ミス シャーロック ネタバレ 7話

東京に殺人ウイルスをバラまこうとしていた 守谷を銃殺 したシャーロック。.

(@haruko___66) ミスシャーロック 2話にドリアンアームズ出てきた!そしてコナン(新一)の大好きな「不可能な~」のくだりが早速でてきた竹内結子のキチガイ演技がかわいすぎてヤバいあ、コナンのネタバレ注意 — ykck(ゆきち子) (@CRyukichikun) 竹内結子と貫地谷しほりのバディも最高だけど、滝藤賢一と中村倫也のほんわかバディも最高なんですよ…バディ好きを殺すドラマ ミスシャーロック罪深い…… — アマザワ (@ama_zawa) 皆さん、シャーロックの魅力を感じたようですね。元々好きな方は、今回の地上波放送でもっとファンが増えて欲しいと思っているようです。 ドラマ「ミスシャーロック」が面白い刑事役に中村倫也も出るし— マリモ☘️ (@marimokirari) ここから、更にラストのネタバレをお届けしちゃいますよ!犯人は一体誰なのか?本当の動機は何なのか?皆さんの予測は誰だと思いますか? 今事件に関係していると思われる人物は4名。この4人の関係を明らかにする シャーロックの推理がコチラ。↓この4人を繋ぐ糸を探るシャーロット。ICUで犯人を観察した際に、シャーロックが見ていたのは、腕に書かれた数字だけではなかった。耳に残るピアスの穴から出血しており、そこに有ったはずのピアスがない事。恐らく事故に遭った時に失くした可能性が高い事から、柴田を事故現場に行かせに探し出させる。ピアスは特注品で、ピアスが作られた店に行き、男の名前が木島ということがわかった。すると、木島が銀座で絵画の運搬などの仕事をしていたことが判明する。柳沢が、幸子像を手に入れる為に、木島を雇い、落書きさせたのだろう。その木島が、絵画に落書き中、なんと修復士の桑畑が、たまたま美術館に電話を掛けていたのだ。これは、偶然なのか?その電話をしていなかったら、もしかしたら修復の依頼を桑畑にすることもなかったかもしれない。そう考えると、偶然ではない様に思える。では、柳沢が木島と桑畑を利用して『幸子像』を手に入れたかった本当の理由は何なのか?シャーロックは、実際に修復の終わった『幸子像』の絵を見て、ある事に気付きました。和都は、『幸子像』の贋作だと推理しましたが、絵は間違いなく本物でした。さて、シャーロックは何に気付いたのでしょうか?シャーロックは、高倉社長の社長室に飾られていた『踊り子の絵』と、『幸子像』のサイズが同じことに気付きました。高倉社長が『幸子像』を欲しがった本当の理由は、正に、その事実にこそ、隠されていたのです。「ある問題からあり得ないことをすべて排除すれば、おのずと真相は見えてくる。それがどんなに突飛な結論でもね。」そう言うシャーロックは、高倉社長のもとへ向かいます。するとそこには、高倉社長と 修復士の桑畑がいました。「あなた方がすり替えたのは、額縁ですね?」その言葉を聞き、2人の顔がこわばりました。今回の事件は、この額縁を巡って起きた、一連の騒動でした。この額縁の作家は、18世紀に有名なバイオリンを作っていた “アントニオ・ストラディバリ” です。本当の目的は、ストラディバリウスの生みの親 “ストラヴィバリ” により造られた額縁だったのですね。それにしても、なぜ柳沢が死ななければ ならなかったのでしょうか?そして、柳沢を転落死させたのは、誰なのでしょう?それは・・・桑畑です。 桑畑は修復士で生計を立ててる 売れない画家でした。柳沢から額縁のすり替えの話が舞い込みます。今後の創作活動を支援してやる。個展を開いてやる。売れない画家にとって、個展やパトロンは必須です。言葉巧みにこんな事を言われると、芸術家は心揺らぎますよね。その言葉を信じて、桑畑は、作戦に乗ったのです。才能ある奴はとっくに芽が出てる。お前は才能が無いんだよ(笑)額縁が手に入ると、柳沢は桑畑にそう言って、手のひらを返しました。利用された事を知り、逆上した桑畑は殺人を犯してしまいました。ちなみに、どのように転落死させたのか、興味がを盛った方は、huluで要チェックです! /Huluが誇る名作ドラマの第1& 2 話を地上波放送でも楽しもう✨— Hulu Japan (@hulu_japan) 以上、ミスシャーロック2話のあらすじ・ネタバレと感想も含めて、ご紹介を致しました。犯人の動機に納得した方や、ミスシャーロックの魅力を感じたという感想も多かったですね。2話だけじゃなく、各話も面白いので是非、ご視聴なさってみてはいかがでしょうか?ネタバレも含めたあらすじを、感想とともに解説をしていきました。