サガフロンティア2 エッグ 倒し方

「サガフロンティア2」プレイ後雑感(後編・ネタバレあり) キャラクター模様さまざま さて、前編の方はちょっとばかし、カタい感じのノリになってしまったので。 Wazap!に、あなたの意見をおよせください。頂いたご意見への回答は行っておりません。



?」となり、じんわり涙が出てきました……(ゆーすけさん)・世間的には異色の『サガ』シリーズということで賛否両論のようですが、小さいころ自力で攻略できた初めてのRPGなので、ゲームボーイ3作品の中でも一番思い入れが強い作品です(陽滝円さん)・初めて遊んだ『サガ』シリーズなので周りの評価はどうあれ思い出深い。ラスボスでのステスロス乱入は胸が熱くなります(どらおさん)・買えるソフトが1年に1本だったあのころ。『サガ』ファンの評判は、はっきり言って悪かった。主流は『ロマサガ』に移ってしまった。でも、あと一歩及ばなかったところがたまらなくいとおしい。デューン君頑張れと、応援する気持ちで日々遊んでいました。そしてDSリメイクで報われる時が来た……と思いましたが、残念ながらさして売れず。まだ、終わったわけではない……(きゅうこうつやまさん)「やあ、僕はキャッシュ。僕と一緒に冒険しよう!」 というわけで、ファンの間で驚きをもって迎えられた伝説的作品『アンリミテッド:サガ』が9位にランクイン! リールやスキルパネルシステム、テーブルトークRPGのようなマップ移動など、とにかく、それまでの『サガ』シリーズとは異なる新しいシステムが詰め込まれていました。 魔道板や成長のルールなど、複雑な要素が多いゲームではありますが、遊んでいくごとに理解が深まるシステムや、一見するとわからない奥深さに私を含めてハマっていた人が多く見受けられました。 いただいたコメントも非常に熱く、ファンの熱意を感じる作品です。・美しい戦闘アニメーション、透明感のある音楽、手探りで攻略を進める未知のダンジョン、どれも素晴らしかったです。何もかもが既存のRPGと違っていて新鮮でした(ruiさん)・チュートリアルか説明書がしっかりしていたら、絶対神ゲー扱いされていたはず! 新しいシステムのオンパレードと運の要素を極限まで高めたマゾ仕様と、ラスボスの理不尽すぎる強さとLPの多さとしかもそれが第四形態まであるのが素晴らしい。やっぱり、隠しでなく通常のラスボスが強いと物語にもリアリティが出ると思います。ラスボスが弱いと、こんなのに世界が支配されていたのかとリアリティなしになる。いまだに遊び続けています(kgさん)・不親切極まりないし説明書読んでも理解できないし、周囲にこのゲームを楽しんだという人を他に一人も見かけたことがないけれど、ちゃんと理解できればおもしろく、そして自分が選ばれし特別な存在であるかのような気持ちになれるゲームでした。滑らかに動く敵グラフィックは、これまでやってきたRPGの中で一番かっこよかったと思う(みみみさん)・慣れるまでは大変だったけど、それを乗り越えるととても達成感が味わえるのが楽しいです。それぞれのキャラごとにストーリーが違うので、何度遊んでも楽しめるのがたまりません。グラフィックがとても美しい。音楽がとても好きです。総合的に何度も遊んでも飽きなかったので一位です!(とぅるさん)・独創的なシステム、世界観、音楽どれを取っても素晴らしい作品です。リールによって強い技を狙う快感や、やればやるほど奥深さを感じるゲームデザインに今でも感銘を受けています(三つの鍵さん) 8位はシリーズの原点『魔界塔士 サ・ガ』! GBでこの作品が発売された時の衝撃は並々ならぬものがありました。 『FF』的なRPGではなく、レベル制を廃した成長システム。河津節が光るぶっきらぼうなセリフ回しに塔のフロアごとに違う世界観など、当時のRPGとしても斬新な部分が多く、一気に引き込まれた人も多いのではないでしょうか? 電池が切れやすい初代ゲームボーイで、画面が薄くなりながらも必死で遊んだ思い出がよみがえるようです。 ラスボスが強いのは初代からの伝統ですが、神をチェーンソーでぶった切れるというメチャクチャな裏ワザのおかげで、“かみのちからをめにやきつける”前に相手が死んでしまった人もいそうですね。・神の目的、人類をモノ扱いしているところや19Fシェルターのイベント、最終的に創造主である神を殺すストーリーが忘れられないほど衝撃的であり、宗教観や価値観に大きな影響を受けた(十兄さん)・不思議な世界観、独特のセリフ回し、成長や食肉等斬新なシステム、そのうえで不安定なゲームバランスまでも印象に残り、そのすべてが魔界塔士の魅力(msmさん)・『サガ2』と壮絶に迷った末、初めて触った『魔界塔士 サ・ガ』をあげます。