バスケ シュート 角度 アプリ

あんにょん! 大手町一家#99です。 バスケットボールでは、直接ゴールを狙うリングシュートとバックボードを使ったバンクシュートの2種類のシュートが存在します。 どっちの方がシュート確率が高いかというと、バンクシュートというのが定説となっています。 数々の名シーン、名セリフを生み出したバスケットボール漫画の金字塔『slam dunk(スラムダンク)』。特に主人公の桜木花道が2万本のシュート練習を経たのち、試合で「左手は添えるだけ」のセリフと共にシュートを決めるシーンは強く印象に残ります。

Copyright© Mogura Inc. , 2019 All Rights Reserved. シュートチャートを作りたいんだけど、1人でやるいい方法ないかな?今回は、シュートチャートを1人で作る方法を紹介します。作るといっても、あなたはただシュートを打っているだけでいいんです。動画を元にアプリが自動的にシュートチャートを作ってくれます。そんな画期的なアプリを発見したので、実際に使ってみた感想を踏まえながら、どんなアプリなのか、どんな機能を持ち合わせているのかを紹介していきます。目次シュートチャートという、「その名も「HomeCourt」というアプリです。日本語にはまだ対応していないため英語表記に対しての操作をすることになるのですが、簡単な英語なので誰でも使いこなすことができるアプリです。それではここからは、HomeCourtでできる4つのことを紹介していきます。1つ目は、「シューティングの動画を撮影するだけでスタッツが計測される」ということです。厳密にはHomeCourtの機能を使って動画を撮影するのですが、実際に3回ほどアプリを使いながらシューティングをしてみたのですが、上記4つのデータ・数値を測定することができました。2つ目は「シュートチャートを作成してくれる」ということです。アプリ内の画面下にある「Profile」をクリックすると、上記画像のようなシュートチャートを見ることができます。このシュートチャートは、アプリを使いながらシューティングをすればまた、「Profile」をクリックして最初に現れるこのチャートは、今までにアプリを使ってシューティングをした時の類型の数値を元に作成してくれます。そのため、3つ目は「世界中のアプリユーザーと競うことができる」ということです。アプリ内の画面下にある「Explore」をクリックすると、このような画像になります。この画像の中にあるものを説明すると、という意味なのですが、全て世界中のユーザーとの勝負です。要は、ある種のコンテストだと思ってください。僕はフリースロー10本をどれだけ速く成功させられるか、という挑戦をしてみました。記録は2分41秒と速いように思ったのですが、中には20秒で終わらせている強者もいて、太刀打ちできませんでした。ちなみにですが、20秒で10本を成功させていた人は、仲間と協力して行なっていたのも速さの理由でした。。。HomeCourtを使ってこうして世界中の人と競うことが出来るのは、4つ目は「自動で動画を保存してくれる」ということです。アプリを使ってシューティングをしていると、アプリ側で自動的にシューティングの様子を撮影・保存してくれます。これは全て動画になっていて、シュートチャートと共に動画を再生することができ、スローモーションで再生することも出来るため、シュートフォームを確認するときにも役立ちます。ここまでHomeCourtのいい点について紹介して来たのですが、実は問題点もいくつかあり、完全にシュートを計測できるわけではありません。例えば、こちらの動画をご覧ください。シュートがどのようにカウントされているのか気になったので、リングに向かって打たずに、ボールを真上にあげてみたシーンです。おそらくですが、ボールをリングの高さよりも上に上げることで、シュート1本と計測されているのかもしれません。また、シュートが外れていても、ショットチャート上では外れたことになっている場合があります。それだけではなく、シュートのエリア・ポジションが若干ずれているケースがあります。この画像のシューティング時には、フリースローラインからフリースローの練習をしていたのですが、フリースローラインよりも前からのシュートとして、4本が計測されています。こういった問題点・改善点もありますが、むしろミスはこのくらいしかなく、かなり高性能なアプリです。シュートチャートを自分で作ろうとすると、誰かに協力をしてもらいながら複数人でないとできないため、1人でもシュートチャートを作成できるHomeCourtは優秀です。僕はこれを継続して使い続けて、練習に活かしていこうと思っています。シュートチャートがあるとバスケにどんなメリットがあるか紹介していきます。1つ目は、「自分の得意なエリア・苦手なエリアを可視化できる」ということです。シュートチャートがある場合の最大のメリットがこれです。人それぞれ自分の得意なエリア・苦手なエリアがあります。感覚的に苦手意識を持っている角度もあるかもしれませんが、これは僕のデータで、シュート総数が180本と母数が少ないのであまり参考にはならないのですが、ゴール正面の中距離からのエリアは得意としていることがわかりますが、左サイドの0°のエリアは苦手だということがわかります。こうした自分の得意・苦手を可視化(見える化)できるため、2つ目は「自分自身のデータが取れる」ということです。シュートチャートがあることで、得意なエリア・苦手なエリアを自分で把握することができますし、よくシュートを打つエリア、全くシュートを打たないエリアも把握できます。さらに、シュートの本数や割合などのデータを取得することができます。シュートチャートのデータに基づいて、考えながら練習を作って練習を実施するというのは、非常に大事なことなので、シュートチャートのおかげで自分のための練習を、自分で考えて行うことができるのです。HomeCourtは、英語版のアプリですが簡単な英語だけなので、英語がわからなくても十分に使いこなすことができます。インストールに関しても無料ですし、自動でシュートチャートを作成してくれる画期的なアプリです。シュートを打つ場所は、体育館でも外のリングでも、撮影時に登録をすれば簡単に撮影できます。今後の練習にすぐに活用できるアプリなので、まずはインストールをしてみてください。この記事が気に入ったら最新記事をお届けします。ぜひ目を通してみてください。メンタルトレーニングの一環として「ハードワーク」を読んでほしい!【必須】バスケも食事もストイックに!おすすめ食品2つを紹介。©Copyright2020

