サイレント ヴォイス 4話

2020年4月11日からBSテレ東で放送開始される、【サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 Season2】のレギュラーキャストと各回のゲスト・全話あらすじを放送終了まで更新します。【サイレント・ヴォイス シーズン2】は栗山千明さんが行動心理捜査官として、容疑者を取り調べる刑事ドラマです。表情の些細な変化などを見抜き、嘘を暴いて自供に追い込みます。“人間嘘発見器”のような閻魔様から犯人は逃れることはできるのか?取調べ室の緊迫したやり取りがメインのドラマです。栗山千明、モデルを諦め女優へ 映画「死国」との出会い、そして現在地 | オトナンサー シーズン1から引き続き栗山千明さんが絵麻を演じます。2019年はレギュラー出演したドラマはありませんでしたが、度々スペシャル版が放送していた【遺留捜査】に出演されてました。女優業だけでなくNHK BSの【ダークサイドミステリー】などで、ナビゲーターを務めたりもされています。彼女の当たり役とも思われる楯岡絵麻は、今回も栗山さんが無事主演決定したのでよかったです。新しい記録係 相棒の西野を演じていた白洲迅さんに代わり、今シーズンから新たに加入した馬場さん。『99.9 -刑事専門弁護士-』から『陸王』『下町ロケット』『集団左遷』『グランメゾン東京』と毎年TBSドラマの「日曜劇場」枠に出演されています。2019年は朝ドラ『まんぷく』にも出演し、ますます活躍の場が多くなりそうな俳優さんです。西野とは違う存在感を今回のドラマでも見せてくれることに期待です。その見た目から悪役を演じるだけでなく、コメディタッチな役もやったりと幅広い役柄をこなす宇梶さん。絵麻をライバル視する筒井を今回も演じます。昨年は朝ドラ『なつぞら』にも出演し、様々な放送局で色んな役を演じてきました。今年もこれから放送されるドラマに度々登場することが予想される俳優さんの一人です。【サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 Season2】の全話あらすじを、放送終了後に更新していきます。土曜ドラマ9「警視庁捜査一課の検挙率ナンバー1と言われる警察の見解では宮出は正当防衛なので、形式上のヒアリングを宮出が何について嘘をついているのか?絵麻が暴き出そうとする真実は思わぬ方向へと動く。人気ロックスターのそうして連れられて来た岡村と話をする絵麻。質問をしていくうちに岡村が殺害に関与していることに気づく。だが、岡村には完璧なアリバイがあった。絵麻はアリバイを崩すことができるのか?フリーライターの取り調べをするとゴーストライターの件についてはあっさり認め、いずれ公表する予定だったと言う。だから、自分に永沢を殺す動機はないと主張する小比類巻だが、完璧なアリバイがある小比類巻は本当に現場に行っていたのか?だとしたらどうやって?更には詐病の疑いまで浮かび上がり始め…。地下アイドル“さくらんぼアーミー”のメンバーの1人、絵麻が舞を取り調べしていくと、不思議なことが起こる。それは、マイクロジェスチャーが出るときと出ないときがあったのだ。大脳辺縁系をコントロールすることなんて不可能なはずなのになぜ?その謎の秘密とは……?スナック経営者の完璧なアリバイがある丹羽に対し、絵麻は15年前にあった丹羽のある対局に共通点を見出す。それは休憩明けに悪手を打って負けたという共通点だった。天才棋士が活躍するきっかけとなった15年前の対局、そこに秘められた謎を解明するため、絵麻はなんと丹羽と対局をすることに。谷中教会の神父である神父は何のために殺人を犯したのか?その動機の裏側に隠された真実は、常軌を逸したものだった。城山台女学園高校の駅伝部の部員、駅伝部の監督である萌は部活が終わった後も自主練を部員たちとしていた。キャプテンの新聞記者のしかし、藤川からはなだめ行動が出たと思えば出なかったりする。取り調べに不満を抱いた藤川は、30万人のフォロワーを使い絵麻を追い詰めていく……。【サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 Season2】の全話ゲストを放送終了後に更新していきます。

2020.04.21 金曜8時に『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』の放送が決定! 第10話ゲストの逢沢りなさんよりコメントが到着! bsテレ東 土曜ドラマ9「サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻」10月スタート!“嘘”を見破る刑事・楯岡絵麻が鮮やかに事件を解決!取調室を舞台に繰り広げられる“超・心理サスペンス”!bsテレ東にて2018年10月6日スタート!毎週土曜夜9時放送! ドラマ『サイレント・ヴォイス』4話では、言葉を用いて黒を白にもする弁護士・松尾との対決は見事でしたね。 弁護士が犯人というのは予想外でしたが、どんなわずかな証拠も見逃さない絵麻はさすがでした!