他のシリーズも当然見どころは多いのですが、子ども時代に体験したストーリーの中でも白虎のところや朱雀のところのストーリーが大きな衝撃を受けた点からこちらをもっとも好きな作品としました(エティエンヌさん)・ゲームボーイという初携帯ゲーム機でかつ初RPGということでインパクトがあったため。もちろんゲーム性も今までの『FF』のようなものと違い自由度、遊びの幅がプレイヤーに大きく委ねられている点がよかった。とにかくパイオニアとしての印象度が大きいです(ironさん)・これも いきものの サガ か(VAIOさん) 7位はGBから『サ・ガ2 秘宝伝説』が選ばれました。GB3部作のなかでもっとも人気が高く、2作目にして高い完成度を誇る作品です。 イトケンこと伊藤賢治さんが音楽を担当されたのもここからで、『サガ』といえばイトケンというイメ-ジが刻み込まれたのも『サガ2』だといえます。 「きたぞ きたぞ!」のアポロン。ちちおや、せんせい……キャラクターも前作以上に印象深く、種族の組み合わせによって戦い方も変わるので、自分の周囲では何周も遊んだ人が多かったです。 GBというハードでも、名作RPGが作れることを教えてくれた作品でした。ちなみに、DS版は連携などのちょっとした要素を入れつつも、基本的に原作を尊重したリメイクになっています。・リメイクも含めもっともやり込んだ作品。システム・音楽・世界観どれもが素晴らしく何年経っても色褪せない名作。父親が東京旅行中に寄ったパチンコ屋で交換した景品という少々道からハズれた出会いだったというのも印象深い(詢。(じゅん)さん)・大江戸で「なんだ このおんがくは!」というセリフを聞いた時はすごく衝撃的でした。時代劇展開がすごく熱くて大好きです。『ロマサガ3』のロビンや『サガフロ』のアルカイザーなんかもそうですが、ファンタジー世界に似つかわしくない気がするヒーローものがなぜかマッチしてしまう『サガ』の世界観が好きです(あぎこさん)・初プレイが小学校中学年ぐらいの時で、それまでやったことがなかったRPGというジャンルと、テキストや世界観、攻略本の深さがかなりハマりました。アポロンに何度もトライして、ソフトの電池?が切れてセーブできなくなったのもよく覚えています……(えどがろさん)・こんなに繰り返しクリアしたゲームはないし、バグを見つけて利用したりゲームボーイがぶっこわれるまで遊んだ。なによりエスパーガールのパッケージ。一目ぼれ。その後、カイの体内に入れるというとんでもないイベントでカイ超好きになった(jetdashさん)・当時小学生でしたが、ゲームバランス、ストーリー、BGMのすべてが素晴らしく夢中になりました。あのなんとも言えない独特な世界観もよかったです。パーティを変えて何周もしました(wakizouさん) 6位に名前を連ねたのは、SFC『ロマンシング サ・ガ』! フリーシナリオシステムを初めて導入した作品であり、8人の主人公によって導入部が異なるなど、とにかく自由度の高さが魅力的な作品でした。 いきなり、グレイで巨大な恐竜と遭遇する。アルベルトで洞くつに詰まったシンボルエネミーを見て、胸を躍らせる。 ジャミルを選んで南エスタミルの治安の悪さに驚き、キャプテンキャプテンホークと入力してリセットする……と、人によって選んだ主人公も思い入れの深さも異なるくらい、本当に自由な作品ですね。 コメントを拾っていくと、『ロマサガ』シリーズのなかでも初代が別格、という意見が多く見られました。・初めての『サガ』が『ロマサガ』でした。こんなにおもしろいゲームがあるんだ、と幼いながら度肝を抜かれ、そして大人になった今も繰り返し遊んでいます。 世界観、設定、音楽、バトル、絵、すべてパーフェクト!(くぅ?さん)・好きにしろとばかりに広大なマップにいきなり放り出される感覚。扉に渋滞するモンスターの不条理感。そして音楽。そのすべてが大好き。これだけが『ロマサガ』(バルハラントのツフさん)・自分が初めてプレイした『サガ』シリーズです。リアルタイムでは難しすぎて途中で投げましたが、あれから四半世紀経った今年始め、バーチャルコンソール版で初めてクリアしました。感無量でした……河津節炸裂のテキスト、絶品の音楽、やればやるほどコツがつかめてくる不思議な魅力のシステム、これぞザ・スルメゲーでした(ともきちさん)・フリーシナリオRPGというものがすごい新鮮で、やるたびに違った進み方、イベントなどとにかく楽しかった。