2020/07/26 11:30 このアプリ、バスケットボールのシュートを全自動でトラッキングしてくれて、シュートした各位置やその位置ごとの成功率を表示してくれるというもので、すでに公開されており App Store からダウン … 2020/07/24 15:56 「バーチャルを楽しむ」ためのエンタメメディア 2020/07/26 11:30

今回は、スマホ1つでシュートチャートを自動的に作ってくれる画期的なアプリを紹介します。バスケをしている時でもデータ収集は重要です。シュートのデータを取る場合にはシュートチャートの作成が欠かせないのですが、自動的に作ってくれる画期的なアプリを発見しました。 アプリの操作方法(かなり大雑把) アプリに不満はある? まとめ スコアアプリで何ができる? 1)公式スコアシートにはない項目を記録できます。 ①シュート(2p/3p/フリースロー) ②リバウンド(オフェンス/ディフェンス) ③アシスト. ④スティール (2ページ目)バスケットボールアプリをおすすめランキング形式で紹介!47個ものバスケットボールの中でランキングNO.1に輝くアプリとは?是非チェックしてみてください。iPhone、iPad、Android対応。 2020/07/24 15:56 14,348ARぱないよーすごいよー。9月13日(木)のApple Special Eventにて発表された新しいiPhoneたち「その強化されたAR機能を使ったデモとして、NEX TEAMによるARアプリ「iPhoneのカメラでコートを映すと、1on1対戦時にどちらがシュートを入れたかをカウントします。まぁこの機能は、すごいけどすごいですね、ってレベル。真にすごいのは次です。これ、シュートを打ってる人の動きをモーションキャプチャーみたいにセンシングしてるんです。本来はモーションマーカーを装着しないと難しい処理をリアルタイムでやってて、しかもシュートの軌跡や距離、時間、角度まで表示してくれる。リアルタイムにですよ、すごくないですか! 2020/07/25 18:30 バスケットボールに役立つツール13個ものバスケットボールに役立つツール Androidアプリをおすすめランキング順で掲載。みんなのアプリの評価と口コミ・レビューも豊富!定番から最新アプリまで網羅。 2020/07/26 19:55