－2018年世界売上ランキング 21位～30位－ 21位：Spyro Reignited Trilogy(PS4 / XOne)／282.7万本(通算：1963.1万本) 22位：Call of Duty: WWII(PS4 / XOne)／252.6万本 23位：Shadow of the Tomb Raider(PS4)／251.9万本 24位：星のカービィ スターアライズ(Switch)／199.2万本 ゲーム事業を手掛ける世界の公開企業のうち、2017年末までの1年間の売上高（ハードウェアを除く）が世界一となったのは、中国のネットサービス大手テンセントだった。ゲーム市場専門の調査会社ニューズー（Newzoo）が先ごろ公開した報告書によると 世界の基本無料ゲーム収益ランキング2018（ざっくり） 1位：Fortnite 2,400億円（24億ドル） 2位：Dungeon Fighter Online 1,500億円（15億ドル） 3位：League of Legends 1,400億円（14億ドル） 4位：ポケモンGO 1,300億円（13億ドル） 5位：Crossfire 1,300億円（13億ドル） 6位：Alena of Valor 1,300億円（13億ドル） 7位：Fate/Gran メタスコアランキングは、私たちが知るゲームが海外でどのような評価を受けているのかを調べるために作られました。 メタスコアとはなにか 「メタスコア」とは、ゲーム・映画・ドラマ・音楽のレビューを100点満点に換算して数値化するサイト Metacritic が発表する平均スコアのことです。