iphone アプリ まとめて移動
ステップ 1. iPhone/iPadのホーム画面上のアプリが増えてくるとアイコンを整理する必要が出てきます。 使わないアプリのアイコンを削除するのはもちろん、フォルダなどにまとめたり、わかりやすいように移動したい人も多いと思います。 iPhone/iPad で、複数のアプリをまとめて移動する方法を紹介します。 iOS 11から、複数のアプリをひとつにまとめて移動することができるようになりました。 これがなかなか便利なので、操作方法を覚えておきましょう。 複数のアプリをまとめて移動 それでは実際に移動してみましょう。 フォルダ作成完了です。 フォルダ名を変更する手順. フォルダが作成されたら、ホームボタンを2回押します。 フォルダ名は変更することができます。 ステップ 4. ソフトバンク・au・ドコモの方は、iPhone/iPadのホーム画面上のアプリが増えてくるとアイコンを整理する必要が出てきます。使わないアプリのアイコンを削除するのはもちろん、フォルダなどにまとめたり、わかりやすいように移動したい人も多いと思います。そこで今回は、初めてiPhoneやiPadを使う人にもわかりやすく紹介するので、iPhoneやiPadデビューをした人も是非参考にしてください。9月に入り、新型iPhoneであるiPhone 11シリーズが発売されました。また、新作のiPadも発売予定となっています。これからiPhoneやiPadを使う人だけでなく、既にiPhoneやiPadを使っている人も再確認のために是非チェックしてください。画像引用元:まず、iPhoneとiPadのホーム画面でアイコンを移動する方法について解説します。アイコンの移動方法は、iPhoneやiPadだけでなく、Androidスマホも同じような方法で移動することができます。そのため、まず、どのアイコンでも構わないので長押しをします。すると、下記の画像のようにアイコンの左上に✕印が表示され、波打つように動くと思います。アイコンを移動できる状態になりました。次に、移動したいアイコンを指で押さえます。そのまま指を離さないようにして、移動したい場所へ動かします。上記画像のように、ブックのアイコンは移動していている途中です。ちなみに、iPhoneやiPadでは非公式のアプリ・アイコンを使えば可能になるケースもあるようですが、基本的に上から順番にアプリ・アイコンが並びます。次に、アイコンを移動する時に他のページに移動したい場合の方法について解説します。アイコンを移動できる状態にするまでは、前述の方法と全く同じです。次に、ページを移動したい場合は、下記画像のように移動したいページがある方向の端側にアイコンを動かします。それぞれの方向の端側にアイコンを動かすと、自動的にページが移るので、配置したいページまで同様の手順で動かします。後は、前述で解説した通りの方法で配置すれば完了となります。この方法はAndroidスマホも同様となります。次に、iPhoneとiPadのホーム画面でフォルダを作りたい場合の方法について解説します。まず、アイコンを長押しします。削除や移動、フォルダ作成は、最初にアイコンを長押し、✕印が表示されてアイコンが波打っていることが必要となりす。これでホーム画面のアイコンを編集できる状態になります。まず、フォルダにまとめたいアイコンをタップします。前章のアイコンを移動させる要領で、すると、このように自動的にフォルダが作成されます。このままフォルダ内にアイコンを入れるように動かし、配置してください。次に、既にあるフォルダにアイコンを追加する方法です。手順はすごく簡単です。アイコンを移動させる要領で、入れたいフォルダにアイコンをそのまま動かします。アイコンをフォルダに移動させると、フォルダが少し動きます。すると、次に、フォルダの名前を変える方法です。新しく作ったフォルダは、のどちらかです。自動で付けられた名前が適していればそのままでOKですが、変更することも可能です。フォルダの編集や管理も、適当なアイコンを長押しすることで操作できる状態となります。アイコンやフォルダが波打って✕印が表示されたら、名前を変えたいフォルダをタップします。すると、下記のような画像になります。