DRS・・・「守備防御点」と良い、この数字がマイナスを示しているとその数字分、守備で相手に点を与えてしまったという事になります。 スパンジェンバーグ選手の場合、2017年のサードでのDRSが-14なので、 メジャーではこの数字が「+15以上」でゴールドグラブ賞並と言う評価になります。 選手の守備力がどれ程のものか確認するのに良い判断材料とされています。   スパンジェンバーグ選手の2020年オープン戦の成績についてご紹介していきます。   ここまではちょっと苦労しているでしょうか(´-ω-`) 守備の方ではオープン戦2試合いずれも「サード」で出場していますが、ここまでエラーは無いようです。実際に守備をしている場面を見ていませんので、もしかしたら記録にならない細かなミスをしている可能性もありますがここまで公式の記録ではエラーは0です。  今日の試合でオープン戦初タイムリーが出ました。 — 埼玉西武ライオンズ・ニュース (@news_leo)  新外国人選手ながらかなり数多く打席を貰っていますが、なかなか良い結果が出ていない中で 四球も選べており出塁率も悪くありませんので今後も期待したいですよねヽ(`・ω・´)ノ このオープン戦は最後まで苦戦を強いられましたね(´-ω-`) 特に気になったのが幸い西武打線は長打に困っていないのであまり目立っていない感じですが、やはり長打は欲しいですよね。 果たして開幕スタメンを勝ち取る事が出来るでしょうか。オープン戦はこれでお終いで、今後は練習試合を行う予定だそうなのでそこでしっかりと日本の投手に慣れていって欲しいですよね。  スパンジェンバーグ選手が6月2日から始まった練習試合で3試合連続ホームランを記録しています! スパンジェンバーグ ホームラン— ビエイラニキ (@HiLiGHTMENTHOL_) 【速報】スパンジェンバーグ ホームラン — DAIKI プロスピ中毒者 (@QzohW4) /⚾プロ野球・練習試合— DAZN Japan (@DAZN_JPN) スパンジェンバーグ 2打席連続ホームラン— Naoki☺︎ (@nao_yk7)  ここ3試合で4本塁打とあたりに当たりまくっています。右中左と広角に本塁打が出ているのを見ると調子がすこぶる良さそうですね。オープン戦の時は長打が1本もなく心配されていましたが、その心配もなさそうです。  スポーツ専門の動画配信サイト”DAZN”で西武の     いかがだったでしょうか。今回は西武ライオンズが獲得したコーリー・スパンジェンバーグ選手について取り上げました。  まとめますと・・・      と言うことでした。  セカンドには外崎選手を固定させるというニュースを見ましたのでスパンジェンバーグ選手には外野を守ってもらう事になるでしょうか。 打撃に関してもパワーヒッターの多い選手が目立つ中で少し物足りなさも感じますが、打率を残すことを期待されそうですね。   \フォローお願いします/       スポンサーリンクCopyright© 西武は6日、来季の新助っ人として前マリナーズ傘下のショーン・ノリン投手、前ブルワーズのコーリー・スパンジェンバーグ内野手と来季の選手契約に合意したと発表した。注目はスパンジェンバーグ。2011年のドラフト1巡目(全体10位)で指名された有望株だった。 野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア西武は6日、来季の新助っ人として前マリナーズ傘下のショーン・ノリン投手、前ブルワーズのコーリー・スパンジェンバーグ内野手と来季の選手契約に合意したと発表した。注目はスパンジェンバーグ。2011年のドラフト1巡目(全体10位)で指名された有望株だった。 西武は6日、来季の新助っ人として前マリナーズ傘下のショーン・ノリン投手、前ブルワーズのコーリー・スパンジェンバーグ内野手と来季の選手契約に合意したと発表した。注目はスパンジェンバーグ。2011年のドラフト1巡目(全体10位)で指名された有望株だった。 インディアナ州立大からパドレスに1巡目指名されたスパンジェンバーグは2014年にメジャーデビュー。メジャー2年目の2015年には108試合に出場し、規定打席には届かなかったものの、打率.271をマークした。2017年にはキャリアハイとなる129試合に出場し、打率.264で13本塁打。8月13日(日本時間14日)のドジャース戦では前田健太投手から1試合2本塁打を放っており、長打力も期待できる。 ブルワーズに移籍した今季は32試合の出場に終わったものの、メジャー通算419試合出場を誇るメジャーリーガー。キャリアを通じて一塁と捕手以外の全ポジションを経験。ちなみに投手としても2018年に2試合に登板している。今季も二塁、三塁、遊撃、外野で守っており、どこでも守れるユーティリティーさも武器となる。 本職は内野手ではあるものの、西武の内野陣は山川、外崎、中村、源田と充実の陣容を誇る。一方で外野手は秋山が海外FA権を行使してメジャー挑戦を目指しており、外野には穴が生じた。スパンジェンバーグを外野で起用するか、または、外崎を外野に回し、スパンジェンバーグを二塁に据えるか。内外野ほぼ全てのポジションをカバーできるため、リスク管理としての狙いも感じる補強だ。大谷翔平ダルビッシュ有田中将大© Creative2 2013-