楽天 逆転勝ち 回数
ソフトバンクは22日、本拠地PayPayドームでの日本ハム戦に3-2で逆転勝ちし、開幕戦以来の首位タイに浮上した。6回までわずか1安打に封じられていたが、7回に中村晃の適時二塁打、松田宣の逆転の2点適時打で3点を奪って試合をひっくり返した。  最後はこの日最速の149キロの真っすぐ。外角高めに外れるボール球だったが、その勢いに思わず手を出した西武・スパンジェンバーグのバットが空を切る。136球を投げきってのプロ初完封にロッテ・種市は「去年

dメニューニュースを適切に表示するために、JavaScript設定をONにしてご利用ください。◆パ・リ−グ 楽天5―4オリックス(25日・楽天生命パーク) 楽天が逆転勝ちで、1分けを挟んだ連敗を4で止めた。 序盤は劣勢の展開が続いたが、中盤に打線が相手先発・山本を攻略。3―4の5回2死満塁では今季初めて4番に座った島内が同点適時打を放った。そして4―4の8回無死一塁では主将・茂木が4番手・ヒギンスから右中間を破る決勝の適時三塁打をマークした。 投手陣も先発・藤平が初回に危険球退場したが、2番手・安楽から試合を締めた7番手・ブセニッツまで2失点でしのぎ勝利に貢献。三木監督は「選手がよく頑張ってくれました。それに尽きると思います」とし、「選手の何とかしなきゃという思いはこの1週間戦ってきた中でいつも感じていましたし、僕も何とか選手の力にと思ってやっている。選手がそういう気持ちで頑張ってくれているのはありがたいし、心強い」とナインをたたえた。FacebookやTwitterでもチェック!07時13分更新 西武の3番手平良は今季10試合で、計9回2/3を投げて1本の安打も打たれていなかった。この日は七回に平井が連続四球と野選で無死満塁とされたところでマウンドへ。楽天の3番ロメロを160キロの真っすぐで空振り三振。この大ピンチも力でねじ伏せてしまうのではと思わせる強烈な投球だった。しかし続く浅村はレベルが違った。「真っすぐはファウルでいい。なんとかバットに当てれば」と割り切り、抜けた直球が顔の近く…無料・有料プランを選択会員の方はこちら 記事保存有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。Evernote保存ご利用には会員登録が必要です

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東京ドーム、感染対策発表 28日から今季初の有観客 (20日 19:08); 浅村同点打、内田満塁弾 師弟競演で楽天が逆転勝ち (19日 19:49) [有料会員限定]  セーブ数こそリーグトップの6だが、試合前の防御率は5.23。DeNAの守護神・山崎は開幕から心もとない投球が続く。1週間前の巨人戦でも救援に失敗し、ラミレス監督が起用法に迷いを口にする事態となった。 【楽天】逆転勝ちで連敗を4でストップ 三木肇監督「選手がよく頑張ってくれた。それに尽きると思います」(スポーツ報知) パ・リ−グ 楽天5―4オリックス(25日・楽天生命パーク) 楽天が逆転勝ちで、1分けを挟んだ連敗を4で止めた…