当時ものすごくはまってすべてのキャラでクリアしてさらに好きなキャラで何度もクリアしていました。戦闘音楽もものすごく好きです(くろ丸さん)・ゲームシステムも好きでしたが、なによりゲーム本編に入りきっていないぐらい練られた世界、宗教の設定が好きでした。小学生のころは分厚い攻略本を読み続けていました(zanisutirunさん) 5位は『ロマサガ』のリメイク作品『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』! リメイクの人気が原作よりも高くなることはなかなか珍しい事例ですが、原作ファンにも、ここから入ったシリーズファンにも好評だったようです。 それまでのシステムの集大成として評価している声もあり、ファンの求める『サガ』らしい『サガ』だった作品ともいえます。 キャラクターのデザインを一新したり、新キャラを追加したりと、ただのリメイクにとどまらない『サガ』らしい挑戦が目立つ作品でもありましたね。周回を見越したやりこみ要素も多く、コメントでは何周もしたという意見も。 今は、PS3のゲームアーカイブスでも遊べるようになったので、再プレイしやすいのがうれしいです。・『ロマサガ』のリメイクですが、オリジナルを完全に超える名作です。すごくおもしろくて何周もやり込みました。 キャラクターの声もイメージ通りでよかったです(morotisさん)・『サガ』にこれほどまでのめり込んが作品はありません! 周回前提の作りやきちんと『ロマサガ』が生かされているのに『ミンサガ』で登場したキャラもなじんでいてすごい好きです(なつきさん)・今までの『サガ』シリーズの集大成といっていいシステム、適度な難易度、周回しても決してぬるくならない要素、やたらと強いボスの点在など、何度プレイしても飽きない緊張感と完成度を誇っていると思います。大好きです(ももかさん)・ゲームとしていろいろな遊び方ができる懐の深さ、ほどよい難易度、上級者にも対応するチャレンジング要素、素晴らしい生演奏の音楽。完成度はシリーズ中最高(有野CEOさん)・雑魚敵やボスの強さが弱過ぎず、かつ理不尽に強過ぎず絶妙なバランスで、特に中盤の手強いボスを倒した時の達成感が大きかったです。 あと選択肢がいちいちおもしろくてユーモアがあり、変な選択肢を選んでいろんな反応を試してみたくなるのも魅力のひとつですね(さらださん) いよいよ、時代はPSへ。4位は、シリーズのなかでもシナリオに力が入った壮大な大河ドラマ『サガ フロンティア2』! フィニー王家の戦乱を描いた表の歴史ともいえる“ギュスターヴ編”。邪悪なクヴェル“エッグ”との因縁を持つ一族を描いた“ナイツ編”。大きく分けて2つのシナリオで展開される物語は、シナリオ重視のファンもうならせるものでした。 あくまでも歴史を描いているため、シナリオによってキャラクターが次々と入れ替わったり、1対1で戦うデュエルを導入していたりと、前作とはまったく違う方向性の進化を遂げており、1作ごとに予測もつかない作品が飛び出す『サガ』らしいゲームとも言えます。 なお、本作と『アンリミテッド:サガ』は浜渦正志氏が音楽を担当しており、イトケンさんの激しいバトル曲とは違った新しい『サガ』ミュージックを打ち立てた作品でもありました。 コメントも圧倒的に音楽とストーリーのよさを評価するものが多く、河津節をもっとも堪能できる作品です。・体験版から始まって、製品版もプレイして、今までプレイしたゲームの中で一番好きなゲームです。音楽もストーリーもシステムもグラフィックもすべてにおいて一番好きです。アルティマニアの小説もすごく大好きで何度も読んで何度も泣いてしまいます。ゲーム中も絶対泣いてしまうシーンもあってなかなかプレイが捗らないこともあります……! でも本当に大好きです……!(ようもふさん)・『サガ』としては異色な感じですが、システムとグラフィックと演出がガッシリとハマっているところが今でも魅力的です。浜渦さんのBGMも大好きです(いまっちさん)・美しい2Dと三世代に渡り歴史を追っていく物語が見事にマッチして、素晴らしい世界観を作っていると感じたため、選ばせていただきました。結末を知るとパッケージの意味を理解できる演出も素敵でした(なまやけさん)・浜渦氏の音楽、水彩調のグラフィック、歴史と人生の交差するストーリーの3本柱。