2018年10月27日(土)に放送された『サイレント・ヴォイス』第4話は、もうご覧になったでしょうか?今回は人権派弁護士・松尾隆太郎(西村和彦)との対決です! ちなみに、サイレント・ヴォイス3話のネタバレはこちらから読めます。目次ある日、ネットの掲示板とSNSに次々と大量殺人予告が出る。IPアドレスから警察は差出人を突きとめ数名を逮捕するが全て誤認逮捕と判明する。その後、警察のメンツをかけて逮捕した被疑者・高山(少路勇介)を、美貌の女刑事・楯岡絵麻(栗山千明)が行動心理学で取り調べる。そこにテレビなどでも活躍する人権派弁護士・松尾(西村和彦)が現れ高山の冤罪を主張する。すぐに被疑者・高山を連れて帰るという。そこで絵麻は、松尾に取調室で裁判を開こうと持ちかける。その言葉を聞いた松尾は、もし冤罪の場合にはネット配信にて全国民に対し謝罪しろと要求する。ある日、ネットの掲示板とSNSに、相次いで大量殺人予告が出る。 IPアドレスから警察は差出人を突きとめ、大量の逮捕者を出すが、その後警察へ真犯人からトロイの木馬型ウイルスを使って遠隔操作させ、誤認逮捕させたことが判明した。 高山の弁護には、テレビなどでも活躍する人権派弁護士・松尾(西村和彦)がつき、高山の冤罪を主張する。 事件のことを話しちゃいけないと松尾から言われていることを知った絵麻は、関係ない話をすることで距離を縮めていく。そして、コンピューターウイルスのトロイの木馬型ウイルス・スケープゴートについて聞き出すことに成功する。 3年前、高山は小学校に爆破予告をした罪で逮捕されていた。スケープゴートを作ったのは高山だとハッキリ分かったが、それを使って事件を引き起こしたのは誰なのか、いまだ分からずにいた。 そこに、弁護士の松尾が現れ、誤認逮捕で自白が強要されていると訴える。 絵麻は、高山の職場の人たちに話を聞き、その光景を動画にとるように西山(白洲迅)に頼む。その動画を見ている絵麻は、何かに気付いた様子。 松尾と接見中の高山は、証拠はないが犯人だと思う人物はいると話をする。 そのとき、絵麻がやってきて、松尾に取調室で裁判を開こうと話を持ちかける。 松尾も了承し、取り調べと言う名の裁判を開始する。 警察の自白強要を認める動画を撮った松尾は、満足した様子で高尾の釈放を求める。 そんな松尾弁護士に向かって、絵麻は犯人を知っているとハッキリ言う。 そこで、絵麻が取り出したのは、約30年前に発行された雑誌マイコンユーザー。 松尾の海外渡航歴を調べると、タイ・フィリピン・マレーシアに行った日時と、その場所からスケープゴートが保存されている、アメリカのサーバーにアクセスした日時が一致していた。 アクセスした確固たる証拠はあるのか!?という松尾に、絵麻は公園の防犯カメラの映像の話をする。その話の中で、秘密の暴露という強力な自白の証拠となる犯人しか知り得ない情報を暴露した松尾。 3年前高山が逮捕されたときに、自分より優秀だった高山のことを思い出し、再就職した高山のパソコンをハッキングした松尾は、トロイの木馬型ウイルスを作っていることを知る。 これが流出すれば、多くの冤罪被害者を生み出すことになり、 しかし、いつまでたっても高山が使おうとしないため、海外の仕事のついでにスケープゴートをハッキングし犯罪に及んだというのだ。 冤罪を根本的に直すためには、自らが冤罪被害を作り出さなくてはいけないと言う松尾に対し、あなたは二度と冤罪被害者を救うことはできないと言い、松尾は言葉を失うのだった…ドラマ『サイレント・ヴォイス』の地上波放送後1週間以内は『Tver』と『ネットもテレ東』で視聴が可能です。⇒⇒ドラマ『サイレント・ヴォイス』4話では、言葉を用いて黒を白にもする弁護士・松尾との対決は見事でしたね。弁護士が犯人というのは予想外でしたが、どんなわずかな証拠も見逃さない絵麻はさすがでした!第5話も楽しみです♪©Copyright2020