この状態であれば、フォルダ内のアイコンを移動したり、不要なアイコンの削除を行うことができます。名前の横の✕印をタップすれば、フォルダ名が削除されます。その後に、自分の好きなフォルダ名を入力してください。尚、今回、解説で使っている画像は、筆者が実際に使っているiPhone XRの画像です。興味のあるアプリをどんどんインストールすれば、ホーム画面がアイコンだらけになり、必要なアプリがどこにあるのかわかりにくくなります。そのため、前述のフォルダ作成と名前の編集を行い、サービスや種類ごとにフォルダ分けして整理することができます。すると、ホーム画面もスッキリしますし、アイコンがたくさんある人はこの方法で整理してみてください。次の章では、複数まとめて移動せる方法を解説します。次に、アイコンを複数まとめて移動させる方法について解説します。iPhoneやiPadでは、iOS 11のリリース時にアイコンを複数まとめて移動することが可能となりました。まず、適当なアプリ・アイコンを長押ししてアイコンの編集ができる状態にします。移動したいアイコンをタップします。そして、移動したいアイコンをそのまま長押しして少しだけ動かしてください。その後に、複数まとめて移動させたいアイコンをタップします。その時に、最初に長押しして少し動かしている状態のアイコンはそのまま長押しを続けていてください。つまり、上記画像のように、複数まとめて移動させたいアイコンをタップすると、アイコンの右上に数字が表示されます。他にも移動させたいアイコンがある場合は、同じようにタップしていきます。同じページにあるアイコンを全てタップしてみました。この状態で、移動したい場所にそのまま動かしていきます。今回は次のページに移動させてみました。移動したい場所で指を離すと、上記画像のように一度に複数のアイコンが移動できていることがわかります。フォルダにアイコンを複数移動させたい場合の方法は下記の通りです。アイコンを選択するまでは前述と同じ流れです。実際に操作してみましたが、両手を使って操作をした方が、簡単に移動させることができます。最後に、アイコンを複数まとめて移動させる方法についてまとめます。iPhoneとiPadのホーム画面のアイコンは、整理をしたい時はもちろん、自分がわかりやすいようにカスタマイズしたい時も是非活用しましょう!ソフトバンク・au・ドコモの方は、【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。個人情報の取扱いに関しては、「 iPhoneを使用する際にはアプリなどのアイコンを自分の使いやすいように並び替えることができます。また複数のアプリをまとめて移動することもできます。iPhoneのアイコンを移動する方法や並び替えの方法を詳しく解説していきます。 iPhone8のアプリは、アイコンを長押しすることで移動させることができます。 とはいえ、アプリを1つずつ別の画面に移動させていくのは面倒・・・ と感じることもあるのではないでしょうか? 今日の人気記事iPhone/iPad で、複数のアプリをまとめて移動する方法を紹介します。これがなかなか便利なので、操作方法を覚えておきましょう。それでは実際に移動してみましょう。ここでは iPhone の画面を使って、操作方法をみていきます。iPad でも同じように操作することができます。この操作は片手で行うのが、困難です。両手を使いましょう。ホーム画面です。どれでもでもいいのですると、このようにアプリアイコンがぷるぷると揺れるので移動したい「×」印が消えたら(1つ目のアプリはドラッグしたまま)移動したいすると、このように2つのアプリがまとめられます。さらに!移動したいこのように3つのアプリがまとめられます。そのまま移動したい場所へドラッグ&ドロップすれば複数のアプリをまとめて移動することができます。iPhone/iPad の使い方や設定はこちらをご覧ください。

アプリをまとめて移動させる方法. 同じフォルダにまとめたいアイコンを重ねます。 ステップ 3. iOS11搭載のiPhoneでは、ホーム画面上でアプリのアイコンをまとめて移動することができます。移動したいアプリのアイコンをロングタップしながら、さらにまとめて移動したいアプリアイコンをタップすることで、複数のアイコンをまとめることが可能です。