そのどれもが印象に残っており、忘れられない作品です(beagleberuさん)・歴史を追っていくストーリー、キャラクター、水彩画タッチの背景。どれもこれも好みでした。ギュスターブ編のサウスマウンドトップの戦いは攻略本片手にいつも引き分けでした。ウィル編のラストバトルも厳しかった……でも本当に繰り返し遊んだゲームです(kotohaさん) 3位はPS初の超大作『サガ』シリーズ『サガ フロンティア』です。 GBシリーズ以来となるメカの復活。主人公ごとにラスボスまで異なるストーリーとGB『サガ』シリーズと、『ロマサガ』シリーズのいいトコ取りをしつつ、自由度と遊び応えを増やした名作中の名作ですね。この結果にヴァジュイール様もお喜びでしょう。 連携システムが初めて導入された作品でもあり、おもしろい技名を発見したり、カッコいい連携を作ろうと頑張ったりと、戦闘がさらに楽しくなったところも特徴的でした。 3Dによる演出もカッコよく、とくにPSから入った世代に人気が高いのも納得できる結果となっています。 コメントを拾っていくと、主人公それぞれにファンがついていることがわかります。シリーズの中では難易度が比較的低めなので、幅広い層に受け入れられたのも、人気の理由ではないでしょうか? ちなみに、初めて遊んだ『サガ』シリーズという意見も多く、今のファン層はSFC後期からPS世代だということもわかりますね。・すべてのシナリオが新しく楽しかったです! 脇役まで練られていて大好きでした。戦闘の爽快感が癖になります。曲も素晴らしいです(nkさん)・小学生の時から中学、高校までの間何回もプレイさせていただいて一番思い出深いから。自由度が高いのもよくて、いろんなキャラのステータスを上げたり、技・術をとにかく覚えさせたくて、特に生命科学研究所に引きこもって修行していたのが(同時に全滅したのが)一番頭に残っています(苦笑)(空犬さん)・初めてやった『サガ』シリーズで、始めた当時はわけがわからずクリアができずに終わりました。数年後にもう一度やってみたらとてもおもしろく音楽も綺麗でそれから何度もプレイしています。いろいろなキャラクターといろいろなエリアに行くことが楽しいです(ツミレさん)・主人公によってかなりテイストの違うストーリーが楽しめたし、技や術も派手な演出でおもしろかったです。一番やりこんだ『サガ』なので思い入れも深いです(ゆっきゅさん)・一番長く遊んだ作品です。どの主人公も魅力的でかっこいい。戦闘やストーリーやセリフや音楽、どれを語っても最高の出来です。ゲンさんルージュさんお世話になりました(Re-shさん) 2位は『ロマンシング サ・ガ2』! 皇帝継承による壮大なドラマと育成の自由度。そして、ライバルキャラとして絶大なインパクトを残した七英雄……好きな人が多いこともうなずける、非常に出来がいいシリーズの1作ですね。 ひらめきシステムが初めて導入されたのも本作からで、これ以降『サガ』には欠かせない代名詞のようなシステムになりました。自分で歴史を創り上げる感覚が強く、皇帝の代ごとに自由にパーティを編制できるところも本作の魅力ですね。 それ故に、ゲームの難易度としてはなかなか手ごたえがあるものになっていて、当時小学生だったからクリアできなかったという意見も。 今は攻略サイトも充実していますし、PS Vita/iOS/Androidで遊びやすくなったリマスター版が配信されているので、当時クリアできなかった人ももう一度挑戦してみるのはいかがでしょうか? 個人的には初代『ロマサガ』とあわせて漫画版も好きでした。ジェラール二世とか。・ストーリーの内容がないように見えて、クリアしたときには様々なドラマや濃いストーリーが生まれていること、そして自分が行ったことで領土が増えたり国を滅ぼしたりと本当やっていて心から楽しく思えるゲームでした。また全滅が前提のようなゲームバランスもやりごたえを感じます。あと『ロマサガ4』早く出てくれ!(しまさん)・初めて遊んだ『サガ』シリーズが『ロマサガ2』だった。フリーシナリオシステムのおもしろさを知り、その後の『サガ』シリーズにどっぷりハマるきっかけになった。ストーリー、キャラクター、音楽どれをとってもこれに勝るゲームはないと思っています。技をひらめいたときの喜び、どんな技をひらめくかのワクワク感。術の開発や武器の開発、自分の行動がゲームの難易度に大きく影響するのが、とても新鮮で大好きでした(やまきちさん)・ひらめきが衝撃的であり、エンディングで今まで紡がれてきた歴史(プレイ時間)がいろいろと思い出されて、すごく感動した思い出があります(コテツさん)・初めて『サガ』シリーズをプレイしたのが、この作品だから。