犯人の動機を解説すると、自分の人生をすべて否定されたも同然の扱いを受けたせいでした。人間の心理をついた内容でしたね。最後まで、読んで頂きありがとうございます。©Copyright2020 ミス・シャーロック最終回ネタバレ【あらすじ】と感想. 事件の黒幕が“マリス・ステラ”を名乗るモリワキアキラだと突き止めたシャーロック。しかしその正体は未だ掴めぬまま…。 竹内結子さんが主演を務めた「ミスシャーロック」の1・2話が、金ローで放送されました。世界中で有名なシャーロックが、日本の女性版という事でも話題を呼んだ「ミスシャーロック」。毎回、視聴者の予測を裏切る犯人とその動機に、ビックリさせられます。しかし、通常 huluでの配信のみ為、地上波での放送は貴重でしたね。今回は観られなかった方の為に、2話のあらすじとネタバレ、更に解説と感想をまとめました。意外な犯人の動機に驚いた方の感想や、犯行の解説をいたします。ネタバレがありますので、ご了承を下さい!まずはあらすじから。 Contentsミスシャーロック、まじで死ぬほどオススメするドラマだからこれを機に絶対見て欲しい。— 紫饅頭 (@murasaki_mannju) 主人公のミス・シャーロックは、探偵ではなく『捜査コンサルタント』です。滝藤賢一さん演じる刑事・礼紋元太郎から捜査の協力を依頼しています。そのシャーロックと事件をキッカケに出会ったのが 貫地谷しほりさん演じる元外科医の橘和都です。1話で和都は、シャーロックの観察眼の鋭さと、優れた推理力と行動力に圧倒されていました。第2話では、1話のイメージと違って、美しい印象があったみたいですね。2話の内容のあらすじをご紹介していきましょう。 あらすじがコチラです。↓滞在していたホテルが運悪く全焼してしまった和都は、シャーロックの兄・健人(小澤柾悦)に勧められ、シャーロックが暮らす波多野(伊藤蘭)家の221Bでルームシェアをスタートする。ある日シャーロックは、波多野の友人・舞原鞠子(左時枝)からの依頼で、美術館に貸し出した岸田実篤作の絵画『幸子像』に、油性ペンでカイゼル髭を落書きした犯人の、身元と動機を探って欲しいと調査を頼まれる。だが、舞原夫人に『幸子像』の売却をもちかけた画廊オーナー・柳沢は屋上から転落死を遂げていて、画廊修復士の桑畑(児嶋一哉)らに接触をする。2話の事件は、”絵画に髭を書く” という何とも奇妙な事件の依頼からスタートします。単なるイタズラかと思われた、この事件の裏に隠された真実をシャーロックが暴きます! ここからがネタバレです!そもそも依頼人が犯人の動機を、犯人に聞くことが出来なかった。落書きをした犯人は逃走中に車にはねられ意識不明で、おまけに身元が分かる物は何も持っていない。シャーロックは、ICUに眠る犯人の腕に書かれた『53』の数字に目を付けた。あの番号は、絵画が飾られていた展示室と絵画の番号を示している。それが意味するのは、単なるイタズラではなく、あの『幸子像』が何らかの理由で狙われたのだ。落書きされる前日に、『幸子像』を売ってほしいと申し出ていた画廊オーナー・柳沢。彼の画廊へ向かったシャーロックは、礼紋と柴田のコンビに出くわし柳沢が転落死をしたと知る。部屋には鍵が掛かっており、窓が開いていた為、礼紋たちは自殺として捜査するが・・・シャーロックの観察力には、驚きます。眠っている犯人からでも情報を読み取ってしまいました。さて、柳沢オーナーの死は本当に自殺なのでしょうか?徹底的に現場での検証をするシャーロック。部屋の状況と、屋上の検証の結果柳沢の転落は、自殺に偽装されたものだと見抜きます。そして、落書き事件と柳沢の転落死は裏で繋がっていると断言するのです。この事件に関係している人物を、更にシャーロックは調査していく。『幸子像』の買い付けを柳沢に依頼したのは高倉リゾート開発の社長・高倉。そして『幸子像』の修復を依頼された、画廊修復士の桑畑。シャーロックは、それぞれに会いに行き、話しを聞き、観察し、考察を深めていく。この2人が、段々怪しく思えてきましたね。ラストには、どんな展開が待っているのでしょうか? わー!!ミスシャーロックやるの!!!!でもなんで2話だけ??深夜でもいいから普通に全部やろうよー。滝藤賢一と中村倫也の刑事コンビ最高だから!!!! — ゆく (@yuku_no3) ミスシャーロックは素晴らしいドラマなので是非全話みて — はる. 「ミスシャーロック」最終回のあらすじ、結末でのゴンドラの意味をネタバレしていきます。「ミスシャーロック」は、シャーロック・ホームズシリーズを題材とした本格ミステリードラマです。気になる最終回のあらすじや結末をネタバレしますのでお楽しみ下さい。 鈴林です。ミスシャーロック面白過ぎた…。超面白かった…。うわーーー!こいつだったとはーーー!ってなる。タイトルにも入れているけど、今回はとてもネタバレになると思う。まだ観てない人や、ネタバレがダメな人は絶対に観ないで欲しいわ!!金田一でもあったけど、今まで犯人を追い詰める側だった探偵が犯人として追われるなんて辛い…。しかも今回は被害者だと思われていた倉田美月の「この人が犯人です」という証言と、銃についている指紋だけで犯人扱いするというお粗末な展開。殺人ウィルスがばらまかれる危険があるとはいえ、時間に猶予が無いとはいえアリバイとかもっとやることあるじゃん…。こーいうところでも警察のずさんな感じを出しているんだろうけど、あの証言を元にしてシャーロックを犯人扱いするのが嫌だった。でもお兄ちゃんの双葉健人さんは、相変わらずシャーロックのことを応援してくれているのが嬉しい。「逃亡者の兄っぽいだろ?」って言ってスマホもくれるし。官僚なのに、妹思いだなんて…シャーロックと双葉さんたちの過去に何があったのか気になる。殺人ウィルスを盗み出すよう指示を出して、あの研究員を殺したのは倉田美月。倉田美月は殺人ウィルスを自分に打って、24時間以内に血清を打たれることまで計算ずくで行動していた。手に入れたウィルスは、守谷透に渡す。守谷透は、帝日科学や大臣が行っていた不正を知り謝罪会見を求めていたがそれは実行されず、持っていたウィルスを全て自分に注射し、自らが媒介となることで東京にウィルスをばらまこうとした。「あなたならできるわ」と声をかけてくれたのは、モリワキアキラ。モリワキアキラは…入川真理子先生だったのかぁ…!!こーいうドラマ観てて全然推理とかしない派なんだけど、確かに入川先生だったら、相手のことをどこまでも知ることができるし、カウンセラーだからこそ思想を誘導できる。あの論文は入川真理子が描いたものだったのか…。ペンネーム?とか、カウンセラーだから名前を変えたりしていたんだろうか…。7話の最初で、イチャイチャイチャイチャしてたのに…守谷さん死ぬと思わないじゃないですか…。「こいつら観てるのつら…w」ってくらいにイチャイチャしてて、「これからはコーヒーの匂いで起こしてあげるね」とか言ってたのに。和都ちゃんが観たのは、シャーロックが守谷透を撃ち殺す場面。和都ちゃんには、もう色々と説明してもきっと遅いんだろうな…。全ては守谷が仕組んだことであったことも、守谷が感染源としてウィルスをばらまこうとしてたことも、入川真理子が裏で手を回していたことも…。もう知っても、きっとシャーロックを許せない。だから、次回対決…みたいになるんだろうか。悲しい…。シャーロックと和都ちゃんは、ずっと「友達じゃない」って2人で言い合ってきた。気が合うような時があっても、ずっと「友達じゃないから」って言ってきた。その2人が次回対決みたいになるなんて…。シャーロックもあのウィルスに感染してしまった。そして、人を殺してしまった。シャーロックだって人を殺したくなかったはずだ。そもそも、倉田美月だってシャーロックが殺したようになってしまってる。あいつが勝手に落ちたのに、シャーロックが殺したように見せられてしまった。ところで、倉田美月の喋り方が幼いのが気になったんだけど…。あれはわざとなんだろうか。菊地凛子さんって…染谷将太くんの奥さんで、有名な女優さんだよね。こーいう有名な人をさらっと使う辺り…ホント豪華。 シャーロックにとって、菊地凛子の死はあまり…響いていないようだった。自称、正義のための死。シャーロックにとって、あの死は意味の無い無駄なものだったんだと思う。でも守谷透は違う。守谷が生きている限り、ウィルスも生き続ける。守谷の首には発症した跡も出ていたし、既に活性化している状態。守谷があのまま屋上から飛び降りて死にでもしたら…余計にウィルスがばらまかれることになっただろう。シャーロックが銃の名手だったら、足とか狙えたんだろうけど…それもできないだろう。だから殺すしか無かったのかな。他に方法が無かった。守谷透が入川真理子に宛てたビデオメッセージを聞いている時、苦しんでるような感じで…観ていて辛かった。自分が殺してしまった男の映像。自分に迫る死。死の恐怖。たくさんの想いが駆け巡っているようで観ていて辛かった。 そして次に狙われるのは和都ちゃん。シャーロックがあんなに辛そうに「和都!!!」って叫ぶのが観ていて辛い。次回は…次回はどうなるの!?というかシャーロック死なないよね!? ミスシャーロックの他の回の感想もあるので一緒にどーぞ!このドラマは、Huluは無料期間の間に一通り観て、何か違ったな…って思ったなら解約してしまうのもOK。仮に過ぎてしまっても、鈴林(りんりん)です。