そして、皇位継承していくシステム。バトルで闘いながら技をひらめいていくシステム。ボス戦での熱いBGM。ギリギリのバトル。名作であり後世に伝えていきたい作品だからで、なおかつ、この作品をクリアするのに10年かかったからです(ハックさん)・当時、皇帝継承システムと技ひらめきシステムがとても画期的でした。各イベントの攻略方法も様々で友だちとあれこれ情報交換したり想像しながら進めていた初回プレイ時はゲーム中以外でも楽しかった思い出です。それと音楽が素晴らしいです(藤兵衛さん) さて、栄光の第1位は……(トレードの決算SE)デコデコデコデコデコデコデコデコデコデコデン! 『ロマンシング サ・ガ3』でした! 投票した方は、この結果に血と汗と涙を流しましょう! SFCで展開した最後の『サガ』シリーズということもあって、ボリュームの多さと完成度の高さが魅力的な本作。壮大な年代記であった前作から打って変わって、ふたたび『ロマサガ』のような主人公選択制&自由な冒険を楽しめる作風になっています。 トレードやマスコンバットなどのやり込み要素。コマンダーモードなどの新システム。多彩な仲間に、好きなBGMの投票でも上位をしめたBGM人気……と、さまざまな要素でファンを魅了した作品ともいえます。 『ロマサガ2』と甲乙つけがたいという意見や、何度も遊んだという意見も多く見られ、コメントを拾っていくと好きな主人公も人によってバラバラ。幅広く、いろいろな人の好みに合致したのが人気の理由でしょうか。初めてプレイした作品なので思い出深い、という意見も多く見られました。・どれも選びたいのですが一番最初にプレイした『サガ』シリーズだから『ロマサガ3』は思い入れが深いです。ドットや音楽、マスコンにトレード、仲間やシナリオの選択など何もかもが新鮮でした。今でもSFCをつけて時々プレイしています(いとうさん)・芸術的なドット絵やトレードやマスコンバットなどのやりこみ要素があるから。という理由もありますがなによりゲーム内容が分かりやすくバランスも取れていて普通にプレイしていればクリア可能というのが高評価です(何誰さん)・完成度が非常に高い作品だったと思う。美しいドット絵、音楽、ストーリーの絡み合い、ミニゲーム等々、さまざまな遊び方を許してくれた(ろぱさん)・初めて遊んだ『サガ』というのが理由の一つ。SFC末期に由来するBGMやグラフィックなどの完成度の高さがもう一つの理由。でも一番の理由はテンポのよさ。「回復なんてしていないで、殺られる前に殺る!」という姿勢が爽快でした(owl0079さん)・『ロマサガ2』で慣らされていたので、ものすごく辛いゲームバランスのシリーズかと思いきや、結構マイルドになっていて何周ももりもり遊びました。トレードが大好きでした。ひたすら各地の宿屋を訪ねて泊まりまくる遊びもしました。生活感があっていいです。人々が生活しているのが見えるからこそ、最後のバトルまでテンション高く遊べました(苔鳥さん) 今だったらネットの情報が氾濫してるから、最初にグレイを選んで恐竜に殺される、なんてめったにないじゃないですか。当時だからこその体験もよかったんですよ。で、3位は……該当作なしで。 そんなこんなで、人気投票の結果発表はこれで終了です。投票してくださった皆さん、ありがとうございました!(C)1989,1990,1991,1992,1993,1995,1997,1999,2001,2002,2005,2009,2011,2014 SQUARE ENIX CO., LTD. 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ILLUSTRATION / TOMOMI KOBAYASHI(c) KADOKAWA Game Linkage Inc.表示形式: PC ⁄ ユーザー評価 カテゴリ:サガ フロンティア2 さていよいよエッグ戦ですが、エッグ戦の準備で、とても調整不足がありました。 塔のボス戦でドロップした丙子椒林剣(読み方がわからない!

解決済み回答数:1 サガフロ2では、基本的に敵を倒してもお金(CR)を貰えません(←一部の敵からは貰えます)。 その為、たくさんのお金が欲しい場合、 ・特定の敵と戦ってCRをゲットする ・アイテムを落とさせ、それを売る(チップ化する) のが基本になります。